XenServer

XenServer結構役に立ってます。
意外と便利。

CentOS６を２つ立てました。
Win8proがあり、あとはWin2012Stdを入れるだけ。
（Win2008の英語版が入っているけどなんかもう2012の日本語を入れなおす予定）
とりあえず、現状は３つ同時起動の、同時接続設定ができる環境にはなった。
でもメモリとCPUコアの数はそれぞれ8コアの８Gが合計を上回るとVMが起動できなくなるので、ちょっと調整が必要そう。VM1台あたり2コアのメモリ２Gぐらいにしないと。念のためWin8は1.8Gにしようかと思っている今日この頃。

これで、とりあえず検証のベース環境は整ったか！？

SSH

とりあえず、デスクトップパッケージでインストール後、ユーザ設定して
ネットワーク設定して、最新のパッチをあてて、
SSHで端末からログインできるところまで。
GUIはXenCenter経由で、TeraTermでSSH接続してって感じ。

今日は疲れたのでこれくらいで・・・。

そして再インストールへ

デスクトップインストールはうまくいったけど、サーバの方はNICの設定もしくじっていて、なんかコマンドラインでこまごまと設定する気がなくなった。
再インストールして風呂に入ってこよう。。。

Win8

時間があったので、Win8の環境を整備、
XenCenter経由でアクセスすると画面が小さくていやだったので、リモートデスクトップにしました。
おかげで画面が大きくなって使いやすくなった＾＾

CentOS6

今日の昼、本屋で買うかどうか悩んでいたが、結局勝ってしまった＾＾
役に立つとかどうかの前に、CentOSに、取り組むには何か助けがあったほうがうれしいので。
でもまぁ、XenServerの仮想環境に入れる段階で躓きましたけどね＾＾；
やってみないとわからんもんだよね＾＾
Linuxは10年間同じバージョンがサポートされるらしい。
CentOS６は去年の夏に出たところなので、あと9年はサポートされるというところだろうか。
フリーだけど、そう言われると心強いもんだね。