この記事余り書きたくないが書く、前記事(永久戦犯)が最新記事には掲載されなったからだ。
勿論招致済みで書いた、でも特攻隊の遺書の様に検閲有りは戦前で悲しい。
失礼だが真面目にY団書こう、後輩が恋に落ちたらしいお互い連れ合いを亡くしている。
勿論俺より若いが羨ましい、お互いに子供が居るので逢うのはモーテルらしいが週一逢うらしい。
本当に羨ましいが本心だ、60歳過ぎて恋が出来るのは凄いと思うし感心する。
勿論アッチの方はOKかと質問する、手をグーにして答えた。具合はどうかと聴こうとしたが堪えた。
でも彼からの答えが有った、お互い年だがそれなりの絶頂感は有ったそうだ男に限界は有るが、女は灰になるまで現役だ羨ましい。
お互いの子供たちは結婚に反対だが其れで良いと彼は言う、互いに連れ合いを亡くした身だ二人とも亡妻、亡夫を愛していたのだろう、それで良いと彼は語った。
ただ彼が言うには、この年で恋を語れるのは幸せを感じると語り、正直婆だが肌を寄せ合うのは幸せと感じると言い切った、素晴らしい言葉だと思う。
俺には出来ない軽業だ、常に女房に言う言葉が俺依り先に死ぬなよが精一杯だ、多分女房を送ったら半年の命も無いだろう、後輩が羨ましい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます