SPECTRUM - スペクトラム - IN THE SPACE

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ただいま、リンちゃんは夏バテ中でして・・・・・はい。


で、元気なスペクトラムのステージでも観てください。
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懐かしい~80年代だぁ~

TOMATO IPPATSU SPECTRUM (at BUDOKAN)



青春真っ盛りの80年代。

その象徴とも言えるスペクトラムの映像です。


アルバムをレコード針がすり切れるほど聞きまくりました。


夜のヒットスタジオに生出演したときなどは「超興奮!」



しかし、トランペットやトロンボーンをどうやって回しているのでしょうかねぇ~
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ウィンドファン

ども、こんばんわ!(今晩輪)


リッキーパパどえっす。




蒸し暑い日々が続きますね。(全国どこでもでしょうが・・・・)




で、ネットをあちこち観ていたら、ウィンドファンという名前にヒットした。



皆さんご存じでしょうか?(現在でも売られているようですが)


昭和40年代終わりに 爆発的ヒットを記録した家電製品のことである。



どんな物かと言えば、窓に取り付けるエアコンのような風貌なのだが、仕掛けは至ってシンプル・・・・


外の空気を室内に取り入れて、涼しくするという代物である。







一般的にはこのような状態で、外の空気を部屋に取り入れ、中の空気を外に出す。


同時吸排というシステムが現れた。


これは、昭和48年に三菱が先に開発し、遅れてナショナル(松下電器=現パナソニック)も開発した。


これは、当時のウィンドファンは 吸気と排気は切り替えることで成り立っていた。(要するに、部屋が暑いときは排気を先にして、後でレバーを切り替えて吸気を行っていたのだが)


三菱は吸気用のファンと排気用のファンを50対50で2つのモーターを利用して行った。


それに対して、松下電器は ロータリーファンを開発し(この方が音が静かであった)さらに、吸気と排気の割合を7対3にしたのだ。


上部の3割と下部の7割に分けて、吸気でも排気でも選べるようにした。


商品名を忘れてしまったが、我が家に登場した昭和48年に大活躍。


その時には、私は出雲市に住んでおり(大塚町)前は田んぼで、ウィンドファンのお陰で涼しい日々を過ごしたのを覚えています。


でも、夏と言っても今のように36度の日などはなく、30度を越えることなど滅多にない時代でしたからね。




そのうち、出窓にポン!  みたいな安易な商品名で、使わないときには窓の内側に納められる商品まで出る始末。



この頃、クーラーが買えない中間層の人々にとってありがたい電化製品であったことは間違いない。



コレを見た若者諸君! 是非 自分の親に  「ねぇねぇ ウィンドファン・・・・って知ってる?」と質問しよう。


話に華が咲きますよ!
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昔のブログの方が おもしろい。


ども、リッキーパパです。

このところ、リンちゃんの写真も撮れていないし、目新しい出来事もないので、少々ネタ詰まり気味です。



そこで、古(いにしえ・・・・と読んでね)の「リッキーパパのひとりごと」を読んでみたら



かなり面白い


自分で言うのも・・・なのですが、他人事のように(他人の作品のように)思えてしまう。





2006年もの・・・

リッキー君が元気だったあの頃・・・・
パパの執筆も元気だったようだ。(毎日書いていたし・・・・)


切れ味もいいのだ。(悔しい)


まぁ一度 ご覧下さい。


では。
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蒸し暑い(広島)



ども、リッキーパパです。


このところ、蒸し暑い日が続いている広島地方です。


今から○十年前、私は東京で一人暮らしをしながら大学に通っていました。


で、たまに帰省するとき感じたことは


広島は蒸し暑い!ということです。


東京駅で、新幹線に乗り、5時間20分(当時のひかりはこの程度の速度でした)かけて、広島駅に降りるとき・・・・

ドアが開いた瞬間・・・・・・むわぁ~っとくるあの感じ・・・・


体の回りにまとわりつくようなジドジド感。


今、まさにその感じなのです。


風呂上がりなのに、あの感じなのです。



リンちゃんも、家の中で一番風が通るところを探しています。(こいつは、年じゅう毛皮を着ていますからね)


動きも、のろのろですわ。
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パパは意外と庖丁人

ども、リッキーパパです。

自分ではそんなに思っていないのですが、パパは意外とマメだそうです。




職場では、隅から隅まで 備品の場所を知っているらしく、


物が故障すると、すぐ呼ばれるし、エアコンのフィルターも掃除しちゃう。



家では、庖丁人として重宝しているらしい。



たとえば、刺身の切り身を買うと、400円位するのに、


その倍の量のブロックを買ってくると、300円だったりする。



そうすると、ここで庖丁人パパの出番となり、







このような、余った刺身でなめろうなんかを作っちゃう。




そんなのを横目に こいつは・・・・・






だったり、








だったり、







こんな格好で・・・・







こんな脚をしています。



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