老人の寝言

頭の体操

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2014-01-20 09:15:08 | 日記・エッセイ・コラム

阪神淡路大震災より19年が過ぎました、光陰矢のごとし と言いますが早いものです、 倅が関西に居りますので、 早速行きましたが電車の中からこの惨状を見て 自然の猛威に唖然としました。

倒壊家屋が目に入りました、 木造瓦葺の古い家が多かったのが記憶にあります、 倅のmansionも 隣の棟と落差が出来ていました、 自然のenergyの凄ましさに茫然としました、

あの教訓が生かされているでしょうか、 一極集中の東京に もし大震災が襲ったらと思うだけでゾットします。

当地の学校で給食パンから ノロウイルスが見付かった、 食品会社では常に気を付けていたことでしょうが、 大きな事故になってしまった、 間々このような事故がある、 

忘れた頃に災害はやってくる、 一瞬の気の緩みではなかったか、 悔やまれる。

小泉進次郎氏の発言で自民党が困っている、 舛添さんを推す大義はないと、 矢張り(血は水より濃い)のか、 父の意向も無下には出来ない、 さてどうしたものか。

名護市長選が現職に落ち着いた、 後の舵取りがどうなっていくのか、 政府も困っているだろう、 Americaとの約束もある、 信次郎氏も応援に行ったが 民意を覆すことは出来なかった、 さてどうしたらいいだろう。


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