10月4日(日)の午前10時から11時過ぎまで、上野公園で
東腎協主催の「臓器提供意思表明カード」の配布会が行われました。
この催しは毎年行われているそうで、今回は上野公園と
井之頭公園の2ヵ所で行われたそうです。
私は、上野公園に参加しました。
参加者は40人位、天候に恵まれ爽やかな秋空の風を感じながら、
公園に来ている家族連れや高齢者・カップルなどに配ることが出来ました。
写真をクリックすると拡大します。
私は今年の5月からから患者会に入会し、その活動にも
参加するようになりました、
体調に問題がない限り、なるべく参加することにしています。
新しい透析仲間に出会えることと、何よりも活動の後に和気あいあいとした
交流出来るのが楽しみで参加しています。
透析患者はいつも黙々とベットの上で3~4時間透析を受けているので、
終わると直ぐに帰ってしまいます。
患者同士でゆっくり話す機会がほとんどはありません。
しかし患者会に入ったことで、先輩患者から透析治療の体験談と情報を
生で聞かせてもらえるのが、一番役立つと分かりました。
何よりも患者会の歴史を教えてもらったことで、透析治療の現在受けている
恩恵の大きさを知ることが出来ました。
当たり前のように受けている透析治療に、心から感謝するとともに、
真面目に治療に取り組もうという気持ちにさせてもらったのも、
患者会に入れてもらえたからでした。
東腎協主催の「臓器提供意思表明カード」の配布会が行われました。
この催しは毎年行われているそうで、今回は上野公園と
井之頭公園の2ヵ所で行われたそうです。
私は、上野公園に参加しました。
参加者は40人位、天候に恵まれ爽やかな秋空の風を感じながら、
公園に来ている家族連れや高齢者・カップルなどに配ることが出来ました。
写真をクリックすると拡大します。
私は今年の5月からから患者会に入会し、その活動にも
参加するようになりました、
体調に問題がない限り、なるべく参加することにしています。
新しい透析仲間に出会えることと、何よりも活動の後に和気あいあいとした
交流出来るのが楽しみで参加しています。
透析患者はいつも黙々とベットの上で3~4時間透析を受けているので、
終わると直ぐに帰ってしまいます。
患者同士でゆっくり話す機会がほとんどはありません。
しかし患者会に入ったことで、先輩患者から透析治療の体験談と情報を
生で聞かせてもらえるのが、一番役立つと分かりました。
何よりも患者会の歴史を教えてもらったことで、透析治療の現在受けている
恩恵の大きさを知ることが出来ました。
当たり前のように受けている透析治療に、心から感謝するとともに、
真面目に治療に取り組もうという気持ちにさせてもらったのも、
患者会に入れてもらえたからでした。
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