昨日の帰りのバスを降りたとき、嬉しそうに
「幼稚園にカエルがおった」と話してくれました。
おお!つかまえたのね~。と微笑ましく聞いていると
「うん!で、ぐーちゃんにあげた」
ん?ぐーちゃん?
それって、確か幼稚園で飼ってるアヒル?(カモ?)
「うん、そう!ぐーちゃん好きなんよ~。かえる」
ええええ~~~~~っ!
ということは、ぐーちゃんが、食べちゃったのね
時として子どもは残酷なのだ・・・という言葉を思い出しました。
でも、本当はてんとう虫に、アブラムシをたべさせるのや
鳥に青虫をあげるのと、変わりないはずなんですよね。
でも、サイズがカエルになるとなんでこんなに哀れに感じるんでしょう?
みんな捕まえたカエルはぐーちゃんへの貢物となるのでしょうか(笑)
真相はいかに?!