僕のつぶやき

服や音楽が好きな、現代の夢見るフリーターsanboさんがお送りする戯言やイラストなどなどです。

ブログ締め

2010年12月31日 21時00分22秒 | つぶやき






































あっという間の1年でした。

































振り返るのは面倒なので、やめます。
































後悔してもしょうがない! それを次の糧に!!!


































よしっ。






























なくしたものは、ない! 嘆かない。

































はいっ。
































今年はいろいろありましたね~(結局 振り返るw)































シャチの解散ライブも行ったし、エイジアのライブも行ったし、雷鼓がマイブーム再燃したり、スーパースーパーズいいなぁってCD買ったり、でもスーパースーパーズ解散になったり。































清木場のライブ外れたり。

































ずっと行ってたのに。。。































あれ以来、毎月300円払っているモバイルサイトも見に行かないし、CDも買わないという絶縁状態。































いじけてんだ。
































そうそうHPFのライブもいったわ。
































ライブな1年でした。

































来年はどうなるかなぁ~































それはそうと3年ぶりくらいにあった親戚のおばちゃんにさっき
































「オリエンタルラジオに似てる」
































って言われた・・・

































どっち? どっちなの???































どっちでも似てへんわ。


































と、黙って聞いていたSanboでした。

































あー来年は車買うぞ!って目標w


































そしてBIGあてて、悠々自適な生活したいわ。



































12月29日(水)のつぶやき

2010年12月30日 01時40分10秒 | つぶやき
18:20 from goo
マスSanboの数学教室 #goo_takano-yusaku http://bit.ly/fv9D5b
18:37 from goo
マスSanboの数学教室 2 #goo_takano-yusaku http://blog.goo.ne.jp/takano-yusaku/e/4b5a6aa7355bb263bc2f60ff9da6300e
18:48 from goo
PSP Phone #goo_takano-yusaku http://blog.goo.ne.jp/takano-yusaku/e/bd35075c43c9f53c69cfc31462806bd6
20:27 from Keitai Web
ヒデミックスとマイミクに(ノ´∀`*)
21:49 from Keitai Web (Re: @hidemikaneta
@hidemikaneta 坊主になっとる~!!Σ(;°Д°)そりゃ松屋に逃げ込むわw
by raicoyoppy on Twitter

PSP Phone

2010年12月29日 18時44分47秒 | つぶやき








































さっき、G'z の記事のついでに書いた[PSP Phone]がやっぱり気になるSanboです。



































ネットで調べたところ開発中のモックらしきものの画像がアメリカで流出・・・

































これだ・・・









































































ひゅーっ!!!


































まぶいわー!!!

































そして

































米GIZMODOによると、米engadgetにPSPフォンのモックと思わしき写真がアップされたそうです。予想されるスペックは1GHzのQualcomm MSM8655、512MBのメモリ、1GBのROM、microSDカードスロットで、OSにはAndroid 3.0を採用するのでは、とか





































ひゅーっ!!



































めっちゃほしい!!


































でたら買うわ。とりあえずw



































いやー楽しみ楽しみ。

































早く正式発表、発売にならんかねー。






































あーうーの携帯新機種

2010年12月29日 14時12分55秒 | つぶやき













ジェームスで、携帯もあってみたんだけど、カシオからでた「ジーワン」











。°+.(・∀・)°+.°
かっこゆすーーぅぅぅぅ










まじヤヴァイネ。











すげーセンス感じるわ。さすが世界のジーショックw











色も黒、赤、ライムグリーンとハズレがない!!










(@_@)
あーうーの人は変えたらいいんじゃない?











それに引き替え、DOCOMOの携帯はつまらんっ
(・_ゝ・)











スマートフォンも何機種かあったけどぱっと見、見分け着かないし。どーせアイフォンには勝てないんだし。。。と、四面楚歌状態。略してシメソ。いやーだめだねー。











(゜.゜)
そろそろソフバンに乗り換えるか~!!?










でも、画面上のボタンって押してる感じがしなくてどうも信用ならね~










(°⊿°)











やっぱりスマホだしても、ボタンはほしいSANBOですけども?










そういや、むかしDOCOMOから携帯用のキーボード売ってたなぁ~ 本気で買おうと思ったけどw










そしたらもうなんでもありだなー。











噂によると来春にでもPSPフォンが出るとか。PSP GOに通話とネット機能を付けたものらしいけど。。











( ̄ー+ ̄)
いーねー











PSP GOの弱点はディスク式じゃないから、オンラインかお店でダウンロードしなくちゃいけないけど、オンラインだと単体じゃできひんからいろいろ手間もかかるし、ダウンロードできるお店も少ないから探すのもいくのも大変だってことだろうけど、単機でネットできれば直接ダウンロード、代金も携帯代と一緒に請求になって便利~!!!











(゜.゜)
携帯とゲーム2台持ち歩かなくてすむし、便利~ひゅー!!










問題はゲーム機としてのクオリティーとソフト、そしてバッテリー。PSP GOそのままだったら問題ないけど、容量の問題とかで画質やら処理速度落ちたらだめ。ソフトも安くておもしろいやつがでるならよし!あとは携帯としても使うから電池の消耗が気になる。電池だけでも充電できて、本体に入れながらでもケーブルで充電できたらえーなー。そしたら予備持ち歩けば長時間できるし。バッテリーて取り外すか、直接かどっちかしかできへんことが難点。デジカメだっていちいち外さないといけないし、携帯も使いながら充電しかできないから使いきって充電難しいし。だから普通に使いつつも充電できて、なくなったら予備と変えて、予備だけを単体で充電できるんが最高やねん。












まぁ~どないなるか楽しみやな。











それまでは新しいPSPかわんとこ。今のは壊れたままだけど。。。










(゜_゜












帰宅ゾンソン

2010年12月29日 13時30分44秒 | つぶやき













ジム納めしてきたの。










久々だったから軽めにマシントレやって、3km走って終わり。










久々のランだったし、運動サプリ飲んだから終わったら汗ダクオ(;´瓜`)










久々にマッサージチェアに転がってきたw
v(´∀`*v)










帰りに薬局で鼻炎薬買って、ジャームスよってきた。ウォッシャー液買ってさ、レジいこうとしたら長蛇の列










Σ(;°Д°)
マジデジマ!!?










というわけで時間を潰すため芳香剤みながら匂ってたら、レジが空いてきたので列ぶ。。











結局芳香剤も買っちゃうw











(゜.゜)
ウォッシャー液、普通は2リッターパッケージなんだけど、あと半年しかのらへんのに。。と、思ったら1つだけ1リッターパック!!!










(゜▽゜)
これで。










1000円買うと正月福引券みたいのもらえるみたいだったけど、1000円いかずw










駐車場にある自動で車洗ってくれるやついこうと思ったらすでに先客が。。
三(lll´Д`)











しばらく車内で携帯いじって時間を潰して、そろそろいいかなぁ~ってエンジンかけて機械に向かったら











(O_O)
ぶーん










違う車が入ってました。。。









も、いいやってことで帰ってきましたw











(゜_゜
さっそくウォッシャー液をタンクに注ぎ込んで終了。芳香剤を車に置いて終了。











そういやジェームスの芳香剤コーナーに











「車内スペースの広いミニバンタイプには芳香剤8個がオススメ!!」











( ̄- ̄)…











どんだけ買わすねん!!










そんなに臭いの?











8個もどこにおくの?










そんなこと書いてるおまえはどうせ芳香剤なんて置いてないんだろ?










と、つっこみたくなりましたが。空回り~











┐(´д`)┌
やれやれだぜ!










今年の買い物納めでもあったかな。。










ふぅ~










blogはまだ納めないw










d(°ε°;)











今年最後のお休み

2010年12月29日 09時25分21秒 | つぶやき













てなわけで、今年最後のジムにいこうと思う。この前の休みはライブ翌日で体調悪くてパスしたから久しぶり三(lll´Д`)











というか元日は休み~って言ったけど、あれ勘違いだった。仕事だったの(。・_・。)ノ












に、しても寒いわ。
:(;゛°´ω°´):











年末年始は寒いらしーぜよ。
(∪o∪)。。。











車のウォッシャー液が無くなった。大事な大事な。。。。。。でも買ったの何年前?って感じ。意外ともつんだねー。










(゜_゜











結局、痩せず。










こんなんじゃ、プールもいけないよ?










夏までになんとか。。あと7~8ヶ月あるからね。。。











(;´ρ`)











ポイズン。。










昨日のロンハー面白かったw











((´∀`))
けらけら笑ってた。










(´・ェ・`)
正月は特番ばっかりだからね~。おもろければえーけど、そうじゃないと死にたくなる。










(´、_ゝ`)












朝の~光に~

2010年12月28日 01時54分21秒 | つぶやき












年末だねー。










1月のシフトが出ました。










元日は休みでした。。










(゜_゜










仕事でよかったのに。










(´°c_、°`)










1月23日にハル君がライブをするって呟きがあったからそのライブハウスのイベントみたら、たくさんバンドとか書いてあったけどハル君の名前はなく、& MOREとは書いてあったけど。。。











ちょっとがっかり
_| ̄|○











行きたかったけど、この様子だと厳しいかなぁ~。。











12月27日(月)のつぶやき

2010年12月28日 01時36分48秒 | つぶやき
12:11 from Keitai Web (Re: @halkaneta
@halkaneta みかんでビタミン補給、加湿して、外出時はマスク、手荒いうがいの敢行。そして早めのパブロン☆今年も一年お疲れ様でした。来年はもっと発展の一年になりますように!
20:21 from Keitai Web (Re: @hidemikaneta
@hidemikaneta 写真付きでアップしてくれたらよかったのにw 北海道は寒いんだろうなぁ~ 関東でも寒いのに。。:(;゛°´ω°´):
by raicoyoppy on Twitter

昨日買ったバッグとは

2010年12月27日 20時29分58秒 | つぶやき













SAZABYのリュック。











ナイロンのやつは7500円で、同じくらいかなぁ~って値段も見ずに「これにします」ってレジ打ったら










9950円!!
〓(°∀°)











たけっ!!











(゜.゜)
ま、いっか。










ボーナスの明細書、今日やっと見れた。。










0、5ヶ月w











(^∀^)
あはははははははははっははははははっっはは。。。。。。











三(lll´Д`)











まぁ期待してなかったし、今シーズンのお買い物の清算できたんでよかったかな。とりあえず。











(゜_゜











まぁ来年は頑張って稼がないと。











今日も夜勤。今年最後の夜勤。










。。。というか、夜勤と入力しようとすると予測で「焼肉」が一番で上がってくる。。。











┐(´д`)┌
ここ1年、喰ってないよ?





















尊ぶべきもの

2010年12月26日 19時01分48秒 | つぶやき


































今日はふとしたきっかけで「とあるニート」の漫画を読みました。最初は気軽に読み始め、内容も笑える内容でした。30過ぎた男が仕事もせずに、毎日ゲームをしてすごす日々。実家。親から小遣いをもらっての生活。
































そんな平坦な毎日の中でその主人公は「何かしよう」と思い立つわけですが、その内容が


































「歴史に名前を残す犯罪をすること」
































放火・強盗・殺人・障害・詐欺・・・・































そして主人公が選んだのは「殺人」































どうやったら歴史に残るかというのを毎日考える日々。殺し方、凶器の用意、対象・・・































結局、何もしないまま時間だけが過ぎていって。このまま何もなく終わるのかと思ったとき。父親がお土産を買ってきたと息子の部屋を訪ねる。































「最近調子はどうだ?」


































「うん、普通」
































「仕事は探しているのか?」

































「ううん」

































「いつもなにしてるんだ」
































・・・そう言われた男はふとした出来心でこうつぶやく
































「毎日、人を殺すことばかり考えてる」


































・・・・































数秒の沈黙。

































「やだな~ 冗談だよ」































「ははは、そ、そうだよな」


































しかし、父親はその目が嘘を付いている目だと思えず、男がいないときにこっそりと部屋に忍び込んでパソコンを調べた。そしてインターネットの検索履歴を見て、愕然とする。


































殺人 方法

































毒 販売
































凶器


































・・・・


































父親は確信してしまう。でも何も言えず。


































そして息子が帰ってきて、パソコンを見たことに気づき、憤怒しながら父親に駆け寄る。


































「なに勝手に入ってるんだよ」
































「それはお前が心配で・・・」


































「は?俺がこんなニートになったのも、人を殺して歴史に名前を残したいと思ったのもぜんぶお前らのせいだよ」
































父親を殴る男。そこに母親が帰宅。



































「ちょ、なにしてるの」

































(人を殴るなんてはじめてだ。しかもそれが親だなんて。殴るってこんな感じなんだ。もうどうでもいいや。なんでもいいや)

































台所から包丁を持ち出す男。そしてそれを父親に向ける。































「こんな家に生まれて俺は不幸せだよ。本当に。生んでくれなんて頼んでもないのに、不幸に生んで育てやがって」
































(このまま殺したら普通の殺人だな。いっそ「自己防衛でやっちゃいました」の方がおもしろいか)
































「ほら。こんなこと言われてくやしくないのかよ」

































父親の方に包丁を滑らせる。































「悔しかったらやってみろよ」
































(息子はわざわざこんなことを言って、俺たちに止めてほしいんだ。止まった家族の時間を取り戻したいだけなんだ)































そしてその包丁が握られ・・・・


































ぐさっ。
































「な、な・・・」


































あまりの衝撃に耐えられなくなった母親が包丁を拾い自分の喉を切り裂いた。血しぶきが上がる。台所はみるみる鮮血に染まる。母親を抱きかかえる父親。男は焦る様子もなく、居間の電話で救急車を呼ぶ。


































「うわぁー」


































動転した父親は母親から包丁を奪い取って、自らの喉を裂いた。男は少し焦った様子で父親の手を止めようと走ったが間に合わず。その場に倒れこむ。

































・・・・
































男は警察に逮捕され、殺人罪で服役することになる。
































時給10円の作業を毎日毎日繰り返し、狭い牢屋で過ごす毎日。ゲームもない、パソコンもない、まんがもない、インターネットもない、携帯もない、誰もいない。一人きりの世界。そんな考え事をするには格好の時間が存分に有った男は毎晩毎晩、家族や過去のことを思い出していた。一人息子で必死に働いて養ってくれた父親。決して上手とはいえないが毎日パートをして疲れていても笑顔でご飯を作ってくれる母親。ずっとずっと大事にされてきたはずなのに、いつからそれが当たり前になって、何もしなくても生きていることになんの疑問も覚えなくなって。自分が正しい、自分が社会に出て行けないのは親のせいだと決めて、恨んで。硬い枕が涙で濡れる夜も多かった。
































そして10数年の時が経ち、男は出所する。


































家は売却され、駐車場になっていた。小さいころからずっとすんできたぼろ屋は跡形もなく、なくなっていた。


































もう俺に帰る場所なんかないんだ。

































そう思うと辛かった。身分証もない、住むところもない、あるのは前科者の札だけ。そんな中で仕事も見つからない。ニートのころは仕事なんかしようとも思わなかったけれど、刑務所の時給10円の作業に比べたら、どんな仕事でもやっていけると思った。今が底辺だ。もう落ちることはない。寒い街を一人で歩いてると、ふと思い出す。小さいころに親子三人で手を繋いで商店街を歩いた日のことを。

































「コロッケ食べたい~」

































「もーわがままなんだから。しょーがないわね。ちゃんとご飯も食べるのよ」



































「はーい」































「まったく、誰に似たのかしらね。あ、でもおいしそうね。私もひとつ食べよう」































「お、じゃあ俺も食べようかな」


































『あはははは』


































父親と大好物のするめをかじって酒を飲み交わすことも、母親の作るこげたメンチカツを食べることも、もう決して叶わぬ夢なんだということを痛く痛く噛み締めていた。



































どうしてあんなことをしたんだろう。

































どうしてあんなことしたんだろう。



































親父に会いたい、お袋に会いたい・・・・




































「おじちゃん、大丈夫?」


































そんな街の片隅で泣いている男に小さな女の子が声をかける。そしてしばらくして一人、初老の男が駆け寄ってきて、女の子にあっちに言っているように言う。



































「出てきたのか」

































「お、伯父さん・・・?」
































そう言うと伯父はポケットから茶封筒を男のポケットに捻り込み


































「黙ってこれをもらってくれ。あの子も、お前のことは知らない。もう二度とこの町にはこないでくれ」

































「あ・・・」


































男の封筒を持つ手がぎゅっと握られた。



































俺は前科者。前のように普通に生きていくことはできないんだ。


































「わかりました。ありがとうございます」
































男はそこから足早に立ち去る。伯父からもらった封筒には現金と男が小さいころの写真が入っていた。家族三人で笑っている写真が。。。。





































「うわぁぁぁ・・・・・・・・・・」




































男は膝が折れるようにその場に座り込んだ。空は薄暗く、肌寒い風だけが吹いていた。



































・・・・・・

































という内容の漫画で。途中ですごく元気がなくなった。ゲンナリする。でも、こんなことは誰にでも起こりうることで、一瞬のこと、一言でこうも人生が変わって行ってしまうのかと痛感させられた。リアルだった。大切なものはもう二度と帰ってこないということ。いつかなくなってしまうときがきても後悔しないように尊ぶべきこと。人を殺してはいけないということ。親を大事にすること。命を大事にすること。迷っても無理に答えを出さずに、がんばること。生きるということ。





































殺人の方法として、一番多いのが「絞殺」次が「刺殺」3位が「撲殺」。ただ「絞殺」と「刺殺」はほとんどおなじ割合だそうだ。
































もし貴方の大切な人のパソコンの検索履歴にこんな言葉が並んでいたら、あなたはどうしますか?


































常に時間と人の心は流れている中で、情報が溢れる時代を生きている我々は、そんなときどうしたらいいのか。


































少し考えておかないといけないのかもしれませんね。