自民党島根県連は 今日 県下各支部長・幹事長・事務局長・県議合同会議を開催し 先の参院選の総括と意見交換 県連新役員の承認 新体制での今後の取り組みについて報告等が行われた。 総括 意見交換から報道陣の退席が求められた。 総括の中でマスコミの政権批判報道に関する部分(言い訳のみで 反論もなし)もあったが 今の時代 「報道をうまく使うこと」は必須の時代だと思う どこかの知事はうまく使っている 「徹底した情報公開」も死語の場合が多いが・・・・ これまでよりこれからがどうなのか ①今後の党組織の再生 ②新たな活動 ③活発な広報宣伝活動 ④選挙対策 などと言いながら。 発言の多くは「島根県連のとった総裁選挙への不満」だった。 主権在民の国に住む党員は不満。