僕のつぶやき

服や音楽が好きな、現代の夢見るフリーターsanboさんがお送りする戯言やイラストなどなどです。

AEショッキングぱくり

2011年01月13日 17時21分36秒 | つぶやき

































さて、エイジアエンジニアというヒップホップグループの公式モバイルサイトではメンバーが持ち回りでお題を出し合って1分半で、一人トークするというコーナーがあります。それが「AE ショッキング」それを聞いていて、ふと、思い立って自分もメンバーと同じお題でブログを書いてみようと思いますw ぱくりです。いやオマージュ。いやリスペクト。いやヴォヤージュ。。


































さて、今週のお題は・・・



































「中学校の頃 はまっていたこと」




































ということです。はい。

































思い返せば、中学校なんてもう10年も前の話か~と、落ち込んだりもしますが、時間は帰ってきません。というこで、はまっていたこと。



































うーん。


































それは「図書室」w


































いやー今、「根暗かっ!」って突っ込んだ人・・・



































でてこいやっ!!




































そう。あの頃は毎日、昼休みには友達と学校の図書室に行っていろいろ本を読んだり、調べたり、ダラダラしていました。今でもはっきり覚えているのは理科の授業でやった「大陸移動説」を唱えたアルフレッド・ウェゲナーという人について調べたこと。結局、南極で観測中に死ぬっていう悲運な人でしたが、そのコツコツ努力する姿に感銘を受けて、高校受験の「尊敬する人は誰ですか?」という質問に対する答えとして用意していた程でした。まぁ聞かれませんでしたが。あとは漫画の歴史本だったり、普通の小説だったり、詩集だったりをいろいろみていました。1回につき2冊まで、1週間以内の貸し出しもできて、毎日のようにとっかえひっかえ借りていました。図書委員のやつとも友達だったので判子を押してもらいつつ雑談したり、図書委員専用の部屋に忍び込んだりいろいろしてたなぁ~w



































それで学期毎に多読書賞なるものが、秘かにあって、20冊以上だか借りると表彰されるというもの。もちろん自分は毎日借りちゃ返していたので、20冊なんて余裕でしたw そしてあるとき、年間最多読書賞なるものが発表になり・・・それが自分w どんだけーって友達と見合わせてw 友達も一緒に借りてたんだけど、なんか借りなかったことがあるのかな?みたら1冊違いでした。そしてそこで500円分の図書券をゲットするという幸運w クラスのみんなから「ずりー」「くれー」と言われたような気がしますw まぁ「お前も図書室いけよ。ボールばっかり転がしてないで」なんて言った記憶もありますがw




































やっぱり10年以上前のことなんで、記憶が曖昧w



































まぁあの頃は無味無臭に生きていましたからね。







































10年後、こんなことになるなんてこれっぽっちも思ってなかったw


































純粋だったあの頃。



































というわけで、初回の「Sanbo ショッキングはここまで~」また来週、お題が本家から発表されたらまた書きます! いや、他にお題コメントくれたら、それもいくかもw

































ま、コメントなんて来ないですけど。



































詞「道、歩く、太陽の下」

2011年01月13日 05時42分40秒 | つぶやき












たくさんの悩みだって、たくさんの痛みだって、たくさんの後悔だって、みんな持ってるたくさんたくさん。










振り返ることがあっても、涙することがあっても、立ち止まることがあっても、それが当たり前なんだ。











無理に強くなろうとしないで、自分らしく生きればいい。










真っ直ぐでなくても、道を曲げても迷っても、どこかにゴールはあるはずだから。










ほら、目を開けて、前を見て歩きだそう。










輝く太陽の下で。