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チョコラブと我が家の娘達

ぐうたらおかんとおバカ犬そして娘達の日常。

あけましておめでとうございます

2015年01月02日 | つぶやき
明けましておめでとうございます。

ブログの更新が去年の10月からいっこうに進まず申し訳ありません。

お恥ずかしい話、更新しなさすぎてIDを忘れてしまってたんです。

やっと思い出しました。ブロガー失格ですね

さて今日は2日。

センターまであと2週間となりました。


ここまできたら体調管理を怠らず、就寝時間もなるべく早くして朝すっきり起きるようにと、心がけています。

年末には最後の模試の結果も出ました。なかなか上がらなかった日本史で8割強とれました

しかし、このところ上がっていた英語で点を落としてしまうことが最近あるので、ここは執念深く取り組んでいかなければいけません。

でもとりあえずはこのまま頑張ろうということでいます。



大晦日から今日までは塾もお休みなので、自宅で勉強をしています。

時々スマホをチェックしたりしていますが、受験生同士気合いを入れ合っているのかしら

次女はセンターから始まり、第一戦目は2/1です。

前泊し、初日はおとんも一緒に受験会場まで付き添いしてもらうことにしました。

オープンキャンパスには行ったんだけど、違うキャンパスが会場なので。



センター利用も含めると4校受験。

願書の提出も5日から始まる。

さあ、受験生のサポーター頑張るぞ!!








やっと、運が廻ってきた

2014年10月13日 | つぶやき
またまたご無沙汰です。

唐突ですが、バンブーついに運が廻ってきたみたいです!

先日バンブー宅は○○キンの掃除道具の交換日でした。

交換に来る子はバンブーの友達Mちゃん。

「こんにちは~○○キンです。」

いつものようにやってきて、玄関先で

「ふっふっふ」

??

「おい!あんた当たったに!」

??

「この前応募ハガキ出したら?」

そういえば、欲しい商品にレ点を付けてハガキを出した記憶が蘇った。



JCBのギフト券¥20000

懸賞マニアではないけど、わりと応募はがきとかは出す方だと思う。でも全然当たる事なんてなかった。

Mちゃんは

「ウチの営業所のお客さんで当たったのは二人。もうひとりは○スドの商品券¥2000。あんた今年の運、全部これで使ったに~、あっはっは。」

たしか、バンブーの記憶によると、三つの商品の中から選択してレ点を付けたような・・・空気清浄機なんてのもあったけどやっぱもらうなら商品券よね。って思いながら応募したんだっけ。
更に記憶をたどってみたら、そのハガキをポストに投函したのは次女だった!

なので、まずは次女に欲しいモノを聞いてみたらショートブーツなんだそう。

ふふ、おやすい御用よ

そして最近のバンブー、マイブームが無印良品



コットン入れ、¥840。



中身の残量が分かるティッシュケース。透明ってなかなかお洒落じゃない?


ヤッホーイ!商品券握りしめて買い物天国じゃ~~











娘達の近況

2014年09月13日 | 家族
昨日センター試験の受験料を振り込んできました。

センター利用はできればしたいと考えてます。

本人も合格しているところがあるほうが、焦りを抱えて受験するよりはいいと思うので。

さて、現在の状況ですが少しずつではありますが点が上がってきて第一志望の模試の判定はC。

日本史の出来具合が合計点にけっこう左右されてます。

いつの時代の問題が出題されてもしっかりとれるようにしておかないと!

英語は毎回少しづつ点数が上がってます。地道に取り組んでいる成果が出ているんだと思います。

問題は国語!!

国語に関しては本当に両極端なので、一喜一憂しています。

偏差値が60を超えた時もあれば50以下の時も・・。

模試はセンターレベル模試なので、あくまでも目安にしかならないのですがさすがに50以下の時はどうしたものか・・。

そろそろ赤本もとりかからないと。

次女も頑張っているので、模試の結果があまりよくない時でも「ここが伸びしろだよね、次回はプラス20できればいいね」

等、良くなる方向にアドバイスするようにしています。「よし、ガンバロ!」って前向きになることが大事だし。


さて、就活準備の長女ですがこのまえ帰省したときに相談してもうひとつ学校に通うことに決めました。

なので、今月からダブルスクールということになります。

長女が目指す職種は本当に狭き門、インターンシップもあっさりESの段階で落ちてしまいました。

そこを目指す人達の中に入って、とにかくやれることは頑張ってみようということでスクールに入ることを決意しました。

いくつか体験させてもらい、授業風景、実績、受講が終わった後も就活までみてもらえるのか、自分で学校の担当者に直接会って話して決めたみたいです。

もちろん入学金、テキスト、受講代がかかってきます

バンブーは半分ぐらいは負担してあげようと思って、おとんに相談したところ

「払ってやれ、あいつはその方が頑張ると思う。」

そう言いきったので、全額近い額を振り込みました。ぶっちゃけ47万。

長女に話したら

「本当にいいの!!頑張る!TOEICも検定も絶対受かるように頑張る。ありがとう!」

と返事がきました。

長女の本質を父親は見抜いているな~と感じました。


他の人が聞けば甘い親だと思われるかもしれませんね。


さあ、大学受験、就活・・バンブー家は一致団結して頑張るぞ!!









今日から2学期

2014年09月01日 | 学校
9月に突入しました。

「受験の天王山」である夏休みもあっという間に終わってしまいました~~。

夕方ポストをのぞくと塾から面談に関してのお便りが届いてました

中身は現在の学習成果、今後の志望大学対策、冬期・直前講習の相談。

先月のセンターレベル模試の結果がもう出る頃なので、それを参考にしつつの面談になる。

当の本人は、自己採点してみて今回は英語、日本史の点は上がってると思うって言ってたけど、毎回国語に関しては何にも言わないんだよね。

相変わらずだから?なのか、受験する大学は国語に関しては(古文・漢文は除く)というところばかりなので、参考にならないって感じに思っているんだろうか?

次女の志望大学は、方式的には一般入試でも現地で受験するか、地方で受験するかで受験科目数が違ってくるんです。地方受験なら前泊しなくてもいいんだけど、受験科目に次女が得意とする科目がなくなるんだよね。
断然不利になっちゃう
なので、3教科それぞれ点数を落とさないように勉強を進めていかなければ。

バンブーとしては、次女の実力でいけそうなんじゃないかという大学2校、ちょっと手が届きそうもないけど運が良ければ・・ってところを1校、ここはまず大丈夫でしょうってとこを2校。計5校は受験させようって計画

ここにきてヤキモキし始めネットで偏差値や倍率を調べているバンブーに比べ、次女はまだまだ焦りをみせる様子もなく・・。

今日から2学期、ひきつづきお弁当作り頑張ろう~っと。






三者面談

2014年08月02日 | わんこ
毎日暑いですねー。

バンブー家は次女が夏休みもほぼ毎日朝から学校の補習、塾の夏期講座に通っているため全然休みという感じはないですね。

イコール毎日当然お弁当だし。

そうそう、3年前は長女が受験生でこの時期「食欲ないから、素麺弁当にして。」と言ったのにはびっくりしたっけ。

つゆは小さな水筒に入れて持って行ったなぁ。あれから3年・・・あっという間に次女が受験生。


さて、夏休みと言えば恒例の三者面談。

模試の結果も聞きたかったし、夏休みの受験勉強のアドバイスも頂きたいと思い早めに希望しました。

担任の先生は女の先生ではっきり話すタイプ。

教室にはいると先月の模試の結果がパソコンでわかりやすく映し出されていました

「○○さん、2年生の時はこの点数でどうするの?って思ってましたけど、あれ?そうでもないじゃない。って感じになってきました。補習の時も不意打ちで単語を言えばちゃんと答えて、ドヤ顔してます。(笑)英語に関してはですけど。」


英語に関しては・・?

バンブー気になることがあったんです。

それは睡眠時間。

1学期は学校が終わるとそのまま塾へ行き、帰宅時間が22時を大きくまわっている毎日。

当然就寝時間も遅くなるわけで、しかし起床時間は変わらないんだから睡眠時間は削られる。

はたして学校でちゃんと授業を受けているのだろうか?そこんとこ先生に聞いてみた。

「お察しの通りなんですよ~私の授業ではそんなことはないんですが他の授業で・・・。」

やっぱりね

いくら塾で遅くまで頑張っても、肝心の授業をおろそかにしていては本末転倒です。

なので、塾は自分の講座を受講してきりがよければ帰宅する。そして睡眠を確保して授業をしっかり把握する!自宅での勉強時間を作る。

ということを先生の前で約束しました!

模試の判定からするとD判定なのですが、英語が上がっているのでこのままの志望校でまずは頑張りましょう。

ということになりました。

日本史は好きな次女ですがここのとこ思うような点数がとれず「覚えることが多すぎる」

と少し弱音を吐いていたので

「歴史には原因と結果が必ずある。だから何年に何が起きたっていう丸暗記じゃだめ!」

と先生がかつをいれてくれました。

バンブーが不安に思っていたことをズバっと言ってのける先生なので頼りになります。3年生でこの先生にあたって本当に良かった!と思いました。

でもね、受験生は次女ですから・・。どう受け止めてこれからに活かすかは次女次第。

このまま受験がず~と続くわけじゃなく、むしろこんなに勉強をするのって今なのだから悔いが残らないように頑張って欲しい


まさに、いつやるの?今でしょ!って感じ。