矢張り民放依り国営放送を多く観ます、ドラマ類は民放だが、世の中を語るのは国営放送のみです。真実かは謎だが其れなりの意識を持って観ています。
内容はFブラウンの記事です。ロケットを開発したドイツ人の科学者です、俺は昔尊敬の念を持って居たが或る歳を過ぎて戦争を知ると最低最悪科学者と知りました。己の研究なら国も売るし人の命も無視するのです。確か同様な国が在ったと想うが現在は植民地国家です。
今度の記事は冷戦時代の人工衛星やミサイル問題も含むが、最終目的は月を目指した着陸でした。笑いだが何故題名にフランケンシュタインを使ったのでしょうか?。此れは或る意味で二重人格を示します。
実際に月着陸が在ったか謎ですが、この番組は其れに裏で追及してる様に感じました。依って楽しく観ました。
月着陸はかぐや姫のみと信じるアホがここに居ます(笑)。
尤も料金を取られるNHKは好きでは無いが、国持ちやD通が絡めば最低な放送局に成るのは確実です。
国民の20%以下の指示しか無い某盗?の批判も偶にだが行って居ます。軍隊は不必要悪だが、諸行無常の世似ては心の支えとして宗教は必要悪でしょう。其の部分を信じてNHKが在るのです。
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