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魔法の言霊here&now

エネルギー注入! 自由自在に進化する催眠心理療法士&言霊師 ゆらいずみの最先端実験室

『ブログ1年、青息吐息 08/07/13』

2008-07-13 | 格闘日記
ブログを始めて1年経った。 懸命に毎日更新していた時期もあるが、 今はちょっと休憩中。 本業に忙殺されているためもあるが、 とにかく充電期(このまま停電か?)。 そもそも映画の忘備録が出発点だったのだが、 途中で妙な方向にずれてしまった。 そろそろ 映画関連だけでも更新しよう。 いい作品を観るとやはりヤル気が出る。 とりあえず 「1000の言葉よりも」 は重かった。いろんな意味で。 うんうん。 . . . 本文を読む

『第3舞台DVD・BOX1を購入!(6月21日)』

2008-06-21 | 格闘日記
臨時収入をゲットしたので、以前から気になっていた 「第3舞台DVD・BOX①」(2万5千円)を購入。 パート1か2か迷ったが、 「スナフキンの手紙」が入っている①を選択した。 パート2は次の僥倖待ちか(汗)。 これでしばらくはレンタル屋でうろうろする心配はない。 舞台三昧ー。ホントはレンタルされてれば問題ないのだが、 舞台ものはほとんどがセル中心。需要がないからだそうだが、 まあ仕方ない。本来は . . . 本文を読む

格闘日記『惑星の思考 9・11以降を生きる(宮内勝典) 6月2日』

2008-06-02 | 格闘日記
自称・宮内ファンなのに、 昨年7月の最新刊「惑星の思考」を迂闊にも見逃していた。 ネットで気づき、300ページ弱を早速一気読み。 国を追われ、亡命を希望した 元ペルー大統領フジモリ氏への 批判「国に帰って堂々と裁判で戦え」 と、 それに対する識者からの批判文を受けての 反省文「そうできない裏の事情があるのかも」 の間に強面・宮内氏の意外な戸惑いぶりがうかがえ、 当たり前なのだが 「同じ人間なんだ . . . 本文を読む

格闘日記『太氣拳の聖地・明治神宮へ。5月15日』

2008-05-15 | 格闘日記
時間が妙に空いた。 仕事の移動中、ふと思い立ち、 太氣拳の聖地・明治神宮で途中下車。 今年は確か2度目の参拝か。 平日の昼間だったが、 外国人観光客を中心に結構にぎやか。 本日は外せない夜会合があって、沈没も予想されるので、 今のうちに少しでも、立禅できればと思い、 スペースをさりげなく探した。 が、 ちょっと無理そうなので、隣接する代々木公園へ。 なるべく人目がつかない場所に陣取り、 虫がぶ . . . 本文を読む

格闘日記『天の助け? 4月12日』

2008-04-13 | 格闘日記
広島出張から帰宅すると 定期券(スイカ)を紛失していることに気づいた。 広島ではしゃぎすぎたか、 3ヵ月分(約3万円)を更新し、 5000円分のチャージ後だっただけに、 体調不良も重なり、へこむ。 すると、JRから届け物ありとの電話。 どうやら、帰京の際の東京駅で落としていたらしい。 う~~~ん。感謝!!! これぞ、天の助けか。 . . . 本文を読む

格闘日記『広島ソレイユ でっかい郊外型モール 4月8日』

2008-04-09 | 格闘日記
広島駅前から約5㌔とか。 でっかい建物の中にシネコンやらレストラン街やら 書店やらファッション街やらが詰め込まれている。 とても便利。火曜夜のせいか、 綺麗なシネコンは空いていて、快適。少し怖いほどである。 ただ、この手の大型館は 仕方ないのかもしれないが、どこも米国型の画一的なアレである。 売店にはコーラと各種ポップコーン、ポテト、 ラインアップも売れ筋で、名画はゼロ。 仕方ない、か。 往きは . . . 本文を読む

格闘日記『原爆ドーム 4月8日』

2008-04-08 | 格闘日記
平和であることのありがたさ。難しさ。 武器を持つことの怖さ、戦争の馬鹿馬鹿しさ。 流されていくことの愚かしさ。 そして、武道の意味。 広島。 確か、2度目の原爆ドーム訪問。 天気のよい平日の昼間。桜は満開である。 惨劇が起きたのはわずか63年前。 平和資料館の展示がコンピューター制御になっていた点に少し違和感を覚えた。 以前はもっとアナログだった気がする。 タクシーの運転手さんに聞くと、 「何 . . . 本文を読む

格闘日記『大改造、一応完了 4月2日』

2008-04-02 | 格闘日記
衛星放送のプロフェッショナルに 約12年振りの来訪まで仰ぎ、 部屋を大改造した。 100メガのケーブルまで引いた。 佐藤某の著書「整理術」にもあるように、 本来の目的に沿って、捨てるモノは捨てろ、 という基本理念の元、 廃品回収業者にも初めて来てもらった。 これまで本に埋もれて、埋もれることで 逃避していた現実に向き合うことで、 見えてくるモノがある。 自分が「書くこと」である。 さあ、これか . . . 本文を読む