昨日、久しぶりに垂水の居酒屋で知り合った小学校の先生(2人)と出会いました。
同じテーブルに座っていろいろ話が弾みとっても楽しかったんですが
ある時、1人の先生が
「もみじ」の歌って知ってる
って聞いてきたんです。
実は1人の先生は音楽
の先生で1人の先生は美術のせんせいなんですね。
その美術の先生が聞いてきたので
「知ってるよ」と言って
秋の夕日に 照る山もみじ
濃いも薄いも 数ある中に
って歌ったんですが
その歌詞の解釈に問題があったんです。
その音楽の先生がず~~と思っていた事があったらしいんです。
実は秋の夕日が照山
という名前のやまを照らしてその照山
のふもとに農家を営む人たちがいて
その農家の人が
小芋(濃いも)や薄芋(薄いも)を作ってるんだと・・・???
そんな解釈をつい最近まで思っていたそうなんです。
本当は夕日が照って、緑の中に映えるもみじ(紅葉)の美しさを歌ったものだそうなんですが
もうその話を聞いた時さすがにお腹を抱えて笑ってしまいましたね。
いろんな解釈はありますし十人十色ですからどんな意見や発想があるかはわかりませんが
ここまですばらしい解釈はなかなかのものですね。
明日はこの先生の歌の解釈第二弾をご報告させていただきます。
こうご期待!!
←不動産のことはこちら
←掃除のことはこちら

同じテーブルに座っていろいろ話が弾みとっても楽しかったんですが
ある時、1人の先生が
「もみじ」の歌って知ってる

実は1人の先生は音楽


その美術の先生が聞いてきたので
「知ってるよ」と言って
秋の夕日に 照る山もみじ
濃いも薄いも 数ある中に
って歌ったんですが

その音楽の先生がず~~と思っていた事があったらしいんです。
実は秋の夕日が照山


その農家の人が
小芋(濃いも)や薄芋(薄いも)を作ってるんだと・・・???

そんな解釈をつい最近まで思っていたそうなんです。

本当は夕日が照って、緑の中に映えるもみじ(紅葉)の美しさを歌ったものだそうなんですが
もうその話を聞いた時さすがにお腹を抱えて笑ってしまいましたね。

いろんな解釈はありますし十人十色ですからどんな意見や発想があるかはわかりませんが
ここまですばらしい解釈はなかなかのものですね。

明日はこの先生の歌の解釈第二弾をご報告させていただきます。
こうご期待!!


