旅の続き

で、夢の吊り橋から【やまなみハイウェーに】に出て、一路 湯布院へ・・・・

由布岳って高いんですね~


だいたい九州は独特の地形ですね。


海があり、小倉の辺りは山が迫っていて、大分になると谷間が広がったり狭まったりと
変化が大きい。

山の高さなんか、中国地方の比ではないね。


湯布院から大分自動車道に乗って別府へ・・・・・



宿に着いたのが午後6時。


いい時間です。


『食事は何時にされますか?』


7時で・・・



さぁ 風呂風呂


http://www.oyadooetei.jp/



ご飯が運ばれるまでの30分! 本日最初のお風呂へGO


いやぁ~ 極楽ごくらく


で、その後 慌てて息子と風呂から上がり、部屋に行ったら





お肉




焼き 伊勢エビ





蒸し伊勢エビ



など、本当にゴージャス。


(家族4人だったので、肉コース2人前と伊勢エビコース2人前にしました。)


この他、前菜料理と刺身(ブリ イカ 鯛 伊勢エビ) 天ぷらなど  もうお腹いっぱい。


伊勢エビコースを頼んだ人は、伊勢エビの頭を味噌汁にしてもらえる。



おいしかったです。



で、夜は空を見上げながら 露天風呂



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旅行記

で、

広島から山陽自動車道で一気に九州へ・・・・・

ことろが、九州自動車道で事故渋滞という表示が出たので・・・

小倉東インターより国道10号線に出て、一路 中津を目指すことに・・・・



そう、パパが40年前に行って 感銘を受けた 青の洞門を見に・・・



この頃、お腹もすいたので  蓬莱軒 に寄って  細麺のとんこつ(醤油が混ざっていたかな?)ラーメンを食べました。


コレが意外と美味かった。

とは直接関係がないが、従業員のおねーさんは真夏の姿をしていました。


で、その後・・・・

耶馬溪に向かって



青の洞門は感激しました。

隣の村に行くために、どうしても険しい山道を通らなければならない難所から
人が堕ちて命を落とす様を見た 禅海(ぜんかい)和尚がこの地にとどまり
30年の長きにわたり、約300メートルの洞門(トンネル)を掘っていったと言うところ。

地元の人間もノミの歯がたたないこの岩場を最初は手伝ったが、結局 和尚が一人で作業することが多かったと言われている。

人間は大きな事ができるものだと感心しきりでした。


さて、その難所を通ってみようと・・・のぼってみたら






めっちゃ怖い。(鎖のところは現在、崖崩れのために行けなかった)
しかし、高いし、道が狭いし  よく昔の人はここを 馬を連れて通ったもんだ・・・・


その後、日本一の吊り橋へ・・・・
16:30が最終の時間なので 焦りながら山道を久住へ

何とか間に合ったけど、見かけによらずこの橋はよく揺れる。


滝がよく見えてとてもいいところだったけど、遠くの山に雪が(多分 九重山)たっぷり・・・

寒さ爆発でした。


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旅行の整理



ども、リッキーパパです。

モバイル状態のブログだったので、今日から写真の整理ざんす。


まず、




関門橋を渡ったので記念に・・・・・


つづく・・・・・・・・(今から夜の反省会に出かけます。汗)
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名物

よね田 というお店で 名物の だんご汁 食べてみました。


美味しいですね~
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地獄だけに

トイレのの表示も鬼です。

○嫁とおなじ
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別府は桜満開

いい季節です。
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竜巻地獄?

昔はもっと元気よく噴出していたと思うんだけどなぁ~


地獄も年をとるのかな?
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これが それ!

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血の池地獄

毎日が地獄です。というみやげ物のTシャツがありました。

リアルに毎日が地獄の人は買うことができません(笑)
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高崎山を望む

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