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Golf 言いたい放題!
Golfに関する自分勝手な意見を述べます。雑学や技術についても記載するかもしれません。
 



ちょっとサッカーの話
昨日の試合はジーコ氏はどう考えているのでしょうか?もちろんいい試合だったとは思っていないとは思いますが、今後の試合でも同様のことをしていては大変不安が募ります。自分としては引き分けもしくは負けても良かった様な試合内容だったと考えています。その方が今後の試合でメンバーや戦術にテコを入れられたと思います。

本題に入ります、今回はスライスの打ち方を自分なりに考えてみました。
自分はフックも打てますが基本的にはスライスです。と言うかスライサーなんです。
J.二クラス曰く「7回フックとスライスを経験すれば真直ぐ打てるようになる」と言った意味のこといっていたのであと3回位で真直ぐ打てるようになるのかと期待しております。
球筋としてはドライバーでほぼ構えどおりか、きもーち右に打ちだして右に5~10Yくらい右に曲がる感じです。
アイアンはショートアイアン(7I~)はほぼ真直ぐ落ち際にびみょーに右に流れる感じで、ミドルアイアン・ロングアイアン(3I~6I)は真直ぐ出て捻れて右に5Y行かないくらい曲がりながら落ちる感じです。

打ち方は、構えは基本的に目標に対してスクエア。
なーんにも考えずに振って行けば大体スライスで飛んでいくのですが・・・、それではこのネタ終了となってしまうので(^_^;)
気を付けている点は、ダウンを左手で引き降ろし左手の甲でボールを真直ぐ引きずるような感じです。右手はほとんど仕事していないのですが、フォローで手が止まらないように自然に腕が伸びていく様にしています。
インパクト付近で左脇をキュッと絞めるとフックします。フックしないようにするには左脇を絞めたままボールを引きずる感じで打てばOKです。
出球さえ間違えなければ大体思った所へいきます。

でも自分が打つときは普通に打てば勝手にスライス、フックの準備運動をするとフックになる感じです。
気が向いたら準備運動について書くかな?聞きたい人がいれば・・・。

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今日は仕事が早く終わったので練習場へ行って久しぶりに250球も打ってしまった(+_+)明日が不安だ(~_~;)
だが、今日は150球ほど打った辺りで気が付いたことがあった。
つねづね腕を振らないといけないと思いつつも最近まったく腕が振れずに苦しんでいた。アドレスを治し力の入れ方を模索して打っていたらふと気づいたのだ!!
「右手でバックスイングして左手で降ろすんだ、それも左下半身のリードがあって(中略)左手小指から降ろすんジャナイ(^。^)」
「そのとき右手は消えるんだがや!」
(←名古屋弁)
「さらにフォローで右手が気持ち良く伸びれればベストだが・・・(-_-;)」
と、心の中でささやきが・・・。
忠実に再現できたらかなり腕が振れるようになって来た!
だが左手に力が入らないのでやや困難、原因は多分差し歯が抜けたまま一年ほど放置してあるせいで噛み合せが悪く力が入りづらいのではないかと思っている。(早く治さねばと思いつつ月日は流れる)
歯医者に行ってこよーかな

そー言えば以前マウスピースがゴルフでちょっとだけ流行ったことがあった。ちなみに自分も持っているが、かなり効果がある割りにあまり流行りませんでしたね。
疑っている方は一度試してみることをお勧めします。スポーツ用品店で打っている熱湯などで暖めたのを噛んで形を整えるような簡易的なもの(1000~2000円位)でも十分効果はあります。(自分が持っているのはこのタイプです)
気に入れば歯医者さんでも作ってもらえます。そっちの方がピッタリフィットしますので効果が高いと思いますが通常は保険がきかないので何万円するようです。ただ話の分かる歯医者さんでしたら矯正用ということで保険対象にしてくれるようです。自分が聞いた歯医者さんはかなり自信を持って「効果は高い」と言っていました。


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自分は今まで隠していたわけでもありませんが、スイング理論は後藤 修氏を参考にさせて頂いております。いや、参考にしている程度でもなく信者に近いかも?
んでもって自分の知人でありゴルフの師匠?でもあるすし石垣プロはいま後藤 修氏をコーチとしてスイングを調整しています。
そのやり取りが、ゴルフトゥデイに毎回載っているのですが今回は先日(2/3木)発売号に載っていた記事でアプローチのスピンコントロールについて議論していましたのでそのことについてちょっと触れたいと思います。


去年の夏にチャレンジトーナメントでバックを担がせてもらった時の練習ラウンドでアプローチを一緒に回っていた姜 志満プロと打ち比べてどっちのクラブがいいだのスピンがどっちが利くだののやり取りをしていました。
自分はその時にグリーンでどっちのボールがどうなったかと落下地点に立って見比べていました。
約40y地点から、石垣プロが打ったボールはタイトリストのPRO V-1は2バウンドでビタ止まり、キャロウェイの赤?(リンク参照)は2バウンド後10cm程転がるといった感じでした。姜 志満プロが打つと(ボールはタイトリストのPRO V-1)3バウンド後10~20cm転がるといった感じでした。
石垣氏の方がスピンが強いなーと言ってその時は笑っていましたが、内心では「硬くて速いグリーンではこうでないとゴルフにならないかー」とも思いましたが、同時に常々言っていた日本は苦手と言うのはこのあたりにあるのではないかと薄々思っていました。そのことについて記事になっていましたので興味のある人は見てみて下さい。
同じクラブで同じ距離をいろいろなバリエーションのスピン量で打ち分けるのは大変困難ではないかと考えます。今度その件に関しても考察したいと思っています。(今度っていつだろう?)


石垣聡志応援団@web|石垣選手のプロフィール


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以前、知人に言われたことがあります。
「一日に一個ゴルフについて何か開眼しないと気持ち悪いんだよねー」と、
最初聞いたときはそれはすばらしい!自分もそれ位の意気込みでゴルフをしなくてはと思ったものです。
ただその人は天才的なセンスの持ち主だったので毎回スイングが変わって行きながらもスコアはいいという人でした。
そのことを教訓に一貫したスイング理論の中で気付くことが大事だと悟りました。
んで、今日気付いたことは、アドレスです!

最近どーもクラブが振れないし当たりも悪いと思っていましたがその原因はやはりアドレスにあったのです。
前傾姿勢をしっかりととる事を気にしすぎてボールの位置が立ち位置から離れてしまい、手が前に出て体から離れていました。
構えを大きくして腰はしっかり股関節から曲がり仙骨から腰椎にかけてリラックスして真っ直ぐ、胸椎と肩甲骨をやや丸くする感じで腕を自然に下げた感じにして、膝は軽く曲げる。ボールをやや上から見るイメージで構えると良くなった。
細かいところは気にせずに構えだけ気を付けて打つと当たる様になった!
あとは球質と球筋を治して行くこととなる。

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