老人の寝言

頭の体操

Topic News (8-25)

2015-08-25 08:35:04 | 日記・エッセイ・コラム
台風15号がまだ九州に残っているか、早く去って貰いたい、日本海へ抜ければまあまあ心配は半減する。

株価が低迷している、予想した通り中国の影響が出た、一党独裁では限界があるのではないか、中国の影響が全世界に広がっている、共産党本部だけではcontrol出来なくなってきた、変な所で中国の経済力を見せ付けられた。

何時かは来ると誰しもが予想していたのではないか、変な夢は追わない事だ、bubbleは所詮bubbleだ、何時かは泡と消える、あの当時怪我をした人は大勢居た、それでも懲りないのが投機だろう、博打は当たればいいが 外れも必ずある、

安倍さんがご熱心な安保関係法案、ここへ来てどうも捗々しくない、確かに解釈に無理押しが見える、いっそ憲法を変えたらどうだろう、その時の内閣で解釈が違うのも可笑しい、 70年近くも憲法を死守しているのも日本だけか。

戦争放棄は誰しも反対はしない、だが国を守ることだけは 国民の責任である。 守って貰う事だけを願っているのは、余りにも勝手過ぎないかと思う。 お互い相身互いでやらないことには 相手にしてくれない。  一国だけでそれが出来れば一番いいが、

ここの所は国民も理解出来るのではないか、それだったら これをはっきり明文化して 憲法を創り直したらどうだろう。 どんな内閣になろうとも、この条文さへ変えなければ、心配することもなかろう。

その時の内閣で勝手に解釈を変えられたら困る、ここの所は憲法を変え 誰が見ても分かる様なものに変えていく方が良いのではないか。 時の内閣が自分に都合の良いように解釈されたら大変だ。

時間が掛かっても 憲法そのものを変え、平常心で対処出来る事が 一番いいのではないか、何時何が起こるかは 誰にも分からない、この咄嗟の変事にも どの内閣でもすぐさま対処できるように すべきではないか。

条文つくりには時間が掛かる、それでも国民の大多数が賛成した物ならば、何時になっても抵抗はないだろう。 百分の一 千分の一の反対はあろうが、その程度なら上出来ではないか。 完全に全部の賛成は これは無理だ。 時間が掛かってもこれを勧める。

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