田崎史郎を知らなかった恥。

私はこのブログを書いて居ますが基本的に経済問題や政治家に興味は余り有りません、しかし戦死者が命を賭して残して下さった民主主義は絶対に守るのが国民の義務だと考えてる風変り（？）な人間です。

私が嫌いな分野に７０年安保や三里塚闘争を戦いながら、転向した人間です。

コロナ問題で悪電通傘下のマスコミに多くの評論家や専門家が出演して居まが、

多いとは申しませんが少なくは有りません、似非専門家に忖度上手御用学者が多いのは聡明な読者の方なら承知済みでしょう。

田崎史郎は代表的な人間です、話が詰まらなく聞く耳を持たなかったが或る発言に疑問を持ちネットで検索すると非人間性に驚き逆に感心しました。

青春時代の思想を簡単に変えられる人間ハッキリ申せば馬鹿です。

案の定、田崎スシローと渾名で呼ばれ、サイコパス安倍の食事仲間らしい、先日のお笑いSNS酒も食事も行けないと嘆いて居たが、スシロー様も御一緒でしょう。

人間的ランクも知能も同程度で気軽な、お仲間と言うより番犬が真実でしょう。

或るネットに乗ったコメントを掲載します。

（田崎史郎は嘘を言っているかもしれないけれど政権のスポークスマンだと考えれば政権が国民を騙しているということがよくわかるのではないですか。）

国民の多くの真実の声と信じたいです。

戦犯悪電通傘下のマスコミには、フェイク評論家学者（安倍のポチ）の出演が是から益々多くなるでしょう、政府はネットでのフェイスニユースに注意の意見を述べてますが、一番のフェイクは彼らだと理解しよう、尤も安倍は特例か！。