コレ以前書いたかな?
コロナで活動停止?自然消滅のセッションミュージシャンバンドで
現在有る持ち曲を数曲、又は全曲をレコーディングしてみるか?
今自分達が居る状況を知っておくか‥という話になりまして
ドラマーさんが「他のレコーディングの仕事の休憩時間に一通り
叩いてレコーディングしておけるよ。ギターも今はリアンプという
便利なレコーディング方法があるしねぇ」
という提案。ではやってみるか?とリーダーが言っていた中
リアンプは生音のヘボさがモロに出る恐ろしさから逃げる口実を探し
リーダーが仕事用のDAWソフト「「Pro tools」にアンプシミュレーター有るから
ウチでレコーディングするか」というコレ恐ろしい方向へ進み
ビビっている私の顔見て、どうも話しは流れて行った感じです。
というかそのバンド(略でめたぼ)の曲は変態過ぎて恐ろしく難しいのです。
そして譜面の初見有りきなので、先ずここで一番ビビるのです。
今となるとやっておけば良かった‥と思ったりなんですが‥。
90年代中盤、2000年代からリアンプというギターレコーディング方法は
かなり利用されて、それを生アンプでやるか?それともアンプシミュレーターでやるか?
色々パターンが有ると思います。
しかし縁の無さそうだった私は「生音って恐ろしい!」とか
「生音をレコーディングした音の録音データは何で保存するの?」と
リアンプは知っていても、実際のやり方はイマイチ理解出来ず。
インターネットも今程、進化していませんでしたしね。
で色々調べると、必要なモノはオーディオインターフェイス、
DAWソフト入りPC、そしてアンプシミュレーター。
うわぁ‥アナログライクな私にとっては恐ろしい用意が。
以前から遠距離、リモート?レコーディングはやっていましたが
ホント、アンプシミュレーターで録音した音をデジタルMTRに取り入れ
PCマイクのインプットを使いPCに録音データを入れ、
その音を全てミックスダウン、マスタリングしてくれる人に
ボーカルのデータやギター音のデーターをネットで送っておりました。
1年半前は苦労しましたがマルチエフェクターのBOSS GT-1で音造り、
デジタルMTRをWindows7に繋げてWindows10でWAVファイルに変換しデータ送り音源造り
某所にUPしております。
コレは2000年代、ビッグなアーティスト達も住んでいる地域や国が違うので
レコーディング方法として今では多く使われてますよね。
一番疑問だったのは生音のデータをどう録音し、保存するのか?でした。
MP3に変換したUSBメモリ?HDD?いや、カセットテープやMD?
と、謎でした。
でいざ調べると、コレは大変ではないですか!と慌ててましたね。
一応、説明動画を貼っておきます。
リアンプってなに?ギターレコーディングの基本技
DAWソフト!オーディオインターフェイス!
コレ等は持っておりませんでした。
一昨年、オーディオインターフェイスを買い必死でインストール、
コレまたバンドルされているプラグインソフト「Guitar Rig5 Pro」の
インストール。もう挫折しまくり、プロバイダーの遠隔サービスを利用し
何とかマトモに音が鳴る様に。
でアンプシミュレーター。
リアンプの話しが出た当時持っていたのは旧式のモノばかり。
PODxtのフロアタイプ。VOXのTone Lab St 。ZOOMのG2。
そして二台有ったデジタルMTRに付いているアンプシミュレーター
VOXとBOSSのBR800MTRにはオーディオインターフェイス付いているのですが
デバイスドライバーが勝手に起動してくれるモノとくれないモノ。
後、家弾きのメインアンプYamaha THR10もオーディオインターフェイスは
付いているのか。コレを動かし同期するソフトをダウンロードし使い切る。
頭痛いす。
Windows7にDAWソフトはSONAR LEをインストールしてありますが
32bitなのでPCに負荷がかかる。
Windows10にはBandLab(フリーソフトの旧SONAR)をインストールしてあり
CドライブHDDが120Gしか無いヤマダ電器に騙されたようなPCですが
このコロナ中にマスターしようと意気込んでいたのに
小指を痛めPCのキーボード打つの怖い。
アウトプット様に使うステレオが4ヶ月で3度も修理行きで
お金かかったわで祟られている感がし意気消沈し、今も放置状態。
腰も痛めるわ、指痛くてマトモにギター弾けない、親の介護と
言い訳になりますが、精神的、肉体的エネルギー消費が‥。
そろそろ、入門書を購入しDAW覚えねば。
と、色々リアンプの本格的やり方は理解するも
コレ一人でやるのはかなりハードル高いなぁ。
しかし、メチャ便利ですよね。
人気セッションギタリスト鈴木健治氏の動画。
YouTube開かないと見れない様ですね。
#IKMultimedia AXE I/Oを使って実際にスタジオでマイキングした #リアンプ の作業からDAWでの編集まで詳細に解説しました。
コレを実際スタジオでレコーディングし、色々アンプやマイキング試すには
滅茶苦茶、時間取りますな。そしてデータを取り込むデスクトップのPC(Mac)をどう運ぶのだろ?
(リーダーの。私のはノートのWindows10ですが)
レコーディング卓の付いている公共のスタジオも有りますが
アンプも卓もヘボい。
ギターアンプ使いレコーディングデータ取り込むにもかなり時間かかりますね。
インピーダンスの変換、レイテンシーの問題等も有るようですが
ココは人任せ。
他のメンバーは仕事で全員マスターしているので
トータルで足を引っ張っているのは私ですが。
またバンドが動き出す場合、最低レコーディングし音源を造る迄は
やってみたいですが。
実際に色んなアンプや設定、マイキングを変え録音するには
非常に便利ですな。
問題は多々アンプが置いてあり
長時間借りれるスタジオを借りる事‥。
費用と時間がかなりかかる!という作業ですねぇ。
後、私独りで作業するにはハードルが高すぎる。
20曲はレコーディングするので。
今はケンパーやHEALX、フラクタル、MOOREを始め
多々便利というか‥主流になりつつある事実上のデジタルアンプ、
プリアンプが有るので、使いこなせる人達は、
家でバンバン利用し音源造っているのでしょうねえ。
そして、音源保存場合は皆、HDDやSSD?
CD化する場合はどうデータを外注に出すの???
今はマスタリング機能やソフトも付いてますしが、スキルが必要ですな。
Macユーザーの方は「ガレージバンド」が普通に付いているので
DAW入門に便利ですよね。
しかし‥オープンリールテープレコーディングで
一発録りレコーディングしていた頃が懐かしい‥。
オワコンミュージシャン?かしらね?私。
コロナで活動停止?自然消滅のセッションミュージシャンバンドで
現在有る持ち曲を数曲、又は全曲をレコーディングしてみるか?
今自分達が居る状況を知っておくか‥という話になりまして
ドラマーさんが「他のレコーディングの仕事の休憩時間に一通り
叩いてレコーディングしておけるよ。ギターも今はリアンプという
便利なレコーディング方法があるしねぇ」
という提案。ではやってみるか?とリーダーが言っていた中
リアンプは生音のヘボさがモロに出る恐ろしさから逃げる口実を探し
リーダーが仕事用のDAWソフト「「Pro tools」にアンプシミュレーター有るから
ウチでレコーディングするか」というコレ恐ろしい方向へ進み
ビビっている私の顔見て、どうも話しは流れて行った感じです。
というかそのバンド(略でめたぼ)の曲は変態過ぎて恐ろしく難しいのです。
そして譜面の初見有りきなので、先ずここで一番ビビるのです。
今となるとやっておけば良かった‥と思ったりなんですが‥。
90年代中盤、2000年代からリアンプというギターレコーディング方法は
かなり利用されて、それを生アンプでやるか?それともアンプシミュレーターでやるか?
色々パターンが有ると思います。
しかし縁の無さそうだった私は「生音って恐ろしい!」とか
「生音をレコーディングした音の録音データは何で保存するの?」と
リアンプは知っていても、実際のやり方はイマイチ理解出来ず。
インターネットも今程、進化していませんでしたしね。
で色々調べると、必要なモノはオーディオインターフェイス、
DAWソフト入りPC、そしてアンプシミュレーター。
うわぁ‥アナログライクな私にとっては恐ろしい用意が。
以前から遠距離、リモート?レコーディングはやっていましたが
ホント、アンプシミュレーターで録音した音をデジタルMTRに取り入れ
PCマイクのインプットを使いPCに録音データを入れ、
その音を全てミックスダウン、マスタリングしてくれる人に
ボーカルのデータやギター音のデーターをネットで送っておりました。
1年半前は苦労しましたがマルチエフェクターのBOSS GT-1で音造り、
デジタルMTRをWindows7に繋げてWindows10でWAVファイルに変換しデータ送り音源造り
某所にUPしております。
コレは2000年代、ビッグなアーティスト達も住んでいる地域や国が違うので
レコーディング方法として今では多く使われてますよね。
一番疑問だったのは生音のデータをどう録音し、保存するのか?でした。
MP3に変換したUSBメモリ?HDD?いや、カセットテープやMD?
と、謎でした。
でいざ調べると、コレは大変ではないですか!と慌ててましたね。
一応、説明動画を貼っておきます。
リアンプってなに?ギターレコーディングの基本技
DAWソフト!オーディオインターフェイス!
コレ等は持っておりませんでした。
一昨年、オーディオインターフェイスを買い必死でインストール、
コレまたバンドルされているプラグインソフト「Guitar Rig5 Pro」の
インストール。もう挫折しまくり、プロバイダーの遠隔サービスを利用し
何とかマトモに音が鳴る様に。
でアンプシミュレーター。
リアンプの話しが出た当時持っていたのは旧式のモノばかり。
PODxtのフロアタイプ。VOXのTone Lab St 。ZOOMのG2。
そして二台有ったデジタルMTRに付いているアンプシミュレーター
VOXとBOSSのBR800MTRにはオーディオインターフェイス付いているのですが
デバイスドライバーが勝手に起動してくれるモノとくれないモノ。
後、家弾きのメインアンプYamaha THR10もオーディオインターフェイスは
付いているのか。コレを動かし同期するソフトをダウンロードし使い切る。
頭痛いす。
Windows7にDAWソフトはSONAR LEをインストールしてありますが
32bitなのでPCに負荷がかかる。
Windows10にはBandLab(フリーソフトの旧SONAR)をインストールしてあり
CドライブHDDが120Gしか無いヤマダ電器に騙されたようなPCですが
このコロナ中にマスターしようと意気込んでいたのに
小指を痛めPCのキーボード打つの怖い。
アウトプット様に使うステレオが4ヶ月で3度も修理行きで
お金かかったわで祟られている感がし意気消沈し、今も放置状態。
腰も痛めるわ、指痛くてマトモにギター弾けない、親の介護と
言い訳になりますが、精神的、肉体的エネルギー消費が‥。
そろそろ、入門書を購入しDAW覚えねば。
と、色々リアンプの本格的やり方は理解するも
コレ一人でやるのはかなりハードル高いなぁ。
しかし、メチャ便利ですよね。
人気セッションギタリスト鈴木健治氏の動画。
YouTube開かないと見れない様ですね。
#IKMultimedia AXE I/Oを使って実際にスタジオでマイキングした #リアンプ の作業からDAWでの編集まで詳細に解説しました。
コレを実際スタジオでレコーディングし、色々アンプやマイキング試すには
滅茶苦茶、時間取りますな。そしてデータを取り込むデスクトップのPC(Mac)をどう運ぶのだろ?
(リーダーの。私のはノートのWindows10ですが)
レコーディング卓の付いている公共のスタジオも有りますが
アンプも卓もヘボい。
ギターアンプ使いレコーディングデータ取り込むにもかなり時間かかりますね。
インピーダンスの変換、レイテンシーの問題等も有るようですが
ココは人任せ。
他のメンバーは仕事で全員マスターしているので
トータルで足を引っ張っているのは私ですが。
またバンドが動き出す場合、最低レコーディングし音源を造る迄は
やってみたいですが。
実際に色んなアンプや設定、マイキングを変え録音するには
非常に便利ですな。
問題は多々アンプが置いてあり
長時間借りれるスタジオを借りる事‥。
費用と時間がかなりかかる!という作業ですねぇ。
後、私独りで作業するにはハードルが高すぎる。
20曲はレコーディングするので。
今はケンパーやHEALX、フラクタル、MOOREを始め
多々便利というか‥主流になりつつある事実上のデジタルアンプ、
プリアンプが有るので、使いこなせる人達は、
家でバンバン利用し音源造っているのでしょうねえ。
そして、音源保存場合は皆、HDDやSSD?
CD化する場合はどうデータを外注に出すの???
今はマスタリング機能やソフトも付いてますしが、スキルが必要ですな。
Macユーザーの方は「ガレージバンド」が普通に付いているので
DAW入門に便利ですよね。
しかし‥オープンリールテープレコーディングで
一発録りレコーディングしていた頃が懐かしい‥。
オワコンミュージシャン?かしらね?私。
太郎さんでオワコンミュージシャンなら、私なんて化石以下です… ^^;)。これはかなりの音で録れそうですね。
ただ自分ではとても…手を出したらハマりそうですが、出来る事/選択肢が多過ぎて大変そう。「マイクは57、それしかないから! 」と言われた方が、私は「あ~、ハイハイ。」と楽かもしれません。
因みに鈴木さん、原音を「ペラペラの音」なんて謙遜されてましたが、原音でもやっぱりギターがしっかり唄ってますよねぇ。
次の日記、Taijiさんに関する内容だったのは意外でした。X自体は特に好きでも嫌いでもありませんが、やはり同世代に人気はありました。
Taijiさんはあの樋口さんや高崎さんにも認められた腕前ですし。女性ファンの声援は良い面もありつつ、ご本人は辛い思いもしていたんだろうな…と言う気がしますね。
アンシミュだと色々アンプの種類有る上、マイキングの位置も色々変えれますが
やはり本物のアンプで鳴らしたいですよね。
鈴木健治氏はやはり売れているセッションギタリストですし、YouTubeもやっていますが
機材関係で予測が付く場合はこういうリアンプの方が早くレコーディング出来るでしょうね。
私なんかは機材知識が乏しいので時間かかると思いますが。
やはり原音がしっかりして良い音が取れますよねぇ。
335さんの学年だとX JAPANは人気は絶頂期でしょうね。
やはり集客力というのは現実的なモノですし、私が観れたのはタダ券ですから
Taijiファンの子達で収益は得れたライブだとも思います。
ラウドネスのギター全曲弾けたといいますし、ベースの腕前も半端じゃないので
有能な人でしたが、私の周りで沢田氏と関わった人は誰もが良い人と言うんですよね。
色々噂あるので、気持ちの起伏も大きかったのでしょう。
YOSHIKIに平気で駄目出し出来たのはTaijiだけだったと聞きます。