おめでとう☆ 2006年04月30日 21時40分48秒 | つぶやき おめでとう☆ ありがとう!! さて、今月は毎日更新を重ね、とうとう今日、今月のカレンダーがすべて更新された証、色が反転しました。全部変わっちゃうと変わってないんだかわからないけどさ、個人的には大記録ですよ。先月も毎日更新を目標にやってきましたが、一日はずしてしまいました(涙)しかもあとから埋め合わせたものもあり、あまり納得はしていませんでしたが、今月はそういう裏技もあまりなく、達成できました。 やったね。 これからも駄文や下らぬイラストをアップしていきますが、お付き合いください。
お絵かき 2006年04月30日 21時35分04秒 | つぶやき [Mother Earth] 巨大隕石の接近。 衝突すれば、地表の約5%が消滅し、その粉塵が空を覆って氷河期になる。人間は絶滅し、細菌やウイルス、小型の動物だけが生き残る。そんな運命を突きつけられた人間たちは我先にとロケットに飛び乗って宇宙へ行こうとするが、行き着く先なんかない。開発段階の宇宙ステーションだって、そこだけ生活できる環境ではない。 死の恐怖 世界は死の恐怖に脅かされていた。空高く不気味に近寄ってくる隕石を見上げながら、人類の滅亡のカウントダウンが行われる。世界各地で暴動が起き、たくさんの人が死んだ。食べるものもなくなって、飢える人もいた。 みんな生きたいと願った。 もっと生きたいと願った。 その祈りの力が増幅し、そしてまたそれを感じ取ったモスくんは自分の体を投げ打って地球を隕石から守るのだった。遠い遠い宇宙からやってきた小さな宇宙怪獣の子供が、地球とたくさんの命を救った。いつまでも消えることない星になって、いつの日も僕たちを見守ってくれる。 ありがとう モスくん… この物語はフィクションです。
お絵かき 2006年04月29日 12時47分46秒 | つぶやき ちょっとなごみ系モスくんです。 たまにはこんなのもいいかなぁって。これも前に直筆で描いて、施設に飾ってあったんですけどそれをパソコンリメイクしてみました。 ちなみに[Good job]英語で直訳したら「いい仕事だ」ってことだけど、スポーツとかでよく使われるように「よくやった」とか「いいじゃん」みたいな意味で使われます。niceに意味合いとしては近いのかなぁと思いますけど。日本人はほめるのがへたくそなので、何かがあっても「よくやった」とか言われることはないでしょうけど、外国人はほめるとか怒るとかそういう感情を表現することが重要視されているんですね。 表現しないと「何も考えていない」「考えられない」と思われてしまうようです。日本人の言わない美学というのは外国ではあまり通用しないようです。こういうところでもグローバルギャップが浮き彫りになってしまうんですね。。。 ちょっと落ち込んだ時とか、自分の仕事をやり遂げた時なんかにこれをみてください… GOOD JOB
チェルノブイリ 2006年04月29日 12時47分32秒 | つぶやき 旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で1986年の4月26日に、原子炉4号炉が爆発した。 チェルノブイリの原発事故はとても有名な話なので、みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。奇しくもちょうど事故から20年という月日がたち、テレビのニュースやワイドショーでもこの話題がぶり返されているわけです。 でも、詳しく知らない方々のためにその情報を載せたいと思います。 ***** 当時、爆発した4号炉は休止中であった。原子炉が止まった際に備えた実験を行っていたところ、制御不能に陥り、炉心が融解、爆発したとされる。爆発により、原子炉内の放射性物質が大気中に大量に(推定10t前後)放出された。 放出された主な放射性物質は、ヨウ素131、ルテニウム103、セシウム137など。 当初、ソビエト連邦はこの事故を公表しなかったが、翌4月27日、スウェーデンでこの事故が原因の放射性物質が検出され、4月28日、ソビエトも事故の公表に踏み切った。日本でも、5月3日に雨水中から放射性物質が確認された。 爆発後も火災は続き、消火活動が続いた。アメリカの軍事衛星からも、核の火に赤く燃える原子炉中心部の様子が観察されたという。ソビエト政府によれば、5月6日までで大規模な放射能漏れは終わったとされる。死者はソビエト政府の発表では運転員・消防士合わせて31名だが、放射線の健康被害により、大量の周辺住民が死亡したと考えられている。しかし、その数は公表されていない。また、事故によりチェルノブイリ周辺は高濃度の放射能汚染により居住が不可能になり、約10万人が移住を余儀なくされた。避難は4月27日から5月6日にかけて行われた。爆発した4号炉をコンクリートで封じ込めるために、のべ80万人の労働者が動員された。封じ込められた4号炉は「石棺」と呼ばれている。 事故後、この地で小児甲状腺癌などの放射線由来と考えられる病気が急増しているという調査結果もある。 ***** これだけの大事故が起きていながら、ソ連はその事実を即日公表しなかったのです。それは国外だけではなく、国内にも伝えられませんでした。放射線で汚染された牛乳を飲んで、被害を受ける人も多くいたそうです。国はそんな初歩的な情報すら住民に与えなかったのです。 なんで… 国民を守るのが、国の義務じゃないの? IAEAの記録によると、チェルノブイリ事故による放出は、ヒロシマ型原子爆弾の放射性の汚染の400倍多いが、20世紀中頃の大気圏内核実験で起こった汚染の100から1000分の1だった。 広島に落とされた原子爆弾リトルボーイの400倍の放射能汚染があったことにも驚きだが、それ以上に、20世紀に行われた核実験によってその1000倍の放射線汚染が地球に降り注いだということに驚かされた。ということは100年という間に、この地球は核実験の名の下に広島原爆40万個に相当する汚染を受けているのだ。 ***** 民間人に対する長期的影響についての問題は、きわめて議論の余地がある。この事故で生活に影響が出た人の数は膨大である。30万人を越える人が事故のために移住を余儀なくされた。約60万人がクリーンアップに従事した。何百万人が汚染区域にかつて住んでおり、今も住み続けている。 その一方で、これらの影響された人の大部分は、比較的低い線量の被曝しか受けていない。このため、彼らの間で死者数、ガン、先天性異常が増加した証拠はほとんど無い。さらに、そのような証拠があった場合でも放射性の汚染との関連性ははっきりしない。 ベラルーシ、ウクライナ、およびロシアの、チェルノブイリ事故で影響を受けた地域における子供たちの間での甲状腺ガンの発生の増加は、スクリーニング計画の結果であったことが、はっきりと証明されている。ベラルーシの場合は、ガン登録制度のためだった。ほとんどの疫学的調査の知見は中間的なもので、事故による健康への影響の分析はいまだ途上にある。 疫学的調査は旧ソビエトでは、資金不足、時系列的疫学調査の不足または欠如、貧弱な通信設備、および多くの要因からなる緊急の公衆衛生問題により遅々として進んでいない。適切に設計された疫学的調査よりも、スクリーニングに重点が置かれてきた。疫学的調査を体系だてて行うための国際的な努力は、同様の原因、特に適切な科学インフラの不足により遅れている。 ベラルーシ、ウクライナが行った事故への対応~すなわち、環境の回復、退避と再定住化、汚染されていない食料の開発と食料流通経路の開発、公衆衛生への対策~は、これらの政府にとって重過ぎる負担になってきた。国際機関と外国政府は広範囲に渡る物流支援、人道支援を行ってきた。加えて、欧州委員会と世界保健機構による、ロシア、ウクライナ、ベラルーシでの疫学的調査インフラの強化活動は、これらの国でのあらゆる種類の疫学的調査を実施する能力を大幅に高める基盤を築いている。 2002年の原子力機関の報告は、事故の顕著な長期的影響は非放射線医学的な原因によるものであると特定した。影響を受けた区域で暮らすことへの不安とストレスが住民に深刻な心理的インパクトを与えたのだった。彼らが暮らしていた場所から離れた区域へ住民を再定住化させた結果、家族、社会ネットワークが離散し、既に住んでいる住民から嫌われるような地域に移転することにより、心理的影響を与えた。 ***** 日本はアメリカ式の原子力発電所を建設した。政府は「ソビエト式ではないので、同様の事故は起きない」と説明しているが、原子力発電の根源は同じで、それほど大差もないというのが専門家の意見だ。それだけ大きな事故を起こしていながら、大丈夫だと言われて「はい、そうですか」と納得できる人は少ないだろう。日本ではとくにその原子力に対する不安感が強く、原子力発電所を作るのも住民の反対運動などもあり進んではいない。それでも火力発電に使う石油もあと数十年で枯渇するという説もあり、原子力なしでは電力を補うこともできなくなる。 どうすることがいいのか、我々に問われる問題はとても大きい。しかもそれほど答えを出すのに猶予がないことも忘れないでいただきたい。また、チェルノブイリの事故で影響を受けた人たちがまだまだたくさんいるということを忘れないでいただきたい。二度とこのような事故が起きないことを、終に願っている。
お絵かき 2006年04月28日 13時00分52秒 | つぶやき 今日はピンポンです。 ちょっと映画ピンポンを意識して、実際にはありえないくらい飛んだりしています。っていうかモスくんにこんな運動神経があるとは思えないんですけど、とりあえず描きたかったので描きました。 ピンポン 言わずと知れた?僕の数少ない趣味の一つです。っていうか、専門学校のころは毎日学校で遊んでいたらそれなりに上手だったんだけど、今は忙しくてほとんどできていないのでたまにやると衝撃的なくらいへたくそです。でも、やってると楽しいし。でも、すぐつかれっちゃう…体力ないんです、僕。 まあやりたいなぁ。卓球。
砂漠の真ん中 2006年04月28日 13時00分31秒 | つぶやき 仕事がそれほど忙しくない時もある。 そんなときは利用者の隣に座って、テレビを観たり、ちょっとうとうとしてみたり、話をしてみたりするわけだけど。そんなときに限って何かが起きる。 その日は早番で朝5時半におき、7時からの勤務だった。もちろん眠い。午後になるとちょうどやる気もうせてきて、3時を回って頃には、おやつも終わり大方の仕事は終わりだ。あとは4時までの時間をうんまくやり過ごせばいい。 それだけだった。 でも でも? そこで1人の利用者が大声を上げた 「やだよーっ」 んあ? さすがに眠気も覚め、その人が近寄ってくるのがわかった。 「誰か私に部屋に入って、ふとんめくっていったんだよ。なんだか男くさくってさ」 はぁ。 ちょうどその1時間前に、その利用者には息子の面会があったばかりだった。 「さっき息子がきたから、男くさいんじゃないの?」 「そうだとしても、布団がめくれてたんだよ」 「そのときめくって座ったんじゃないの?」 「イスに座ったんだよ」 「だってイスは一つしかないんだから、どっちかが座ったんでしょうよ」 「あんなぐちゃっとやらないよ。誰か入って寝たんだよ」 はぁ。 これだから痴呆は…と思うわけですよ。それで納得すればよかったんだけど、納得せず、部屋の中と外を行ったりきたりして、また同じ話をするわけ。どれだけ説得しようにも聞き入れる気はないらしく、荷物をまとめだした。 「怖くて寝れないから、帰るから」 あぁ、そう。 本人は老人ホームに入れられていると思っていないらしく、泊まりに来ていると思っている。もう1年もいるのに、他の施設と勘違いしていたり、1週間くらい泊まってるかなと言い出したり、痴呆は結構進んでいる。 しかしもって足腰はしっかりしているため、本当に帰ろうとすれば玄関からドアを開けて外へ出て行けてしまうのだ。そうなったら面倒で。。。 でも朝から仕事をして、さらにそんな被害妄想を何度も話され、僕は今にも切れそうだった。そしてそれはピークに達した。「私、帰るから」というその人の首をしめてやりたいという衝動に駆られた。きっと家で介護をしていて、疲れたときにはこういうことになってそれが実際に行われてしまえば事件になるんだろう。 このままでは危ないと思い、その利用者を無視し、目のつかない少し離れた場所に行き、他の人と少し話をした。しばらくしたら落ち着いた。でも、また戻ったら同じことをいっていたので、殺してやろうと思った。 穏やかじゃないねぇ。 冷静になればそう思えるけど、実際あの場にいた僕はそんなことは考えられなかった。もうすぐ帰れるのにそんなことを言うなよと思った。帰りたければ帰ればいいとも思った。でも、家には誰もいない。だからここにいるんだし。 「私、いつ帰るの?」 一日に何十回も聞く。最初はいいけれど、そのうちだんだんいらいらしてくる。 「おめぇは老人ホームに入れられたんだよ。帰る家なんかないの、残念でした」 何度となくそんなせりふが喉元まで出てきた。誰かが口を滑らせて言ってしまわないかと心のどこかで願っていたりする。特に1人しかいない時間には、精神的な余裕もなくなってきて、心底そんなことを思う。まるで砂漠の真ん中で飢えたキャラバンのようだ。いらいらして仕方がない。これほど殺意に溢れたことないと思う。 本人には当たれないから、無視するくらいしかできなくて、でも他の人にも同じことを言い続けているのを聞いて、僕は壁を何度も蹴った。殴ったりもした。でもけっきょく怒りは収まらず、就業時間が終わったら、そそくさと帰途に着いた。 はぁ。 長い一日だ。 まだまだ自分の気持ちを整理しきれていない。プロとして認められない感情だ。もっとしっかりと対応できないといけないわけだ。そう思う。普段ならできるんだけどねぇ、どうも疲れていたり、眠かったりするとうまくできなかったりもする。人間だもの。
芽吹き 2006年04月27日 01時21分04秒 | つぶやき 暖かい日と寒い日が、日替わりで押し寄せ、体調を崩しやすい今日この頃。 皆様、いかがお過ごしですか? sanboです。 うちの庭にもこんな芽吹きがありました。これが夏になるころにはわんさかと葉をつけて、天然のブラインドになるんですよ。 ついこの前までは雪の心配をしながら毎日寒い日を過ごしていながら、もう夏の心配をしなくてはいけないわけですよ。 今朝は少し冷え込みました。まぁ真冬ほどではありませんけど…そのうち朝車に乗るとあっつくなってたりして、朝から疲れてしまうのかと思います。 寒暖の差が激しいので、体調にはお気をつけくださぃ。 ではまた。
お絵かき 2006年04月26日 22時37分44秒 | つぶやき たまにはこんなのも描きます。 外人ですかねぇ。 っていうか設定とか考えずに描くので、出来上がった人物がどんな人なのか自分でもはっきりしません。別に描いたところでどうするわけでもないんですけどねぇ… モスくんやうさおは施設に飾ってますけど、この絵はどうしようという感じ。 家でも肉筆で落書きしている絵はこんな感じ。 そう、家でモスくんとかは描きませんから。 だから家ではこんな意味の分からない人を描いてます。 こんなのはどうですか??
お絵かき 2006年04月25日 10時27分47秒 | つぶやき 今日は遠足へいくモス君です。 最近は遠足とかってどこへいくんでしょうかねぇ。でも保育園とか小学校だと行くところはあまり変わらないのかなぁ?? 動物園とか県内の歴史的なところとか、牧場とか…なんだか自分がどこへいったのかほとんど覚えていません。 「おやつは300円まで」 すごくどうでもいいことだけど、あのころはすごく気になっていた。学級会で話題になるくらい小学生にとっては大切なことだったんですね。おやつの値段。高学年になるとそろそろ考えれるだろうということで、 「食べ切れる分」 なんてことになってましたけどね。よくよくテレビとかで話題に上るのがバナナ。 「バナナはおやつに入りますか?」 はぁ。 誰が始めにこんなことを言い出したんだろう。おやつじゃないよ。デザートだよ!とかそういうひねくれた小学生もいるでしょう。っていうかどっちでもいいよ、そんなこと。何?おやつだったら、300円に入れなくちゃいけないから気になるの? だってさ、バナナなんて高いバナナでもない限り、房で売ってるわけじゃん? それだってたくさんあるんだから親が買って遠足に持たせたとしても一本当たり20円とか30円くらいでしょ?そんなことでもめなくても… なぜこうも子供は律儀なのか。 無邪気なのかな? 屈託がないというか。 だからめんどくさい。 300円とか言われて、正直に300円以内で買うやつもいれば、そんなの気にせず買うやつもいるだろうし。最近だと 「消費税は入りますか?」 なんていうませた子供もいるかもしれないね。そんなことどうでもいいよ。っていうか買っていったところでどうせ食べ切れなくて、持って帰ってくるんだし。意外と持って帰ってきたおやつなんておいしくなかったりするんだよね。遠足遠足って張り切って買い物してる時はすごくおいしそうでも、いざ冷静になってみると 「何これ」 みたいなものがあったりしてさ。がっかり。みたいな。 そう言えば、高学年になると遠足に小遣いを持っていくようになった。もちろんそれも上限額が決められていてそれにしたがってもっていなくちゃいけないんだけどね。いつもは持ち歩かないような大金をもっていくからなおさらどきどき。大金と言っても3千円とかそのくらいなんだろうけどね。一ヶ月1000円とかしか小遣いもらえないのに、遠足だってだけで3000円なんてもらえるんだからそりゃうれしいしうきうきしちゃうよね。 ウキウキウォッチング
佐野アウトレット 2006年04月25日 10時27分28秒 | つぶやき つい先日、佐野のプレミアムアウトレットモールへ行ってきました。 すごくひさしぶりに。 半年振り… 最近、敷地が広がり店舗が増え、以前の店舗も改装したり、お店が変わったりしたという情報をネットで入手していた僕は虎視眈々と佐野へいく機会をうかがっていた。1人じゃいけないし、しかもちょっと距離があるから、急に思い立っていけるようなもんでもないぃ…といった具合で月日は流れたわけです。 佐野のアウトレットは、というかどこもそういうショッピングモールはそうなのかもしれないけれど、レディースのブランドがほとんど。ときどきメンズがあるかなぁと言った感じで、レディースがメインです。そもそも聞いたことないようなブランドばっかりで、しかもしれが150も並立しているから、目が回りそうです。 とりあえず新しく出来た Tommy Hilfiger を見学。中は広かった。 けど けど? 僕がほしかったポロシャツはほとんどなく、まだ秋冬のものが置いてあったりもした。あとは、dieselとかedwinとかラコステとかvansとかckとかなんだか知らないところもいろいろみました。 でも でも? 収穫ゼロ。っていうか何回か佐野まで来ているけれど、買い物をしたことはありません。なんかこれといって惹かれるものがない。普通の道路で1時間、高速飛ばして30分。そのガソリン代や高速代を使って、何も買わないのだから結局赤字。だったら近くの古着屋さんでも行ったほうが気に入ったものがありそうだ。 …と毎回思う。 でも でも? しばらくするとまた何か変わって、自分の気に入ったものがあるかもしれないと行きたくなるのだ。結局フタを開けてみたら、そんなものはなくて残念な結果に終わるんだけどさ。最近はそんなに服を買っていないような気がする。 というか、3月4月ってすごく微妙な時期じゃない?暑いような寒いような。だからお店も冬の名残を残しつつ、春物を出そうか、みたいな感じで。どうもしゃっきとしてなくて、物色しづらい。もうしばらくしたら完全に夏物が出てきて、買い物もしやすくなるんですよねぇ。Tシャツとかポロシャツとか、夏はそういうのがいいもんね。 そう言えば、去年張り切って買ったハーパン履いてないや… なんだかいざ履くとなると、思ったよりも恥ずかしかったりするんだもの。トップスと色とか形が合わないとかさ。靴が合わないとかそういう理由で却下されてしまうんですよ。今年はちょっとそういうのにもチャレンジしてみようかなぁとも思います。 また夏になったら佐野に行ってみようかなぁ。 どうせ何も買わずに帰ってくるんだろうけどさ・・・
お絵かき 2006年04月24日 09時16分52秒 | つぶやき はぁはぁ。 たんぽぽを見つけたモスくんです。 はぁはぁ。 というか、元の写真があって、それにモスくんを入れたんですけどこれが大変なのなんて…かなりの難産です。今までかいたモスくんの中で一番時間がかかったものでしょう。いつもなら10分か15分で仕上がるものが1時間半以上かかってしまいました。 大変だった。。。 でもそのわりにぜんぜんかわいくない。 なんでだろうねぇ。 こんなことなら描かなければよかった。こんな時間があれば他のものを描いていればもっとかわいいものがいくつか描けただろうに。。。。 と、落ち込む夜。でした。
イノシシ 2006年04月24日 09時16分38秒 | つぶやき テレビでイノシシ特集をしていた。 山から下りてきたイノシシが、畑の作物を根こそぎ食べてしまう、野生動物の食害の話だった。その地域は鳥獣保護地域というものに指定されているらしく、狩猟や捕獲ができないとのこと。そのため野生の動物が一過に増えてしまい、それが人里に下りてきて被害をもたらすようだ。 米やサツマイモ、野菜… 収穫量が3割から8割も落ちたそうで、中には全滅というところもあったようだ。そんなことが数年続き、農業を辞めてしまった人もいるという話だった。そこでイノシシが畑に近づかないように仕掛けを作ったり、パトロールをしたりしているそうだ。 土日は銃の所持が認められているそうだが、平日はそれが認められていないのでパトロール中にイノシシに出くわしたら危険らしい。イノシシに突進され、牙が刺さった跡です!と自慢げに傷跡を見せるおじちゃんがいた。 こわいねぇ。 イノシシが突進してくるだなんて… イノシシの食害は全国で年間60億円を超えるらしい。 すげぇ… すげぇよ… どんだけ喰ってんだっつー話。農家の人がどれだけ苦労してつくった野菜や米かなんて知らずに縦横無尽に喰ってしまうんだよ。トタンで壁を作ってもそれを飛び越え、下にもぐりこみ、金網を貼ってもそれをぶちやぶって畑にやってくる。 うーん。 ひどいなぁ。 うちにはイノシシのぬいぐるみがあるけど、そいつは何も食べないよ。本当に…何一つ食べないよ。小さい頃、ゲーセンで取ってもらったんだけど、それから一度も食べ物を口にしたことはないよ。まぁ、僕が寝ている間にこっそり冷蔵庫とか開けて喰ってるかもしれないけどさ。。。 うちのイノシシ(ぬいぐるみ)は大人しかったのになぁ。 ちなみに豚って、家畜用にイノシシを改良したものなんだよ。 知ってた? だから人間がいなかったら、あんなピンクでころころ大きくなるような豚なんて存在しなかったんだよね。いやぁ、人間の力ってすごい。あんな毛むくじゃらを豚にしちゃうんだからさ☆ 話は横道に反れましたが。 農家のみなさん、イノシシに負けずにがんばってくださいブー イノシシはブーって鳴くのかな??
お絵かき 2006年04月23日 02時24分02秒 | つぶやき 今夜はダンスナイト!! ちょっと古い感じで、踊っているモスくんです。なんだかアフロな感じにしたかったので髪の毛を増量してみましたがちょっと違和感…?珍しく背景も暗い色味になってます。たまにはこんなのもいいかなぁ??
お絵かき 2006年04月22日 11時28分17秒 | つぶやき 鳥さん、こんにちわ。 今日はモスくんが風船をつけてお空のお散歩です。雲の上まで飛んでいってたまたま出会った鳥さんとご挨拶。というお話。 つっこみどころ満載という感じですけどねぇ。そもそもこんな小さな風船4つぽっちで空を飛べるかという話なんですけどね。でも、所詮はイラストなんでそういうところは多めにみてやってください。モスくんの顔!なんだかうれしそうでしょう? それでいいじゃん。 にこにこしてんだし。 鳥さんは微妙です。 うまく描けない(涙) 最初は空が青かったんですが、いろいろ色をいじっているうちにこの色になりました。というか基本的に背景はこの薄い黄色がいいんですよ。個人的に。でも、空だから青にしようかと思ったりしたりして。でも青空にしちゃうと太陽の色が決まらなかったり、モスくんが沈んでしまったりしたのでこの色にしてみました。 風船で飛んでいけたらいいのにねぇ…
日の長さ 2006年04月22日 11時28分04秒 | つぶやき 最近はめっきり日が伸びたように感じます。 冬のころは4時過ぎに家に帰り、夜勤のために寝ようとすると外はもう真っ暗でした。でも、最近はまだ夕日が西窓から差し込んできたりしています。また夏になってもっと日が伸びてきたら、4時じゃまだまだ日が照っているというようなこともおきてくるわけですよ。 夜中に出勤する前にはできるだけぐっすりと休みたいわけですが、どうも僕としては暗くないと寝れないので、夏場はちょっと辛いですね。あまりにも明るすぎて寝れません。なので雨戸を閉めたりして、暗くしてみるもやはり真夏に雨戸を閉めていると部屋の温度が最高になります。 あつぃ でも、エアコンはあまり好きではないのでできるだけ使いたくはありません。でも明るいと寝れないし…そんな葛藤がありますよ。夜勤から帰ってきて、部屋が真っ暗だとちょっと落ち込みますよ。眠いのにまた雨戸を開けて、明るい部屋で寝る。 何してんだろう と思います。今ぐらいなら暑くもなく、寒くもなく、明るすぎず、朝も明るくてとても調子がいいように思います。早番とかで朝早く家を出るのに、外が暗いとまったくもってやる気がしませんし、眠気が出てきます。外が明るければ、自然と体が朝だということを感じて、少しでもやる気が出てくるわけですよ。それでも早起きすれば眠いものは眠いんですけどね。 だいたいみんなに好きな季節を聞くと、「春」か「夏」と答えるのではないでしょうか。過ごしやすさで言えば春でしょうし、いろいろ遊んだりするのには夏がいいのでしょうか。どの季節にも長所もあれば短所もあります。世界でもっとも四季がはっきりしている国が、この日本という国なのです。ここまで四季がはっきり別れている国は他にはあまりないそうですよ。 というわけで、いろいろ大変なこともありますが、そういう季節の変化を楽しめるのもある意味この国に住んでいる特権、醍醐味なのかもしれませんよ。そういう風に考えれば少しは楽になれるかな…? どうだろう。。