2005年の8月末にアメリカの南東部を襲ったハリケーン“カトリーナ”。
最大の被害地であるルイジアナ州のニューオリンズで今年の9月にU2とグリーンデイがセッションした。
その曲がこれ。
The Saints Are Coming
あと、今はそのライブの映像も見れてしまう。
ニューオリンズ・スーパードーム・ライブ
最初の音符が鳥に変わるアニメーションがかっこいい。
ニューオリンズはジャズの町 . . . 本文を読む
あっ、あと今日9/13に森山直太郎の11番目のシングル「風になって」がリリースされた。
で、今日買った。
聴いてみた。
まだ感想は書けない。
曲の良さって聴きこんだ後に出てくるものだと思う。
ある時、鼻歌になって出てきたら、それはオレにとって名曲なのだ。
とりあえず、森山君のHPで試聴できます。
あと、ブログの再開もした。気まぐれだけど。
彼の言葉は好きです。
気まぐれブログと試聴のコ . . . 本文を読む
ニールヤングの「ペインター」。
だだっ広~い草原に行って、一週間くらいそこで過ごして~。って思う曲。
でっけーぜ。
ニール、、、相変わらず声がか細いよ。
呼び捨てにしたら、ぶん殴られるのかな。
「あんたの声、いっつもか細いよね」って馬鹿にしたら、たこ殴りにされそうだね。
日本じゃ、こんなサイトもあるぜ。ニールヤング魂
THE PAINTER NEIL YOUNG 左下のタイトルをクリックす . . . 本文を読む
「Hola」(オラ)= やあ
パブロ・カザルスの「鳥の歌」。
カタルーニャの民謡。
「鳥の歌」(El Cant dels Ocells)
悲しげな曲だけど、優しい曲。
ジョン・F・ケネディに招待され、ホワイトハウスでコンサートを行ったとき最後に演奏した曲。
これは録音されていてCDで聞ける。
ホワイトハウス・コンサート
「Buenas noches」(ブエナス・ノーチェス)= おやすみ . . . 本文を読む
下記が昨日紹介したパブロ・カザルスと無伴奏チェロ組曲の邂逅シーン。
つぎに、私たちは港の近くの古い楽器店に立ち寄った。束ねて積んである楽譜の拾い読みをしていたが突如、一束の楽譜を見つけた。古くなっていてくしゃくしゃになっており、色もあせていた。それがなんとヨハン・セバスチャン・バッハの無伴奏組曲―チェロ独奏のためのものだった。私は驚きの目をみはった。なんという魔術と神秘がこの標題に秘められて . . . 本文を読む
クラシック。
グレン・グールド以外に知っているクラシック演奏家。
パブロ・カザルス・・・チェリストです。唯一無二の。
なぜならオレはこの人しかチェリスト知らないからってオチだけど。
あっ、ヨー・ヨー・マも知ってた。ま、いっか。
うーん何から語るかな。
プロフェッショナルっていうのはそれぞれのその分野で活躍すればいい。
自分が誰だろうとあくまで自分の作品、仕事だけを観てくれ。
という考えがある . . . 本文を読む
朝にクラシックを聞くととても気持ちのいい日があります。
特に休日のゆっくりとした朝。
グレン・グールドです。
ゴルトベルグ変奏曲(Goldberg Variations Aria & var.1-7) (09:49)
(オレは「平均率クラヴィーア」の方が好きだけど、これは代表曲らしいので。
とても美しくかつエキセントリックに弾いています。)
その辺、浅田彰がうまく解説してると思う。
グレン・グ . . . 本文を読む
やばい、YouTubeにハマッてる。エレキテル。平賀源内。
懐かしの、あるいは見たかったミュージッククリップが見放題だ。
映画の予告編とかも。。。
意味もなくガンガンのせていこうと思う。
しばらく日記になりません。
好きなのをピックアップしちゃおう。
まずは「Orignal Of The Species」のクリップ
前に載せたけど、今回は全部見れます。
歌詞と共にお楽しみください。
. . . 本文を読む
モーツァルトを最近、聞き始めた。
学生の時から、大人の音楽としてジャズとクラシックがあった。
でもジャズは馴染めず、自分にはクラシックかなって思ってた。
最近になってクラシックが好きになってきた。まずバッハを聞いてた。
生誕250年というブームをきっかけにモーツァルトを聞いてみることにした。
今、聞いてるのはミサ曲とレクイエム。
レクイエムは明るい。・・・い、いいのかな?みたいな。
とりあ . . . 本文を読む
あと、ひまだったから、
以前のブログで載せたU2の「City Of Blinding Lights」 を和訳、意訳、誤訳?してみた。
あと、HPからもPV引っ張ってきた。
ライブからのカット映像だよ。垂れ下がってくるの、電飾カーテンだよ。
クリックしてね。
でも歌の前の前奏で切れる。ごめん。
自分で考えながら訳すと、すこし歌詞の意味が深まる。
U2はもう客観的に批評できなくなってしまったバンド . . . 本文を読む