日常日記

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マスク漬けの日々

2012年01月20日 | 日常

インフル・火災、急増 カラカラ太平洋側、油断大敵 東京34日連続注意報(産経新聞) - goo ニュース

日本列島の太平洋側で乾燥した日が続いており、気象庁は18日、34日連続で東京に
乾燥注意報を発表した。現在の基準で発表されるようになった昭和42年以降、
観測史上3位タイの期間となった。太平洋側の学校を中心に昨年末以降、
インフルエンザによる学年・学級閉鎖が相次ぎ、住宅などの火災も増加。
気象庁によると、19日も空気の乾燥は続くため、火災などへの注意を呼びかけている。
乾燥注意報は、1日の最小湿度が25%以下になると予想される場合などに出される。
東京の乾燥注意報の連続発表日数は、昭和48年11月~49年1月の65日が過去最長。
平成22年12月~23年2月の38日、7年11~12月の34日と続いている。
気象庁によると、昨年末以降、偏西風が南に下がり、日本列島には北からの強い寒気が流入、
北日本から西日本にかけて高気圧に覆われた。
西高東低の冬型の気圧配置となる日が増え、雨が降りにくい状況が続いている。
東京都心では昨年12月15日以降、1カ月以上まとまった雨は降っていない。
空気の乾燥に伴い、インフルエンザが流行している。国立感染症研究所によると、
大流行の発生・継続が疑われる「警報レベル」を超えた地域は、宮城、愛知、三重、
大阪、山口など、乾燥した太平洋側に多くなっている。
厚生労働省によると、昨年12月下旬には全国の小中高校などの10施設が休校、
63施設が学年閉鎖、210施設が学級閉鎖の措置を取り、昨年同時期の2・35倍となった。
都教育委員会の担当者は、「今週に入って学級閉鎖などの報告が急増している」と話している。
都内では例年と比べ火災も増加。乾燥注意報が出された昨年12月16日から
今年1月17日までに663件(速報値)の火災が発生し、昨年同時期よりも72件増えている。
気象庁によると、関東地方では週末の21日ごろから雨となるが、
これも一時的な降雨にとどまる見通し。2月半ばまでの1カ月予報では、
本州太平洋側と四国で少雨傾向が続くとしている。

このところずっと乾燥状態が続いていますが、、、、
ここ最近、朝起きると喉が痛いという日が多いです。。
初めは風邪でも引いたのかなと思ったのですが、しばらくすると喉の痛みが
引いてくるので、乾燥からくる喉の痛み?なのかなと思ってます。
(先日医者に見てもらったのですが、問題なかったので薬はもらってません)

油断すると本当に風邪となって悪化とかしそうなので
日々マスクを着用しています。。
マスクしているとうざったいので余りやりたくはないのですが、
体調とかを考えるとせざるを得ないので・・・・