ドラマの相棒シリーズを視たら、犯人では無いが数学者が一枚の紙を出し、是と月の関係を証明出来たら全て吐くと申し出た。ドラマの粗筋では普通の刑事と相棒の、頭脳の差を示したと想うが、逆効果です。
再放送似て制作年代は忘れたが、月までの距離は紙を47回折った数の記憶は在ります。右京は知って居たが敢えて惚けました。しかし現在でも月との距離38万キロですが、紙の厚さで2の二乗42共43二つの理論が在るが、47は不思議です。尤も普通には紙は九迄しか折れないが、アメリカのサッカー場では11回の記録が在るし、ギネスブックでは最高記録13回です、笑いだがトイレットペーパーを約四千メータ使用して作ったそうです。
103回折れば全宇宙と同面積らしいが、アインシュタインの夢を叶えたい気持ちです。
本題に戻すが、制作方法にて夢物語です。実際に42回折るには4兆398キロキロメートル平米の紙が必要で、地球の面積を遥かに超えてます。
前にも書いたが米国の月着陸はデマと信じてるが、唯一可能の女神さまが居たらかぐや姫のみでしょう?。どの様にして月に辿り着いたか忘れたが、彼女なら紙を42回折ることは可能と信じます。
さて困ったのが今日の落です。紙の厚さに依り47回から42回に変わったのは詰まらぬがアイデアが浮かばないのです。ヤケクソノ駄洒落だが、42紙は縁起が悪いので、47無い紙が正解で在って欲しい。どうか笑って許して下さい。貴方に馬券で月?が来るように祈ります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます