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鬱だけど・・・
生活を楽しもうと思っています！！
こう思ったのには訳があります。
最近処方された薬が合ったおかげで、寝つきがよくなっています。
０：００前には眠れるようになりました。
でも、薬が合っていないときに、鬱の大荒れがきたことがあります。
最近の話ですが・・・
激しく落ち込んで、自分はもうこの世にいないほうがいいと久しぶり感じてしまいました。
「バイトやめる」「私はもうだめだ」などぶつぶつと言っている私に夫は「でも、段々治ってきているよ」と声かけをしてくれました。
こんな状態になると「ああ、私はやっぱり鬱なんだ」と実感します。
でも、薬を変えていただくと、調子がよくなる嬉しさを感じました。
そんなときは、「病気だから・・・」と落ち込まず、明るく生活をしたいと思いました。
健常の人も同じ２４時間を過ごしています。
なので、私も調子のいいときは生活を楽しんで、明るく過ごしたいと思います。
最近、脳トレにはまっています。
脳年齢は５４歳です。まずいです！！鬱は脳の病気だからしょうがないのかな？？（言い訳です）
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先日夫が突然「バイトするから！！」と言い出しました。
なんでも、面接のときに退職後バイトしていないことを指摘されていたようでした。
私も収入面については、かなりの不安がありました。
貯金も段々減っていくので、底につくのも時間の問題です。
でも、夫に不安にさせないよう明細書だけを見せて「大丈夫！！」と振舞っていました。
夫もハローワークに行っていますが、暇なときはネットやゲームばかりの生活です。
私には夫から危機感が感じ取れなかったのです。
「バイトする」と夫が言い出すと、私の不安が一気に爆発しました。
泣きながら、「どうして大事なことは言わないの？？バイトしていても毎月赤字で、ぎりぎりなんだよ。こっちは、頑張って・・・」と大泣きしてしまいました。
夫は謝っていました。そして・・・
「こんなに追い込んでごめんね。ゲームしていながらも就職のことをどうしたらいいか、考えていたんだよ。もう少し早くバイトくらいして！！と言ってくれればよかったのに・・・」
そして、夫は・・・
「お互い本音で話し合おう。夫婦だから。」
今までお互い気持ちを確かめ合わなかったから、今回の事態が起きたようです。
「夫婦は助け合うもの」私達にはまだまだだな・・・と思いました。
これから、お互い不安になったら助け合おうと教訓を得た新米夫婦でした。
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ダイエットを始めて３日目ですが、続いています。
最近ヨガに熱を入れています。
お腹がへこむヨガなどいろいろとやりましたら・・・・
筋肉痛になりました。
横のわき腹あたりが痛くなり、「これは、効果があるぞ！！」
（ウエストのあたりに肉がありますので・・・）
と確信し、夫に「どう？？痩せた？？」と聞いたところ、
夫「３日で痩せるわけないだろ！！」
とツッコまれました。
でも、あきらめずに続けていこうと思います。
昨日昼の時間帯にバイトしました。
今まではサポートとして２人体制でしたが、今回から１人です。
この時間帯のバイトは接客、パンのスライス、試食販売、商品整理、焼きたてのパンを出す・・・など仕事が沢山あります。
正直、この時間帯のバイトは自信がありません。
精神的な負担となっていましたが・・・・
パンの製造している方のサポートのおかげでお客様が混んでいても、仕事をこなすことができました。
まだまだ未熟者ですが、「次は手が空いた時にトングやトレーの掃除をした方がいいな」など課題にチャレンジする意欲が沸きました。
段々と社会や仕事に対する不安をクリアしていけたらいいな、と思います。
体調がよければ・・・・（＾＾）
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３年半前１０キロ太りました。
原因はドグマチールという薬を鬱になったばかりのころ飲んでいました。これは太る作用があるようですね。
その後サイクリングで最高７キロまで減らしたのですが、どうもまた太りつつあります。
（サイクリングしなくなりました。）
先日体重計に乗って「ぎゃーーー」と叫んでしまいました。
なんとここ１ヶ月で３キロ太りました！！
原因は何だろうと探ってみると・・・
・ここのところ調子がすぐれなく、午後３時まで布団に横たわっていたこと
・働いているパン屋の売れ残りを食べていたこと
食べ過ぎるのには更に原因があるそうです・・・・。
寝る前に飲んでいるリスパダールです！！
私の主治医の先生によると「食べ過ぎてしまう傾向を持った薬」だそうです。
でも、私はリスパダール無しでは寝付けません。
眠れなかったら運動もできないし、食べなさ過ぎるのもストレスになりますよね。
幸い新しく処方された薬が体に合っているので、できるときにまた少しづつ運動をしたいと思っています。
食事面も気をつけます。売れ残りのパンはご飯とともに食べません！！と誓います。
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昨日バイトに出勤した際に、店長に「突然のお休みすみませんでした。」と謝ろうとしました。
不安がたっぷりでしたが気合を充分に入れて、いざ職場へ！！
「店長はいらっしゃいますか？」
同僚「今日はお休みです。シフトが変わったんですよ。」
気合が空回りしたような心境でした・・・。
でも、お会いした時にきちんと謝罪はしたいと思います。
今回で「鬱を抱えながら働くことの大変さ」を知りました。
鬱病と分かっていて今回の職場は採用されたのですが、鬱はなってみないと、そして身近に鬱の方がいないと分かりにくいものだと実感しました。
私も鬱病になってからこの病気のことを知りました。
少しづつ病気への認識が社会に広まっていき、私達病気を抱えた人は過ごしやすくなることを切に願っています。
心療内科に行ったとき（このとき声が出なかった日です）薬が増薬しました。
でも、落ち込んでいません！！薬が増えたおかげで昼寝は４時間ほど（これは昼寝？！）するものの、寝つきも良く、朝も起きられます。
いままで「早く薬を減らしたい！！」という想いから減薬にこだわっていました。それでは体調に悪影響することを実感しました。
焦ってしまうけど、こういう焦りはよくないですね。
これからもぼちぼちとやっていきます
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声が出るようになりました！！
本当によかったです。
今朝は声がかすれていましたが、何を言っているのか聞き取れる範囲まで回復しました。
今日は昨日休んだことを職場に謝りに行こう、と夫と話をしました。（今日はバイトは休みでした。）
そんな夫の言葉に私は
「でも、恐い・・・。どうしよう」
夫は「謝って誠意を見せてすっきりしよう。もっと声が出るようになるかもしれないよ。案ずるより生むが安し！！」
励ましを受け、いざ職場へ・・・（いざ、声が出なくなったときのためにメモ帳を持参して）
店長はお休みでした。でも、昨日迷惑をおかけした人には言葉にあらわせて謝罪ができました。
「この度は申し訳ございませんでした。明日からまた頑張ります。」
緊張のため、謝罪したあとぼろぼろと泣いてしまいましたが、声が出せたことに自信が持てました。
その後、声に張りが生まれ、日常会話ができるようになりました。
また明日からいつもどおり精一杯仕事をがんばります！！
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昨日変えてもらいました。心療内科で薬を・・・。
眠りが長い上、寝つきも悪かったため変えていただきました。
しかしその薬が合いませんでした。
眠れなく、不安が強くなり今日はバイトに行けなく再び心療内科にいくことになりました。
バイト先に連絡したときの電話での会話です。
「（同僚の人が私の休みを伝えたので）○○さんから連絡があったかと思いますが、申し訳ございませんが体調不良でお休みをいただきたいのですが・・・・。」
店長「（怒った感じで）今後は代わりの人を探していただきます。今日は連絡しましたが見つかりませんでしたので！！」
鬱病のことを知った上で採用していただいた店長を怒らせてしまったことにショックを受け、以来声が出なくなってしまいました。
鬱と「声が出なくなってしまったこと」の関連のページを見つけました。
http://www.ryukakusan.co.jp/kenkyu/arekore/arekore11.html
どうやら関連しているようです。
声が出なくなってしまったことは初めてではありませんが、このように一日中、声が出ないのは初めてです。
心療内科の先生は「一時的のこと」とおっしゃっていたのですが大丈夫なのか心配です。
コミュニケーションは筆談です。
でも、不便さを感じています。
夫が視線が向けられない時（例えば運転中など）コミュニケーションがとれないのです。
夫も「なに？？よくわからないな。」と戸惑います。
こういうときに「言葉は便利だ」と感じさせられます。
早く声が出て色々と復帰したいです！！
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昨日帰ってきました。群馬に２泊３日の予定でしたが、のんびりできたので３泊４日になりました！！
夫の両親が旅行に行くため、実家の亀の世話を頼まれました。
亀が破水してしまいまして、家が汚れて掃除の繰り返しでしたが我が家の亀「ごくう」を今後飼っていく上で「こんなことがあるんだ！！」と知ってよかったです。
今回の旅行でまた自信を得る事が出来ました。
それは宿泊ができたことです。
鬱が再発してから宿泊したことがありませんでした。
１日目は緊張してしまい、夜が眠れなかったです。その上夫も友達と遊びに出かけていて、シクシク泣いてしまいました。
不甲斐ないです・・・・。「帰ろうか」と考えました。
でも、その日は夫が帰ってきて安心したので明け方４時ごろに眠ることができました。
２日目なんとか「群馬にとどまってみよう」という気持ちになりました。夫が友人宅で焼肉をするため、付いて行くことに・・・・。
「緊張して会話ができなかったらどうしよう」と心配になりましたが、話題を広げるのが得意な方がいらっしゃったおかげでオリンピック、映画の話でお家の方と盛り上がることができました。
「やった。夫の友達やご家族の方と接することができた！！」
と自信になり、その日からゆっくり眠れました。
こんなことがあり、無事３泊４日夫の実家に宿泊ができました！！
これで他のところに旅行に行っても大丈夫そうです。
もっといろいろなところに行けたらいいな・・・
お金があれば！！
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今日からバイトが５連休です。
夏休みがあるなんて夢にも思いませんでした。
職場の売り上げの関係で１日の人員が削減されるそうです。
でも、せっかくの５連休。体調もやっと上向きになってきましたので、どこかに出かけようと考えています。
初日から３日間夫の実家に帰省する予定です。
夫は久しぶりに友人と会う予定で、夫の両親は明日から旅行に行く予定なので留守番係です
亀の「ごくう」と留守番となりました。夫の実家には亀が２匹います。「ごくう」も友人と会うわけなので・・・
わたしだけ１人で過ごします・・・・
う～ん。どうしましょう・・・・。暇です！！
独身時代を思い出して１人で居酒屋だ～！！
（１人でも平気で入れます。一人でディズニーランドに行った経験がありますので・・・）
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バイトが３連休でしたが体調を崩していたのでどこにもいけませんでした。悔しいです。
でも、２４時間体調が悪いわけではありません。パターン化しています。
夜も１：００までには寝られていますし、まあまあ眠りは良好です。
朝７：３０ごろに起きますがこのときも掃除ができるくらいにいい感じです。
問題は・・・
朝９：３０ごろに昼寝を４時間したあとです。昼寝はコントロールできなくて一度寝たら起き上がれません。
そのあとからだが重い感じが強いので夕方まで横たわっている状態です。
これが１週間ほど続いているので長いです・・・。
どうせ夏バテするならぷよぷよお腹が改善するまで痩せたい（だめですね、すみません。）のですが、太るばかりです・・・。
また夫に「お腹ぷよぷよ～！！」とからかわれることは目に見えています。
でも、今は薬が減ってきています！！
薬を減らすと調子が多少よくなります。（減らし方は先生から指導を受けています）
今はダイエットのことは気にしないで鬱を良くすることに専念できたらいいなと思っていますので自分にとって栄養になれることをやっています。休養、北京オリンピック観戦、読書と・・・。
ダイエットはこれから先もできる！！
・・・たぶん。
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ついにきてしまった・・・夏バテ？！
最近体調が思わしくありません。
夕方ごろまで体が重い感じがします。だるくて動けない状態です。薬が多いのか？？
バイトが３連休で気が抜けたのかもしれません。
こんなときは横たわって北京オリンピックを眺めています。
結構はまっていまして、いろいろな競技を見ています。
バトミントンベスト４進出にはびっくりしました。
「こんなスマッシュ打ち返せるの？！」というものを互いに素早く打っていました。途中シャトルが見えなかったです。いい試合でした・・・・。
話が脱線してしまいました。
体調が思わしくないときは夕食何を作るか思い浮かばないです。
夫が買い物に行ってくれました。夫が、
「他に買いたいものはある？？たとえばお弁当とか・・・」
その言葉に甘えて「じゃ、お弁当ね！！」と即答しました。
夫は「潔く決めたね～」と笑っていました。
体調を崩して家事など休むときは「どうしようか」と悩むことが結構あります。
悩むことで落ち込んだり、できなかったことで罪悪感を感じ、更に気持ちが落ち込みます。
こんなときは
「潔くあきらめて、後は考えない！！」ようにしています。
体調が悪い時は休むのが一番です。
今日はのんびり過ごしています。
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昨日は地域の花火大会でした。
その日は夜のバイトで行けませんでしたがバイト先から花火が見られてラッキーでした。
嬉しくて同僚に「花火がここから拝めるのもいいね！！」
と伝えましたが、同僚の子（高校生です）は苦笑い。
花火大会に行きたかったのだと思います。
バイトが終わるころ、お酒を買いに来た夫と遭遇しました。
家に帰り夫が突然、
「バイト楽しい？」と聞きました。私は
「え？？」
「いや、なんだか楽しそうだったから」
夫から見るとバイトしている姿は生き生きとしていたようです。
自分でも驚きました。
病気から社会復帰に向けてリハビリをしていたつもりが、いつの間にか自分のライフスタイルを彩るものになっていたなんて・・・。
苦痛も当然ありますが（＾＾；）
働いてみてよかったです！！
でも、あまりはりきり過ぎないように気をつけていきます。
寝る前の入眠剤は増やしたり、減らしてみたりを繰り返しています。
薬の調整はのろのろですが把握できるようになってきました。
こっちも慣れていきたいです。
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昨晩また減薬を試してみました。
「何度か試してみて眠れなかったら先生にまた相談だ～」
とゆる～い気持ちで臨みました。
すると１１：３０頃にすやすやといつの間にか眠れていました。
深夜２：３０ごろに目覚めましたが・・・。
そのときに
私「やっぱり減薬失敗みたい・・・」
夫「そんなことないよ。３時間くらいすーすー寝ていたよ。」
との会話で安心したのか７：３０まで眠れました。
今回は成功だったようです！！
２時間はど昼寝をして、だるさも以前よりは少なくなったのでよかったです（＾＾）
夫がまた面接にトライすることになりました。
今度は学校の修繕の仕事です。
学生のころから「学校関係の仕事に就きたい。用務技師がいい」と言っていたので夢が叶うといいな、と思っています。
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昨日は心療内科でした。
結果は現状維持です。
薬は自分で調整してくださいとのことです。
・・・自分で調整？？
そんなの無理！！
とは思いましたがさすがは先生。調整の仕方を教えていただきました。
入眠剤（フェノバール）を１錠減らしてみて様子をみるそうです。
昨日早速調整してみました。
・・・落ち着かなかったです。「眠れない！！」と思い、結局入眠剤を減らさないで寝ました。
「明日はバイト！！」と緊張していたのもあったでしょう。
バイトが翌日休みのときに少しづつ試したいと思います。
余談ですが今日はバイト先のパン屋の売り上げがよかったです。
特売日でしたが、売り上げがいつもの１．５倍！！
バイトをしていて思うのですが、特売やタイムサービスは最近かなり売れています。
今まではパンが余って従業員に配られていましたが最近は完売します。
もしかして・・・
平成小麦騒動なのでしょうか？？
小麦の値段が上がったから小麦を使用したパンはより安く買いたいというニーズが高まっているかもしれません。（実際今回の値上げでパンの値段も上がったので）
以前平成コメ騒動があったからひょっとして今は小麦かな？？と思っています。
あくまでも仮定です。
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最近とっても眠いです。
毎日１２時間ほど眠っています。
でも、今日は８：３０に起きられました。
久しぶりに起きられたので食器洗い、洗濯と家事を張り切ってしました。
さあ、張り切って部屋の片づけを・・・と思いました・・・が
部屋は夫のもので散らかっていました。
毎度ですが今日はとてもひどく・・・
夫の遊戯王カードの袋、ビニール袋、求人票（これは大事にしないと！！）、そして雑誌などなど・・・・
最近テレビのある部屋で２人で就寝しています。おそらく布団に寝転がりながらポイポイと投げていたのでしょう。
片付けながら夫を起こして「どういうこと？？」
夫「ごめん、後日２人で片付けよう」となんとか夫婦喧嘩を回避。
いらいらしてまた眠ってしまいました。４時間ほどです。
でも、こんなに眠いということは薬が強いということかなと思っています。
薬が強くなったということはよくなってきているということでしょうか？
明日の心療内科の診察でどうなるかわくわくしています！！
