今週と来週、とあるバンドでメンバー募集オーディション的セッションが
突然2つも有ったのですがコロナ第3波で、離脱者続出です。
何かめんどくさい略したガイドラインが中継で流れましたねぇ。
今回は私の経験談なんですが
と、私が高校生リアルタイムの時、
元々ブルーズ的ハードロックバンドだったホワイトスネイクスが
メタル路線と産業路線でモンスターバンドになる爆発的売上を記録し
ハード ロックの大御所の一つに数えられる様になりましたね。
ギターキッズはこぞって「サーペンスアルバス」が
リリース前?にクビになったジョンサイクスのギターをコピーし
嫌という程ボーカル歌わされた!という事を書いたのですが、
個人的にはこのアルバムとジョンサイクスというギタリストが
好みでは無いのです。
この曲はメタルとハードロックの中間的曲
ギターリフ、バッキングがカッコ良いと思います。
リードはサイクス節が好きでは無い所も。
ゲーリームーアのフォロワーでもありながら
ゲーリーの影響よりジョンサイクスのプレイとして
当時のギターキッズを虜にしましたね。
で、ホワイトスネイクのボーカリスト、リーダーはデビッドカバーデイル。
あのディープパープルの第3期、4期のボーカリスト。
ブティックの元店員という経緯。
この人のファッションセンスはやはり良いですね。
と、ホワイトスネイクは元々ブルーズハードロックなバンドで
私はその頃のホワイトスネイクが好きなのですが
トレンドだったメタル路線にシフトしたのは
ジョンサイクスを迎えた事でより鮮明になりました。
テクとかじゃなくて、演奏が難しい曲も有ります。
それは今度記事にしますが
まあ、出だしからカッコ良いバッドボーイズ。
Bad Boys (2018 Remaster)
当時?メタル系ギタリストが発言権有り、歌い手やってた私が
ウンザリする程、この曲を歌わされた事。
ハードロック、メタルって演奏勢の音量がバカデカいのもあり
ボーカルのkeyを一般男性の1オクターブ上、またはそれ以上で
歌う事が有ります。まずは他のパートに消されない
音が被らない為に、というのもありますね。
デビッドカバーデイルはメタルボーカリストというより
ブルージーでソウルフルな歌声の持ち主。
シャウトしまくる高域は別として
ディープパープル時代、ライブのオープニングでハイノートシャウトし過ぎて、
一曲目が始まると、突然keyが落ちるという
個人的にはガクっとする所も。
しかし日本人でこの太い声と双璧な、ブルージーに出せる人って
中々居ない様にも思われます。(いや、居たか。課長さん)
アルバム1曲目の「クライインザレイン」やカバーデイルペイジの頃。
この人のベースはブルーズだからブルーズなギタリストを好みますね。
主にファーストギタリスト。メインギタリスト、エイドリアンヴァンデンバーグの
腕の故障でヘルプ的に、次作で飛ぶ鳥を落す勢いだった
スティーブヴァイを起用し「彼はブルーズが弾けなかった」なんて言われてしまい。
クレージージャズフュージョンバンドの奇才フランクザッパバンドで
ギタリストしていたヴァイですから畑が違うとも。
と、ブルージーを出せるか?を目安にギタリスト選びしていた感が有る
デビッドカバーデイル。
20年前、ツインギターメタルバンドで、どうしても
もう1人ギタリストが見つからなくて
泣く泣く私がボーカルからギタリストに転向した事が有りました。
で、今度はボーカリスト探し。何人か来ました。
当時、メンバーの友人バンドがメジャーデビューし売れて
そのメンバーが対抗心と妬みの塊になったので。
私抜きでボーカルオーディションの選曲が行われ
「ヘビーメタルボーカリストとしての!スキルを知る為にバッドボーイズをやるから
ギターコピーしておいて」と連絡入りました。
元々、歌い手だった私は「アホか!」と。
この声帯が合う歌い手、又は
ブルーズハードロックバンドボーカリストとしてのソウルフルな表現力を
確かめたいというのなら別ですが。
ヘビーメタルバンドのボーカリストって、広い音域を求められます。
特にそのバンドではそうでした。
「ヘビーメタルボーカリストの力量を知る為」というチョイスには
あまりに選曲が違う!と思いました。
メタルボーカリストの力量という観点で
この曲はボーカル音域のレンジは広く無いです。
と、私はバンドでの発言権を理不尽な理由で失い,、
正直やる気を失っていたのですが
ボーカルオーディションに来る人に、可哀想だ!と思いました。
結局来たのはハイトーン型の歌い手達。
バンドが求めていたのが、マイケルキスクみたいな
幅広いレンジを持った歌い手でしたし。
こういう点、他のパートの人間には分からない事が多く
正直今でもイライラする事有ります。
色んな楽器が有りますが、体を主に使うパートの人達への配慮。
結局、ハロウィンとモトリークルーの曲に変更になりましたが
私はとりあえずホワイトスネイクは反対したのですが
モトリークルーのヴィンスニールのレンジもどうかな?でした。
実際、来たハイトーン系ボーカリスト君の歌が埋れたので。
ただ単に曲がメタル系、というだけのバンドのチョイスです。
この曲で、メタル系ボーカリストの力量を見るというのは
カッコ良い曲だけど、メタルボーカリストの力量を測るに
適した曲では無いと、初めて思った経験でした。
俺様ギタリスト天下時代が有ったメタルシーン、
バッドボーイズという曲はギターでカバーするのは良くとも
他のパートには厳しいという点を知って欲しい曲も沢山ある
そう思った曲でもありました。
私個人、パープルの曲歌うにもイアンギランやグレンヒューズの歌歌うには
何とかなるものデビッドカバーデイルがメインボーカルのパートは
自分の音域が低く埋れます。
今回コロナ3波でキャンセルになったバンドも
セミプロ、元プロ等、メンバーのスキルが結構高かったので
中々、ハードルが高いオーディション曲のアイデアが出ましたが
私が「ドラマーへのハードルが高すぎる」と反対し外した曲も結構あったりです。
というか、私が高速ダウンピッキングの練習で怪我をしたのもあるのですが‥。
突然2つも有ったのですがコロナ第3波で、離脱者続出です。
何かめんどくさい略したガイドラインが中継で流れましたねぇ。
今回は私の経験談なんですが
と、私が高校生リアルタイムの時、
元々ブルーズ的ハードロックバンドだったホワイトスネイクスが
メタル路線と産業路線でモンスターバンドになる爆発的売上を記録し
ハード ロックの大御所の一つに数えられる様になりましたね。
ギターキッズはこぞって「サーペンスアルバス」が
リリース前?にクビになったジョンサイクスのギターをコピーし
嫌という程ボーカル歌わされた!という事を書いたのですが、
個人的にはこのアルバムとジョンサイクスというギタリストが
好みでは無いのです。
この曲はメタルとハードロックの中間的曲
ギターリフ、バッキングがカッコ良いと思います。
リードはサイクス節が好きでは無い所も。
ゲーリームーアのフォロワーでもありながら
ゲーリーの影響よりジョンサイクスのプレイとして
当時のギターキッズを虜にしましたね。
で、ホワイトスネイクのボーカリスト、リーダーはデビッドカバーデイル。
あのディープパープルの第3期、4期のボーカリスト。
ブティックの元店員という経緯。
この人のファッションセンスはやはり良いですね。
と、ホワイトスネイクは元々ブルーズハードロックなバンドで
私はその頃のホワイトスネイクが好きなのですが
トレンドだったメタル路線にシフトしたのは
ジョンサイクスを迎えた事でより鮮明になりました。
テクとかじゃなくて、演奏が難しい曲も有ります。
それは今度記事にしますが
まあ、出だしからカッコ良いバッドボーイズ。
Bad Boys (2018 Remaster)
当時?メタル系ギタリストが発言権有り、歌い手やってた私が
ウンザリする程、この曲を歌わされた事。
ハードロック、メタルって演奏勢の音量がバカデカいのもあり
ボーカルのkeyを一般男性の1オクターブ上、またはそれ以上で
歌う事が有ります。まずは他のパートに消されない
音が被らない為に、というのもありますね。
デビッドカバーデイルはメタルボーカリストというより
ブルージーでソウルフルな歌声の持ち主。
シャウトしまくる高域は別として
ディープパープル時代、ライブのオープニングでハイノートシャウトし過ぎて、
一曲目が始まると、突然keyが落ちるという
個人的にはガクっとする所も。
しかし日本人でこの太い声と双璧な、ブルージーに出せる人って
中々居ない様にも思われます。(いや、居たか。課長さん)
アルバム1曲目の「クライインザレイン」やカバーデイルペイジの頃。
この人のベースはブルーズだからブルーズなギタリストを好みますね。
主にファーストギタリスト。メインギタリスト、エイドリアンヴァンデンバーグの
腕の故障でヘルプ的に、次作で飛ぶ鳥を落す勢いだった
スティーブヴァイを起用し「彼はブルーズが弾けなかった」なんて言われてしまい。
クレージージャズフュージョンバンドの奇才フランクザッパバンドで
ギタリストしていたヴァイですから畑が違うとも。
と、ブルージーを出せるか?を目安にギタリスト選びしていた感が有る
デビッドカバーデイル。
20年前、ツインギターメタルバンドで、どうしても
もう1人ギタリストが見つからなくて
泣く泣く私がボーカルからギタリストに転向した事が有りました。
で、今度はボーカリスト探し。何人か来ました。
当時、メンバーの友人バンドがメジャーデビューし売れて
そのメンバーが対抗心と妬みの塊になったので。
私抜きでボーカルオーディションの選曲が行われ
「ヘビーメタルボーカリストとしての!スキルを知る為にバッドボーイズをやるから
ギターコピーしておいて」と連絡入りました。
元々、歌い手だった私は「アホか!」と。
この声帯が合う歌い手、又は
ブルーズハードロックバンドボーカリストとしてのソウルフルな表現力を
確かめたいというのなら別ですが。
ヘビーメタルバンドのボーカリストって、広い音域を求められます。
特にそのバンドではそうでした。
「ヘビーメタルボーカリストの力量を知る為」というチョイスには
あまりに選曲が違う!と思いました。
メタルボーカリストの力量という観点で
この曲はボーカル音域のレンジは広く無いです。
と、私はバンドでの発言権を理不尽な理由で失い,、
正直やる気を失っていたのですが
ボーカルオーディションに来る人に、可哀想だ!と思いました。
結局来たのはハイトーン型の歌い手達。
バンドが求めていたのが、マイケルキスクみたいな
幅広いレンジを持った歌い手でしたし。
こういう点、他のパートの人間には分からない事が多く
正直今でもイライラする事有ります。
色んな楽器が有りますが、体を主に使うパートの人達への配慮。
結局、ハロウィンとモトリークルーの曲に変更になりましたが
私はとりあえずホワイトスネイクは反対したのですが
モトリークルーのヴィンスニールのレンジもどうかな?でした。
実際、来たハイトーン系ボーカリスト君の歌が埋れたので。
ただ単に曲がメタル系、というだけのバンドのチョイスです。
この曲で、メタル系ボーカリストの力量を見るというのは
カッコ良い曲だけど、メタルボーカリストの力量を測るに
適した曲では無いと、初めて思った経験でした。
俺様ギタリスト天下時代が有ったメタルシーン、
バッドボーイズという曲はギターでカバーするのは良くとも
他のパートには厳しいという点を知って欲しい曲も沢山ある
そう思った曲でもありました。
私個人、パープルの曲歌うにもイアンギランやグレンヒューズの歌歌うには
何とかなるものデビッドカバーデイルがメインボーカルのパートは
自分の音域が低く埋れます。
今回コロナ3波でキャンセルになったバンドも
セミプロ、元プロ等、メンバーのスキルが結構高かったので
中々、ハードルが高いオーディション曲のアイデアが出ましたが
私が「ドラマーへのハードルが高すぎる」と反対し外した曲も結構あったりです。
というか、私が高速ダウンピッキングの練習で怪我をしたのもあるのですが‥。
こんばんは、335です。最近どうもツボにハマる記事が続いていて…コメント連投すみません ^^;)。
私もサーペンスは好きになれないのですが、ジョン・サイクスと言うギタリストは結構好きだったりします (主に他作品でのプレイが好きですね)。
ただ…とても不器用な方と言うか、ルディ・サーゾのように色んな人と上手くやっていけるような人柄ではないんだろうな…とは思います。
フィル・ライノットやゲイリー・ムーア、意外にも? エディやランディ・ローズへの敬意は雑誌のインタビューでは素直に伝えていたりします。年下のイングヴェイにも。要するに、自分の認めた人間には最大限の敬意を持って接する人なのかなと言う印象です。
因みにこの作品は、例えサイクスが白蛇に加入していなくても同じようなゴージャスな、言い方を変えればオーバー・プロデュース気味の徹底的に売れる事を狙った作品にはなったでしょうね。主には時代の影響だと思いますが、同時期のハートの作品のように。そこにサイクスが本当にぴったりとハマったのでしょう。
随分と前置きが長くなりました。しかしDCさん、ヴァイに「ブルーズが弾けない…」って、それを見逃したんは貴方の落ち度やんか! と言いたくなります ^^ 。
Voの力量を見るためにバッド・ボーイズって、私も正直あまり効果的ではないようには感じますね。その人の好きな曲を思いっきり唄ってもらうのが一番簡単で効果的…と思ってしまうのですが、考えは人それぞれなんですかねぇ。
ライヴなら、厳密な歌唱力よりもその場にいる皆を楽しませると言う点も大事ですしね。
私もミッキー・ムーディやバーニー・マースデンのいた頃のほうが好きです(*´ω`*)。カヴァーデルが歌うんだから、あの頃の曲のほうが合ってますよね。
ジョン・サイクス入ったときはちょっとびっくりしましたが、ルックスもプレイも(ついでにミラーピックガードも)派手で、「サーペンス」はめっちゃ売れたからバンドはホクホクだったことでしょう。
この曲もよくラジオでかかってました。アメリカの流行ってるバンドみたいに聴きやすいもんなぁ、昔やってた曲なんてもうライブじゃやんないんだろうな、って思いながら聴いてましたっけ。
カヴァーデルさん自体、音域の広さで勝負する人じゃないですから、オーディションには別の曲のほうがって、そのとおりですよね(*´ω`*)。
ジョンサイクスは
「古いギタをもの凄い高速で弾くヤツだ!!」
と、カーマインアピスが言ってたのを何かの雑誌で読んで、何となく納得してしまいました(笑)
でもまあ好きですけどね。
ブルーマダーの1作目に入ってる
Valley of the Kingsのソロの入りなんか鳥肌がたちます。
その影響でメイプルネックレスポールを欲する方も。
クレジット見たらサイクスだった事も。
丁度私が縛ろうとしていたプレイをサイクスがお構いなしにやっていた事と
アルバムトータルの音が好きでは無いんですよね。
セルフカバーの「クライインザレイン」は何度も弾いたのですが、
手癖が私とマッチしすぎて(笑)
ジェイクEリーが加入したオーディションにサイクスも受けたか、
準備していた事がありましたよね。以前記事にしたサイクス含め、メンバープロデューサーを
DCがクビにした時、DCはなんて酷い奴だ!と思いましたが
DC不在時に予算を遥かにオーバーしてサイクス主働で製作していたという事で
漸く腑に落ちました。ブルーマーダーもメンバー選びが相当変わりましたよね。
サイクスの拘りに同調出来ない人が多かったんだろうな・・・と。
ので、再HITしたソロ曲「プリーズドントリブミー」等ソロ活動が良いのかな?とも。
何をもってメタルシンガーの力量!?と考えたのか?
今その俺様メンバー達に話しても理解していなかったので、解きました。
結局、技量は有り表現力は無いボーカルが加入し落ち着きましたが
オリジナル曲でも彼は苦悩を私にだけ話してました。
しかし、もうブルースに関心の無くなったヴァイを入れて、金銭面は別として
バンド内で冷遇したという噂は高校生に広まった事がありました。
「サーペンスアルバス」が爆発的ヒットで全米チャートに入ったのは
サイクスの貢献が功を奏したとは思います。ジミーペイジかロバートプラントが
ZEPの真似だ!と怒った「スティルオブザナイト」これも皆こぞってコピーしてましたね。
ボンジョヴィの大ブレイクもこのアルバムのHITに影響はあるかな?とも思ったりです。
数年前にPRSのSEもってバーニーは白蛇のステージに飛び入りしてましたな。
そういえばCharのライブにも。
多くの曲にサイクスは関わっているんで著作権は入ったでしょうが
後で入ったヴィヴィアンキャンベルがDIOでの年収が白蛇ツアー二週間で
ギャラ稼げたというんですもんね。そこに出られなかったサイクスは
トータルで今もデビカヴァを許せないんでしょうね。
と、このアルバムのバラード的位置の曲をやった時の事を今度UPします。
MTVでヘビロテでしたしね。
デヴィカバはDP時代の若い頃よりこの頃、声が熟成された感がします。
後のカバーデイル・ペイジの頃とか。
その古典的なプレイを高速で弾く・・・ここが私と被ってしまったんです。
6連は別として1弦につき高速3連しか出来なかった頃に
サイクスを聴いてしまったんです。速弾きのピッキング弦移動が出来なかった頃で。
「縛ろう」としてたタイミング・・そういう理由もありまして。
後、この「バッドボーイズ」20歳位迄の頃
一緒にやる音楽学校に通うギタリストが3連を取れなくトリルをフルピッキングしている男も居ました。
ブルーマーダーの1stのテープが棚に眠っているのですが、埋もれてしまい・・・
チェックしてみようと思います。
先日、突然BURNをセッションしたばかりでした。
ギターソロはハモリ部、全て忘れておりました。
4期になって食慾わかなくなった人は大勢いますが、そうでしたかBURN以降と。
私も管楽器やパーカッション、キーボード迄の事は分からなかったです。
一応、ボーカリストの端くれなんで、「チト!」とは思ったんですねぇ。
まあ、当時は他のパートの事なんて考えていない人多いですしね、
外国人と同じ声量が当たり前と思っている人も多いしで。
まあ、このバンドにおいては、皆が利己主義か、太いものに巻かれろ系で
こういう選曲でより嫌になってしまった経験が・・。
レインボー信者は特にここ日本では物凄く多いですもんねぇ。
リッチーはこれがDPでやらせて貰えないイライラだった訳ですし。
そして統率力も無いのでバランサーにもならないですよ。
あれだけのメンバーだったDPは皆飛び抜けた才能の持ち主で若く
纏めるのは相当厳しいと思ってしまいます。
特にリッチーブラックモアの気性を考えると、逆にレインボーと分かれて
良い音楽聴かせて貰えましたし。
私は世代が違うし4期最期の武道館公演LPで下手なギタリストと思っていた
トミーボーリンがあれだけ素晴らしいプレーヤーで才能の持ち主だった事が
DPの曲をほぼ知らなかった事から元来のファンに大顰蹙を買いましたが、
後にデビカバやグレンヒューズの新たな道の再出発へ導いた作品にすら思えました。
私は何故かDPやレインボーの曲をカバーするバンドに居る事が多いです。
先日は難しい「スムースダンサー」をやってきました。