僕のつぶやき

服や音楽が好きな、現代の夢見るフリーターsanboさんがお送りする戯言やイラストなどなどです。

緊急地震速報

2012年02月29日 02時09分25秒 | つぶやき







































いま、久しぶりにテレビから「テロロン テロロン 緊急地震速報です!」




































って出て





































(;゜Д゜)!










































そして関東が真っ赤になった地図がでて「注意してください」て言われて




































ビクビクしながら、地震情報まっとったけど・・・




































・・・



































シ───(。-ω-。)───ン






































結局地震速報でなくて、ネットで気象庁のホムペ見に行ったら・・・





































千葉の震源地近くで最大震度・・・1・・・






































Σ(゜д゜lll) いち・・・







































まじびびらせだわ~ 1て。




































ちゃんとやってほしーわー






































目と目と手と手と触れ合うheart

2012年02月18日 01時15分11秒 | つぶやき








































雪が降ってる。




































少し積もってるなぁ。





































明日、勤務表見たらめっちゃスタッフいて「こんなにいてもやることないよね?」「なんでこんなシフトくんだの?」「りーだーばかなんじゃない?」って話になり、急遽自分が有給使って休みになりましたwww





































まぁ別にやることもないけど、休めるなら休みでいいかなぁって。






































( ´,_ゝ`)プッ




































僕らの音楽にサリュでとったけど、やっぱりうまいな。





































こういう人たちがもっともっと売れる時代だといいのにね。なんか口パク・エアギターの人たちのCDばっかりうれて、本当にうまい人たちは音楽で食べていけない変な世の中です







































メソッドて何?(’◇’) 初恋たろーに負けないお!

2012年02月11日 20時59分50秒 | つぶやき








































昨日、テレビみてたら、デブ芸人が痩せる企画やっててん。で、それをみとったんだけど、初恋たろーって芸人が2ヶ月で痩せた上に、人気の筋肉トレーナーの吉川って人の「吉川メソッド」ってやつで、筋肉隆々という見事な変化を遂げました。






































たった二箇月でここまで変われるんか。。。






































ジムにだらだら通っていた自分って。。。






































ということで、思い立ったが吉日。ということで、今日はいつもより頑張って筋トレしてきたわ。ほんと苦しかったわ。






































で、吉川メソッドの真似っこしてきたの。腹筋とか。まぁできなかったけど。初恋たろーも最初はできんくて、しばらくやってやっとできとったから、わいももっと鍛えて頑張らなくちゃ。それから吉川メソッドだと食事もかなり指導されるんやけど、肉を1ヶ月で15kgとか食べるんだって。その上、プロテインを3kg。さすがにそれは難しいけど、もっとカラダづくりをしようということで、今日はスーパー行って肉を1.5kg買ってきたわけ。それを小分けにして、冷凍しましたw






































今日は200gほどを焼いて食べました。元々小食やから、食べるのも大変だわ。





































でも吉川メソッド真似っこと食事改善で、初恋たろーに負けない体を作るんだぷに!!
(´◉◞౪◟◉)v





































あいあいアイシティ

2012年02月09日 10時27分43秒 | つぶやき











































立春過ぎて、暦上は春なのにまだまだ寒いですね。







































なーんて会報めいたことを言ってみました。まぁ実際に広報誌に書いたんですけどw






































なんか今、施設で揉め事が。なんか4月から介護保険が改訂になるのにあたって、施設の運営も少し変わるみたいで夜勤の人数とかユニット制とかそれでリーダーと施設長がもめてるみたいです。







































(`・ω・´)
しらんがな








































(`・ω・´)
ばかっ。ばっ。







































穏便に過ごしたいわ。







































孤独 alone with silent

2012年02月04日 00時48分23秒 | つぶやき





































夜が来ると、ふとした孤独感と絶望感に襲われる。何がしたいとか、何が不安だとか、よくわからないけれど、余計なことばかりが頭の中をグルグルグルグル廻って離れない。好きなバンドのライブに行けば楽しくて、盛り上がって、すごく満たされるけど、そこから帰る道でふと現実に戻って「明日からまた仕事か・・」て冷静になる。そしていつしかそのバンドがブログで活動休止を宣言したりして、もう聞けないのかと思ってまた寂しくなる。諸行無常、常にものは変わっていく。それは自分にも当てはまって、同じことを繰り返しているつもりでも、すり減っていくもの、増えていくもの、養われていくもの、失われていくものがあって、昨日と比べても少し違う。暗いアパートの部屋で、もしこのままの垂れ死んだら、何箇月かして管理会社が発見するまで、独りぼっちなんだろうとか思うと、虚しくもなる。生きる意味を求めるほど幼くもなく、死ぬ意義を考えるほど老いてもない。中途半端な僕たちは、明るい未来を求めて歩き続ける。


































例えばそこに愛があっても、僕たちは孤独と戦い続けるだろう。




































先人を尊ぶことを忘れ、四次元の彼方に夢を見る。道端に咲く白い小さい花は誰にも気づかれることなく、その一生を終えていく。それでもその花は、必死に花を咲かせて、種を次の世代へと受け継ぐ。そしてまた次の季節には新しい命が新しい場所で生まれるだろう。その花は例え他に何もなくても孤独感を感じることもなく、種の断絶の不安を覚えることもないだろう。ただただ素直に今を生きている。風が舞う広い空を見上げ、無尽蔵の熱と光を降り注ぐ太陽を求め、偉大なる大地と一本の管で繋がる。素晴らしい魂の輪廻転生。「明日がこなければいい」と願う花はなく、たとえ草臥れたとしても、その限りに胸を張って逝くだろう。意地とプライドに固められて、他人の顔色を伺いながら生きる虚しさをしることもなく、いつかまた大地へ帰っていく。









































考える脳を備えた体があれば、僕たちは孤独と戦い続けるだろう。









































疲れた体を備えた魂があれば、僕たちは孤独と分ちあうこともできるだろう。
ただしその行き着く先がどこにあるのか、行き着く先があるのか、それは誰にも分からない。




































怖い話コピペ(・:゜д゜:・)ハァハァ

2012年02月03日 12時41分41秒 | つぶやき














































老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい

男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した


ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった








































美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない!
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。
一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。

しばらくして、多分夜中の2~3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。

朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。

それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。









































「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。
どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。 「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」
女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」
女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」
こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」
「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。






































昔 公園で友達らとかくれんぼをした
かなり広い公園で隠れるには困らないけど、問題は鬼になった時
只でさえ広くて大変なのに友達4人とも隠れ上手
鬼には絶対なりたくなかった
ジャンケンに勝ち、なんとか鬼を免れた僕は
ケンちゃんと一緒に講習トイレの屋根の上に隠れた
「皆どこに隠れたのかな」「さあ皆隠れるの上手いからな」
「でもター君は身体が大きいからショウ君達より先に見つかっちゃうかもね」
僕達は息を殺して、そこに隠れていた
どの位たった頃だろうか
ケンちゃんが
「トイレ行ってくる」と僕に小さな声で言ってきた
見つかるからと
止めたけど我慢出来なかったのかケンちゃんは下に降りて行ってしまった
その時「みーつけた」と声が聞こえた
どうやらケンちゃんが
鬼に見つかってしまったらしい
その日から鬼はケンちゃんの両親になった








































外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。

散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。








































友人とキャンプに行ったんだ
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた
俺「死ぬかと思った」
友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」








































とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、
これが抜けなくなったのです。
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。

知人は呆れ返り
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」
パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。
知人が電磁石のスイッチを入れます。
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。







































今日もまた上司に怒鳴られた。
OL仲間の間でもかなり評判が悪いハゲだ。
「私のストーカーの犯人はあのハゲだったりして…。」そんなことを考えつつ帰宅した。
家といっても、たった二部屋しかないボロアパート。
リビング+キッチンと寝室だけ。
窓もリビングにしかない。安いから良いけど。
玄関の鍵を開けて部屋にはいると、びっくりした。
リビングにあったタンスが荒らされていた。
そういや、朝食を食べに出た時に鍵をかけ忘れて、そのまま出勤したんだ……
くそっ!窓は全部鍵が掛かってるから、
玄関から入られたんだろう。あー気持ち悪い。むかつく。死んで欲しいと思う。
もう今日は疲れた。晩ご飯はいいや。警察には明日届けを出そう…
私は玄関の鍵が閉まってるのを確認し、寝室に向かった。







































運送会社の配達員をしていた頃の話。
いつも通り昼間の配達にまわっていた。
それは繁華街の路地裏にある、築うん十年も経ってるであろう古くて人気もない雑居ビルに行った時のこと。
真夏だったし割と上階へ登らなければいけなかった為、つい怠けてエレベーターを使おうとした。
ボタンを押すと、すぐ扉は開いた。
と、突然女性が酷い顔をして「うわあああ」狂った様に叫びながら飛び出してきて、思わず後退りした。
その女性はそのまま繁華街へと走って消えた。
何だろう、ヤクザに酷い事でもされたか?ラリってるのか?
こんな湿っぽい雰囲気のビルだ、中で何がやってるかわからない…。
恐る恐るエレベーター内を覗いて確認するが何も無い。
階段から人が降りてくる気配も無い。
不気味だな、さっさと荷物置いて出よう。
そう思いながらエレベーターに乗った。
宛先は8階。
おかしい。
ボタンがひとつしかない。







































ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた
仲の良かった友達が家に遊びに来た。

「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」

「気にしないでよ」

「犯人の顔見たのか?」

「いや~、いきなりだったから覚えてないんだ」

「そうか」

「お前も気をつけろよ」

「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」

「ありがとう」












































俺は運び屋をやっていた。

だからオートバイで高速を利用するのが日課になっていた。
今日も荷物を届けるために高速に乗り目的地に向かう。
しばらく走ったところで斜線変えてきた車に接触した。
一瞬バランスを崩したが、なんとか体勢を直した。
危ねえ、後ろ位確認しろよ!
そう思いながらもなんともなかったので走り続けた。
そして目的地についたので高速を下りようと料金所に行き、金を払うためにバイクを止めた。

…その瞬間俺はぶっ倒れた。








































(´◉◞౪◟◉)いかがだっただろうか。全部わかったかな?
意味がわかると怖いコピペでした









































なにこれかわいい ヾ(´(エ)`ノ゛ ィヨオ!

2012年02月03日 12時35分06秒 | つぶやき





































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     / 熊出没注意 \
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/     /  ●  ● ヽ    \
\    ミ /(_●_)\  ミ   /
  \  彡、  |WW|  、`彡 /
   \     |WW|     / 字が読めないけど、怖い動物がいるんだって。
     \    ヽノ    /     きっとクマなんか一呑みクマ
      \      /           怖いクマー
        \   / ̄゛゛`∩
         \/ノ  ヽ, ヽ
          | |●   ● i'゛ ̄゛゛゛`''、
          | | (_●_)  ミノ  ヽ ヾつ
          | | ヽノ  ノ●   ● i
          | {ヽ,__   )´(_●_) `,ミ
          | | ヽ    /  ヽノ  ,ノ