パーティー券問題で一番重要なのは、裏金という賄賂によって、政治家とお金持ちたちが癒着しているということ。
政治資金規正法では、政治献金とパーティー券について規制しています。
外国の人は政治献金をすることができません。
ところが、パーティー券は、20万円未満だったら誰でも購入することができます。
なので、20万円未満だったら、外国人でも、もっと言えばヤクザさんでも献金できちゃいます。
もし、50人のヤクザの組員さんがいる会で、一人20万パーティー券買ったことにしちゃえば1000万円献金できちゃいますね。
岸田首相がもらった裏金は1.5億円。
裏金多くもらった人、第一位です。
1位から3位は派閥で、4位が岸田さんと続きます。
岸田さんのもらった1.5億円のうち、1.4億円は献金者不記載で誰からもらったか分からない状態です。
岸田総理のパーティーには、外国人も出席してて、主に中国人が訪れているそうです。
つまり、中国のグローバル企業のエリートたちからお金(わいろ)をもらっているということ。
そして、中国企業のためにいろいろ規制を緩和したりして優遇してるわけですな。
そして、どんどん日本は中国にのっとられていきます。
なので、中国は戦争(台湾有事)なんかしなくても日本を植民地にすることはたやすいのです。
中媚政治家、岸田首相。
山本太郎さんが「売国奴」と言うゆえんです。
しかし、本人はそんなこと関係ない顔して、財閥の裏金のほうへ国民の注意をそらしています。
なぜ、報道でこのことが一切出てこないのか。
テレビの偉い人たちも政治家からパーティー券買ってんちゃうの?
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