リッキー号 ゲットしました

ジャーーーーーーーーーン

中古だけど、リッキー号が手に入りました。


いやーっ　がんばってみるものですね。


オークション


去年の年末からハマってました。　これまでに　ラジコンヘリコプター

DVDプレーヤー　CD　デイバック






しかーーーーーーーーぁし




本命は　ミニボートだったのだ。



色々研究しました。


ボートメーカーに問い合わせて　カタログを取り寄せ


マイカーのトップにキャリアを積んで運べるかどうかをネットで問い合わせ


車の中に収容できるような　分割ボートのサイズはどのくらいか？


必死に　血眼になり　パソコンモニターにかじりついた物だ。



悔しかったのは　ネットオークションで　去年取りそびれた２人乗りのミニボート。



これが相当悔しかったのだろう、練習のために　ラジコンヘリその他をオークションで落とし



コツをつかむ。




その甲斐あって　昨夜　とうとう念願の


分割ミニボートゲット




♪　タラリラッタラァ～




こいつです。









まぁ　まだ私の家には来ておりません。　前オーナーさんの写真を拝借。


今度の日曜日に　隣の　岡山県まで車で取りに行きます。



これからが　楽しみだし　大変でもある。




舟だけなので、オールを作らなくては・・・・

しばらくは手こぎで沖に出ます。


で、また小銭を貯めて　そのうち　船外機を買います。

GPS魚探も買ってお魚釣りにでかけようと（何年かかるかは全く・・・）




夢は膨らんでます。




なっ　リッキー！

んでもって（再検査 第三回）

何？　そのでっかい注射！

肝っ玉が縮み上がるようなその図体。

（うっ　馬用ですか？）


それ、人間に使うのは・・・・・


「ハイ　麻酔です。」




と、点滴のチューブの途中から　ブチューーーーーッ



鈴木健二　風の医者

「はいっ　そろそろ眠くなりますからね～」




それから　全く意識がない。


気が付いたら　看護婦さんに起こされた。

しかも、診察台ではなく別の部屋。




・・・・とすると、私も途中で捕まった宇宙人になったわけ？











へっ？



診察室に呼ばれて、またもや　鈴木健二風の先生と


「いやーっ　きれいなもんだ！　この６枚の写真は記念にどうぞ。」



（はい）


それから、ちょっと待合室で休めと言われ　ぼーっとしていた。

ハッ　と気が付いたら　受付もカーテンが閉められて　人っ子一人いない。


寂しくなったので　帰ることにした。


それから帰宅して　１時間ほど寝たと思うけど、その辺りの記憶がない。


麻酔の力は偉大だ！







とまぁ今回は　何事もなかった。検査料は９４００円。



無理矢理下痢までさせられて、お金取られて、寝ている間に実験動物のようになって



何か損した気分だ。




そうだよ！



最初の人間ドックの結果



どういう事だよ！




えっ？




責任者！出てこい！！

再検査（つづき）

で、結局　おトイレ通いは　通算　８回となりました。

「５回目で見せて下さい。」と言われ、素直に見せたところ・・・


「色はいいようですね。じゃあ　あと２・３回で見せて下さい。」


ハァ～　まだ行くの？　この２時間で何回通っていると思ってンだよ


でも、お腹の方は快調なので（快腸）すんなり予定の８回クリア。




ところが、９回はいけるだろうと、８回目の出すべき物を






シャアーーーーーーーーーッと流したところ、



次が出ない。





しっ　しまったぁ～




どっ　どうしよう。


「リッキーパパさぁーん！　診察室にどうぞ」




ここの医者については、このような前評判を聞いていた。


「恰幅のいい、鼻毛がボーーーーーンと出ている口の悪い先生」

「うちの娘がかかったとき、遊び着で診察受けたら、説教された」

「広島の医者は広大出身ばっかりで、医療が２０年以上遅れている。ワシは京大出身じゃ！」


このように聞いていた。



医者の顔を見た瞬間！




ぶっ！






私の印象では　鈴木健二　そっくりであった。


そう、口の悪い鈴木健二を想像してもらったら　ほぼ正解。



写真を見せてあげたいくらいだけど、それは　行かれた方のみのお楽しみ。





さて、喉から膀胱まで超音波で見てもらった後・・・・・

廊下に出された。目の前をフラフラしながら歩いている人が居た。


さきに　検査を受けた人のようだが、どう見ても





捕まった宇宙人状態。


本人は　受け答えをしているが、足下は千鳥足。



オレはああなんないぞ！



そう心に決めたとき、目の前の部屋にうら若き女性が入っていった。


そのあと、看護師さんが、黒ーい　長ーい　ファイバー状のカメラを持って行った。




えっ？　あれが入るの？

出るべき所から？　自然の摂理に反して？



今からキャンセルしようかなぁ～　でも、またトイレ通いするのも苦痛だし・・・


心の中で賛成派と反対派に別れて南北戦争状態。



この際、北軍の勝ち！我慢して受けよう。




「リッキーパパさぁーん！」　　　（はいっ）←小さな声


ビニールから紙パンツをはく。


「穴の開いている方が後ろですからね！」（いよいよか）



観念して横になる。


看護師さんが　でっかい注射と　血液採取用の針とちっちゃな試験管のような物を持ってきた。



「では、血を抜きますね。」（嬉しそうに見えるのは何故？）

３本ほど取られて、今度は点滴。



（そのでっかい注射は何？）　直径４センチくらいはある。しかも２本。


まさか？　それを　おしりに？



まさか？　水戸の　光圀公さまに？　黄門様に？




やだーっ！　かんべんしてーっ！



（調子に乗って　第３部へつづく）

で、再検査

地獄の再検査

先日の人間ドックに引っかかったため、仕方なく診断書を書いてもらい、紹介状とともに　近所の消化器内科へ行くこととなった。


前回（事前に）行ったときに、受付のおねーさんから下剤らしき物（４錠の薬と液体が入った小瓶）をいただき、
「検査前日の夜にコレを飲んで下さい。朝は何も飲んだり食べたりしてはいけません」
（いつ来てもいいのですか？）
「はい」

それで、検査当日。

昨夜この薬を飲んだが、夜中じゅう何も変化がなく、朝になっても【出すべき物】が出ない。
これだけですごいストレス。

トイレに本を持ち込んで難しい顔をしながら読みふけること１時間。

雀の涙ほどの【出るべき物】がでた。


さて、時間になったので家を出ようとしたが、足が重い。まるで死刑執行でもされるか？のような重苦しい気分。
自分で、やりたくもない物に向かうときの心境とはこういう物なんだ・・・・変にリアルである。

予定時刻の８時半に到着。

（あのぉ～大腸検査にやってきた物ですが・・・）
「前回はいつですか？」
（初めてです?。）
「名前を書いて待っていて下さい。」・・・あっさり。
しばらく廊下で待っていると、

「こちらに入って着替えて下さい。」
（検査着に着替えるんだな）
「こちらに着替えて頂き、上半身肌着だけで検査着を羽織って下さい。」

（ん？と言うことは、身に付けているのは上半身の肌着と検査着のみ？）
靴下は脱いでいいのだろうか？　パッパンツも脱ぐのだろうか？
付けていいのは・・・だから　　　ひょえーーーーーーっ？

それから何？　このビニールに入っている明らかに使い捨てっぽい代物は何？
ひょっとして　紙パンツ？

（あのぉ～　紙パンツは？）

「今は使わなくていいです」と、質問も復唱も許されないような空気を醸し出していた。
さらに、
しばらく廊下で待っていると、「コレ飲んで下さい」


（へっ？）

そこに出されたのは　灯油を入れるポリタンクのようなデザインの容器。その傍らには２００?Mサイズのコップ。

ポリタンクはどう見ても１リットルはあった。取っ手も付いていた。フタもある。
まさに真っ白なポリタンク１リットルサイズ取っ手付き。

コレを差し出し、看護師さんはいとも簡単にこう言い放った。

「１５分以内にこの下剤を飲み干して下さい。その後、５回目の下痢の便を見せて下さいね。」

（へっ？）

短時間に１リットルもの下剤を飲んだ挙げ句に、５回目の【出した物】を見せるのですか？

（そんなことをするのだ・・・　恐るべし大腸検査）


気を取り直して飲み干すこととしよう

（ゴクッ）

ーーーーーーーンかぁ～　　冷たい！



キーーーーーーンと冷えてるではないか？
生ビールよりも冷え切っているその下剤。いったいどうやって保管していたの？


コレを　１５分以内で　飲むの？

それはまるで、波打ち際にうつぶせて、頭を海面に突っ込んだ状態の人間が

ウォー　飲み干すぞーーーーっ　という図に似ている。


んなもん飲めるか？

しかし、
９分で飲み干すパパ（言われるままに行動するのは慣れている。）

で、いやンいやン状態のままで廊下のベンチイスに座っていると、目の前を検尿のオシッコを持ってウロウロしている若い女性発見。
この人も、上半身肌着の・・・・・ヘッ？


想像しちゃいけません。メメメッのメッ

というか、そういう若い人があっちにいるから見ちゃいけない！　ほんじゃぁこっちを向いて・・・　えっ？こっちにもいるじゃん。
何？高校生っぽい人もいるよ？そっちを見たらOLさんみたいな人も・・・・


どこを見てもマズイ雰囲気がしたからオロオロしながら床を見つめているパパ。
（だれにきぃ使ってンだよ　何にきぃ使ってンだよ）

なんだかんだで　５回目のトイレ（トイレは男女共用で並列状態であった）
それまでの間、お隣さんと並んだ状態で　シャーーーーーーーッ　とシャワー合戦を繰り広げました。

（お食事中の皆さん　ごめんなさい）

もちろん隣がオッサンであることもあり。うら若き女性であることもあり。
でも互いに負けじと　シャーーーーシャーーーーやり合う。

ってな具合に前半戦は進んだのでした。



（後半が知りたい？　　またいつか・・・）

人間ドック（再検査）

年が年なモンで、人間ドックは年中行事となっている。

年中行事は　１泊２日の家族旅行とか　年末ジャンボ宝くじ　とかの

楽し～いイベントならいいのだが、

人間ドック＝健康診断

あちこち見られて　いじくられて　抜かれて　一日かけて　クタクタになるのだから

こんなもんは　好きになれない行事（んなことは分かってる）


できれば　SF映画のように　上から光が


ビヨーーーーーーーンと体の表面をなめるように走って


モニターに　健康　健康　健康　注意と　一発で出てもらいたいモンだ。


面どーな事に　現在の人間ドックは


排泄物を受付に出して（これだって採るのは超面倒）　へなちょこな服装に着替えて

血圧計って、血を抜かれて　

狭い部屋で二人っきりの世界（女医さん）をお腹コロコロの超音波

笑いたくなくても　笑ってしまう禁断の世界

（これだけでブログ２日分は書けそうなので　今回　手抜き）

身長と体重を一気に量れる電動の機械に乗って　その後は肺活量検査（トイレットペーパーの芯みたいなのを口にくわえるおまぬけ検査）

聴覚検査に　眼圧検査　心電図（コレも女医さん）　レントゲン　

そして最後に　バリウム飲んで　お腹グリグリ

最後にお薬（飲んで）水を紙コップ５杯。


コレで終了。


あとは問診


「あー、健康体ですね。問題ないでしょう。コレもアレも異常なし・・・・・・・・・・ん？」


と、最後の項目に　　要検査



しかもＥランク







その場で　別の医師の紹介状を書いてもらいました。




ああああああああああああああああああ




次回　地獄の再検査（なんだよ　ここが始まりかよ！）

なつかC～

♪　むかし隣のオシャレな　おねーえさんはぁ～
　　恋人がサンタクロースぅ～　本当はサンタクロースぅ～

見つけました。やっと！

私をスキーに連れてって！のＤＶＤ

いやー　うれしい。青春です。


だって　あれにあこがれて（知ってない人への解説は省略）

アルミホイールにスタッドレスタイヤ　そして４ＷＤ


スキーキャリアにアマチュア無線。

何種か分からんが　神器と心得たような気がする。



始めた頃は　初心者でも　上級者コースを我が物顔で　むちゃくちゃに滑って





自分はうまい！と勘違いした物だ。



それはさておき



もう５年以上もスキーに行っていない。


以前は、雪が降ると　途中どんな豪雪だろうが、除雪車が前を走っていようが（追い越す）


ナイターだろうが　深夜だろうが


三上博史を気取って　ガンガン滑っていたものだ。







行ってみたい気がするが、板のコンディションが・・・・・


靴は大丈夫だろうか？


ストックどこだっけ？


ビンディングのグリスは塗ってないし・・・・



これじゃあダメだね。




腕だって　たいしたことないと思うし・・・・・


（もう、私を・・・・の　横手山や　焼額山や　奥志賀なんて　滑れないだろうなぁ～）




あーーーーーーーー　行きたい。





（本日は　ぼやきでした。）


明日は　人間ドック　再検査の巻

そんでもって そんでもって

かくして逃げた後は・・・・・


たったかたったか？

ケージに入っていき、中で同じ動きを繰り返し




そして





また外に出る。



まぁこの繰り返しをしながら　パパやママ　娘とコミュニケーションを取るのです。






えっ？　息子？


あまり関わろうとはしません。



が、リッキーはお構いなし。

たとえ、にーちゃんがゲームをしていようが、寝そべっていようが、本を読んでいようが




トントントンと登って



何？何？何してんノ？と
やりたい放題です。




さて、ケージに入ると







カジカジカジ　と　クルミを必死にかじる。



でも、視線は　スキさえあれば外に出るぞ！状態でもある。


その駆け引きが楽しい瞬間でもある。




で、ほーーーーーーらね







こっち見てるでしょ？




リッキーを外に出して遊ぶと、いつ帰してやるか？のタイミングがねぇ～


で、遊びまくってしまうことになります。



チャンチャン♪

そんでもって

部屋の中を　ドタドタドタ　と走り回ってから・・・・・・・




お気に入りのキティーちゃんの座椅子に走っていき、



座面に隠すのである。



なぜ　座面なのか？

これは、子供達のバアちゃんが　５年ぐらい前にくれた

とってもカワイイ代物なのだが、使い方としては主に


小さなテレビの前に設置して、ゲームをするときに使用していた。


娘、息子、そしてパパ。


そこでは　ドラクエ　鬼武者　ランブルローズなど　いろんなソフトを使っているウチに


どんどんエキサイトして


ドヒャ！



娘のおしりも成長し、息子のおしりも成長し、パパのおしりも成長したため



座面が　ビリッ！


リッキーはその破れ目にエサを隠しているのである。



しかも、スポンジ部分をかじり、ヒマ種やトウモロコシがしっかり集められるようにしている。



で、








ググッと頭を突っ込んで


ほお袋から出し切って








で、







前足を使って　♪　とんとんとーーーーん　とんとんとーーーーん　♪



必死にかくしているのである。


本人は「しめしめ」と思っているのだろうが（ドジなヤツ）



それで、その後







サッ　と逃げるのである。

真冬でも元気元気！

見て下さい。（なんか　いつも言ってるような気がする）


シマリスオーナーの世界では


ヤモリ　と呼ばれる行動。


（イモリでもタモリでもない）




壁をこのように　ガリガリ（本人爪を立ててますから）　シッポを超膨らませて　バランスを取りながら



ガリガリ　ガリガリ



で、こーーーーーんなかんじ。




で、遊んだ後は








パパの手の中の　ヒマ種　を見つけて　チョコンと手の上に乗り









バクバクバクバク






で、











こんな　デカ顔



になってしまうのである。








で、お気に入りの赤いニットの帽子の上で　のーーーーーんきにしてると





パパが

（リッキーィィィィィィィィ）といって　このように







お腹をくすぐってやるのです。




つづきは　明日。

CMについて

グリコのチョコレート　　カレノア　のコマーシャル　見られましたか？

妻夫木　聡　という　イケメン（まぁ　パパの若い頃と比べたら　大差はないのだが）が

公園のベンチに座っていると　シマリスがやってきて


チョコレートを持って帰るのだ。



すると、チョコが入っていた箱には　（お礼のつもりか？）　



ドングリ　３個　が・・・



で、リスの方は、木の穴に帰って　仲間にわけて食べたところ・・・・・









リスの顔が　なんと





四角になっている。




で、今度は　３匹が　妻夫木聡（パパと大差はない・・・）←しつこい（娘）



の所に戻ってきて　欲しそうな顔をする。



ここで　テロップ






リスちゃんにチョコをあげないでね



なんと　ほのぼのとするコマーシャルだろうか？



最近　リスを使ったコマーシャルが目に付く（リッキーを飼っているからかもしれないが）


ソフトバンクの携帯

どこかの車のCM


そして今回のチョコレート



ここに　グリコのアドレスを貼り付けようとしたら




なんと・・・・・・



今日でWebのCMが終わってしまった・・・・・・・





残念ーーーーーーン




見られた方はラッキーだと思います。



ママさんなんか　テレビCMすら見ていないのですから




かわいかったなぁ～　　　　　（妻夫木君じゃないぞ！）←そう言う趣味はありません。


でも、やっぱりうちの子が一番カワイイ。