用事を済ませ、帰りに和歌山県の太地にあるくじらの博物館に寄って来ました。ここは捕鯨発祥の地ということで寄りました。
ここは、太地くじら浜公園ということで、
・くじらの博物館
・海洋水族館
・ラッコ館
・捕鯨船資料館
がセットになって、1000円ぐらいでした。
よったら、博物館は○○対策ということで、入れませんでした。ラッコ館、水族館を見ましたが、まあ地方の水族館と思いました。
シャチの芸もありました。いわし?をよく食べているのが印象でした。そのときの芸の写真です(携帯カメラなので画像はよくありません)。
ボールをジャンプして触る瞬間
その後のシャチ(昼ね中)
ここまでだったら、ん~~~~。と思うのですが、八景島とは一味違うところがありました。自分の手で触ることができる距離でイルカを見ることできる。
触ろうと思いましたが、手を噛まれると思い止めました。
イルカをまじかで見ることができるので、少し満足しました。他に、イルカに餌をあげるイベントが毎日やっているようでしたが、時間が合わず止めました。
次に、捕鯨資料館を見ました。実際の捕鯨船を資料館として活用していました。よくありがちですね。記憶に残ったのが、資料館の外にある下の像です!
漁師の像(正式な名前は良くわかりません)
笑ってよいか、当時の様子として”なるほど”と思ってよいか、判断が難しい~~。
興味が沸いた人は、一度訪れてみると良いかも知れません。
くじらの博物館へのリンク
ここは、太地くじら浜公園ということで、
・くじらの博物館
・海洋水族館
・ラッコ館
・捕鯨船資料館
がセットになって、1000円ぐらいでした。
よったら、博物館は○○対策ということで、入れませんでした。ラッコ館、水族館を見ましたが、まあ地方の水族館と思いました。
シャチの芸もありました。いわし?をよく食べているのが印象でした。そのときの芸の写真です(携帯カメラなので画像はよくありません)。


ここまでだったら、ん~~~~。と思うのですが、八景島とは一味違うところがありました。自分の手で触ることができる距離でイルカを見ることできる。

イルカをまじかで見ることができるので、少し満足しました。他に、イルカに餌をあげるイベントが毎日やっているようでしたが、時間が合わず止めました。
次に、捕鯨資料館を見ました。実際の捕鯨船を資料館として活用していました。よくありがちですね。記憶に残ったのが、資料館の外にある下の像です!

笑ってよいか、当時の様子として”なるほど”と思ってよいか、判断が難しい~~。
興味が沸いた人は、一度訪れてみると良いかも知れません。
くじらの博物館へのリンク