満身創痍の中、ライブ終了！！

金、土と友人たちのライブ観戦とたらふく酒を飲んで、昨日はもうかなりヘロヘロになってしまった。

そんな中、吉祥寺Fouth　floorという初めての箱にてソロライブを行う。
金曜日に観に行った（『上海、そして東京の屋根の下で～服部良一物語 J-POPの夜明け～』舞台に出演のルー塚目さんからお借りしているアコギを早速使用してみる。
そんで書きかけの新曲を無理やり見切り発車させ、お客さんの反応を見るという荒業を披露。


アコギはまだ手になじまず、音色もちょっとしっくりくる感じが掴めない。
やはり３年くらい弾き続けた自分のアコギの感触はなかなか抜けない。
もう少しいろいろ考えてみるか！

歌はモニター環境も、お客さん用スピーカーの馬力もあってかなり歌いやすかった。
歌いこみは今ひとつだったんで、声は綺麗すぎる気もしたけど喉のコンディションは悪くなかったね！





新曲の反応は良かったなぁ～
この路線でいった方がいいなんてお客さんもいたけど、それはまぁ今回のステージしか見てなければ、そういう捉え方もあるのかなぁって冷静に分析してるんだけど。


でも褒められて悪い気はしないよね。



いろいろと収穫はあったんでよかった。

来てくれたお客さんに感謝って感じです。。