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お久しぶりです。
しばらく自宅で療養していました。
「入院する！！」といき込んだものの、費用が工面できなくて困っていました。
お金のことが負担に感じ、寝ている夢の中でもお金のことが出てきたりと苦闘していました。
夫は「早めに入院しろ」とはいったものの、人生は思い通りにいきませんね。
貯金は少しあるものの、私がいなくなった後に夫が生活する費用も足りない事も発覚し・・・家はどれだけビンボーだああああ！！！
その議題で話し合った結果・・・・
・これ以上私を日常生活に置いておけない。早めの入院を！！
（自宅にいても家事をやらないといけないことが自然とでてきますので。）
・夫の両親にお金を借りよう。
（入院に対して両親が前向きなので甘えてみようと考えました）
とりあえず、病院に連絡して外来を受けます。
少しでもいいので、今の具合の悪さを打破したいです！！
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体調が悪化しまして、いらいらすることが多くなりました。
何か落とすなどちょっとしたことでも、いらいらします。
病院に行きましたら、先生に
「日常生活に苦痛を感じている状態なので入院を検討してください。」
とのことでした。
しかし、入院費を調べていたら、貯金がほとんどないので足りないことが判明。
夫の「大丈夫だよ」という言葉にキレてしまいました。
「お金のやりくりをしている私ばかり当てにしないで！！家を出る！！」
と言ってしまいました。
夫が「俺が出る！！」と大喧嘩に・・・・
結局２人ともその日のうちに家に戻りましたが、話し合いで「入院するなどして距離を一時的に置く」と結論が出ました。
国保では収入の状態によって入院費が安くなる制度があると伺ったので利用したいと思います。
銀行で借金することも検討しています。
今はとても疲れています。這い上がったら元気に更新できたらと思います。
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最近ブログを書く手が止まってしまいます。
それは、皆さんにいい報告ができる状況ではないからです。
正直な今の状態を書きます。
今は、自分自身の未来に希望が持てない状態です。
気持ちが落ち込んでしまいます。「死にたい・・・」と考えてる回数も増えてきています。
まだ２７歳・・・普通結婚していたら、「子供を授かりたい」と考える時期だと思います。
でも、今は自分の体調を落ち着かせるので精一杯です。
子育てなんてできない・・・と思うとかなり落ち込みます。
そして、「鬱はいつ治るの？？」と自動的に考え、焦ります。
鬱の状態で私が子育てしたら、いらいらしているときに子供に当たると思う・・・。
自分が育ってきた環境のせいもあって、「自分の子供には、同じ思いをさせたくない！！」という気持ちが強いから、私が元気な状態で子供は育てたい！！と考えています。
いつになったら、元気になれるだろう・・・元気でなかったらこの先の人生はどうなる？？と自問自答の日々です。
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今日は珍しく朝早くに起きられました。５時前に目覚めたのですが・・・（早期覚醒です）今まで１２時間眠っていましたので、朝の空気の新鮮さに感動です。
実はここ最近夫と衝突することが多かったです。
経済的にも更に苦しくなり、「このままの生活だとやっていけない」と貧乏懸念が出てしまいました。
鬱で働くこともできないですし、もどかしくなりました。（家事もここのところ体が辛くてできていませんでした。たまる一方です。）
「家に居ても役立たずで、私なんか居なくなったほうがいい」
と家出も考えてしまいました。
夫の「２人で頑張ろう」の言葉も私には辛かったです。
「私がやりくりするのに、無責任だ！！」と・・・。
でも、話し合っていくうちに夫は「自分も正社員の仕事を探すから」と頑張る姿勢を見せてくれました。
そして、「今は休んで欲しい。家事も出来るだけ協力する」との言葉に感動！！
自分が情けなくなってしまいました。
今後も頑張ろうと思えてきました。
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お久しぶりです。
旅行が終わってから１週間経ちました。
今週は旅行疲れで１日中眠っている日がほとんどでした。
１２時間以上眠らないと体が動きません。
旅行前と同じ薬を使用しているのですが、少々お酒を飲まないと寝付けず、朝は起きられないといった状態です。
こんなことは以前にもありました。
ちょうど気候が変わりやすい新芽が固い時季だったと思います。
１年前ですね。多分。
鬱は気候が大きく関係しますね。今ぐらいの時期は体調を崩しやすいのかな。
皆様もご用心ください。
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旅の疲れもすっかり取れたので、さっそく仙台旅行の話を書きます。
仙台、松島、秋保温泉、夫が住んでいた船岡、塩釜と旅をしました。
電車移動もありで弾丸ツアーでした。
どれだけ歩いたかと言いますと、食べる、泊まる以外は立ちっぱなし。たくさん食べたのにも関わらず、１．５キロほど痩せました
夫婦で体力回復に時間がかかりました。
でも、４日間歩きとおして「こんなに歩けるんだ！！」と自信に繋がりました。
良い機会でした。また行きたいです。
こぼれ話があります。
塩釜に行った時に、「塩釜市場」に行きたかったのですが最寄り駅を間違えてしまいました。
駅からタクシーで市場に行きました。
タクシーが市場に止まったところにカメラクルーに囲まれた女性が目の前に・・・
「何かの撮影かな・・・・」と夫と話していたら・・・
その女性にスタッフと思われる人が旗を渡したのです。
その旗には・・・・
なんと・・・
「もしもツアーズ」
と書かれていました！！
女性の正体は・・・坂下千里子さん！！
バスから「もしもツアーズ」のレギュラーの方や柴田理恵さん、高木美保さん、DAIGOさんが降りてきました。
思わぬ遭遇でした
「まぐろの解体ショー」のシーンで私たちはウド鈴木さんの真横で買い物をしていたのでおそらく、がっちり映っていると思います。
とんだハプニングでした
