老人の寝言

頭の体操

Topic News (6-14)

2015-06-16 10:05:58 | 日記・エッセイ・コラム
丁度1年前のblogを開いて見た、睡眠のことを書いていた、昨晩がそれだった、12時が過ぎてもさっぱり眠くならない、もう1時になったが仕方がない、安定剤を呑んだが直ぐには効いてこない。

そんな訳で今朝は遅かった、倅から送って貰った本を読んでいる、bedに入ってから読むと睡眠薬のように寝付きが良い場合もある、が昨夜は大違い何時まで経っても眠くならない。

こんな事もしょっちゅうある、これなども老化に伴って段々酷くなってきた、こういう時は昼飯の後午睡をする、またこれが長過ぎると夜寝れない、体を動かさないから余計いけない。

きょうはswimに行こう、これも遣り過ぎると碌なことがない、何でも適当が良い、前にちょっと遣り過ぎて体調を悪くしたことがあった、この塩梅が中々難しい。

昨日も書いたが中国から飛来する黄砂が今年は少ないようだ、様だと言うのは自分で計った訳ではない、偶々記事をみてそう言っているだけだ、最近気象の変化が著しい、だいたい温度の変化が大きい、一日で10℃も違う 昨日と今日ではその位な変化は毎日ある。

熱中症の警告はあるが この温度差の変化は余り言わない、今日は曇天である 従って温度は上がらない、外はしとしとと濡れている、その割に湿気は感じない。 

此の頃一時減った体重が戻ってきたようだ、また腹が出てくる、beltの穴が前と同じになってきそうだ、食べ物がおいしく頂ける、いいことだがもうこの年だ、あまり増えるのは感心しない。 

そんな事に気を配っていられるのも 世の中平和の印しだ、国会の論争を云々することでもない、どうも私も平和慣れになってしまったか。  良い事だが余り平和が長く続いたので、平和ボケが多くなった。

直ぐにも戦争になるが如き話がある、これも平和ボケではないか、戦争なんて今から遣りますよ、と宣言してやるもんではない、なんらかのちょっとしたきっかけが必ずある、今国会で論争しているような話にはならないだろう、

一々条文を繙いていては戦争にはならない、その一瞬は指導者が頭にくるような事件がなければ 戦争は起こるない。  二つのtower builい飛行機が突っ込んだ、ほれ戦争だ言った大統領が居た、 これで戦争がおっ始まった。

よっぽどの切っ掛けでもない限り、そう簡単には戦争は始まらない、戦争勃発の経験者が今は居ない、過去の歴史を具に見ればこれが分かる、 この点今の中国は危ない、時限爆弾を抱えているような危険度はある。 

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