完全フィクション

実在する人物・団体とは一切かかわりがありません。

朝卑新聞が面白い(笑えるという意味でww)

2016-03-01 15:01:26 | 日記
久しぶりに朝卑新聞を読む機会があった。

・いきなり2面に「ジャーナリスト津田大介とAKB」が登場w
津田大介なんて、左翼恨日界隈の代弁者が朝卑新聞では「ジャーナリスト」になってるww
・2面の広告欄には「侮日変態誌出版-紫婆の経済本」が踊ってるww
日本経済が停滞すると拍手喝采して、日本経済の破綻をひたすら願ってる恨日婆さんの戯言を宣伝するなんて、朝卑・侮日だけですねww
・3面のG20会議では、中国偏向報道の真骨頂を見ることができます。
朝卑新聞の視点では、『G-20は新興国に無力で、中国が存在感を発揮』しているんですって!
そして「国際金融の議論をリードしているのは中国」らしいですよー。そんなに優秀ならAIIBも問題なく中国関係者だけで円滑に運営できますねw
朝卑新聞は早くAIIBに資金を注ぎ込むんだー。間に合わなくなっても知らんぞーw

そして4面!
・「黙ってトイレを詰まらせろ」
この朝卑新聞記者の戯言には呆れ果てた。
『不満があれば、代替案など挙げずに現状を破壊してしまえば良い。破壊された後に、何かしら構築されるだろう』という主張。
こんなことを堂々と紙面に載せるほどに、朝卑新聞は落ちぶれてしまった。
「水力発電のためにダムを造ることが我慢できないから水力発電所を破壊した」「火力発電のためにCO2排出が増えることが不満で火力発電所を破壊した」として、その結果として「原子力発電所が増えていく」としても、それを黙って受け入れていくのか。それとも、満足できるまで破壊活動を続けていくのか。
「ほかに選択肢はない」と言われても、新たな選択肢を探るのが人類であり、新たな選択肢を模索し提案するのが言論機関だ。
それを「選択肢がなければ壊してしまえば良い」と主張する朝卑新聞は、言論機関ではない。報道機関ではない。反社会組織だ。