
20年位前はチョーキングの際、フロイドローズタイプだと
よく弦が切れ、恐ろしくてチョーキング強化しませんでした。
それまで安物弦を張り、しかも長期間弦交換せず
ジムダンロップ1,5mmという分厚いピックを強いアタックで
勢いに任せピッキングしていたのも原因かもでした。
(因みに、ネックジョイント位置の問題でテンション高いJP−6BFRは
今でも一弦切れるんで怖くて)
チョーキングのピッチが甘かったです。
その後、特にチョーキングピッチの強化に努める様に。
マーティーフリードマンの演歌ビブラートが参考でした。
家弾きでその頃、長い間メインギターだったのが
フェンダージャパンST71−TXというテキサススペシャル
日本製PUが付いたラージヘッドのモノでした。恐らく98年製。
ボディはスワンプアッシュ、ネックはワンピースメイプルなのかな?
70年代のストラトはどうだったのか存じず日本製だけなのか?
ネック指板のアールが強めでした。
184r位?意外とスリムネックで手に合ったのですが
早い段階でネックがうねってしまいました(泣)
購入したフェンダージャパンのアールのキツさを
リシェイプする方もいらっしゃると思います。
ライブで使ったのは2回しか無かったかな?
日本製テキサススペシャルPUが暴れまして。
が、ギター練習はほぼこのストラトタイプ。
ネックの指板のアールの強いこのギターで手が大まかなピッチを
覚えてしまいました。
しかし2012年に肩を壊し、当時ロングスケールのアールが強い
ストラトキャスターをお店で見るだけで、肩と首の頸椎が痛む!
何だかドン底に落ちました。
2016年、フェンダージャパン消滅後、ボロボロでしたが
意外と値段が付き、お別れする事に。
アールが強いとチョーキングの際
音詰まりに苦しむ方は多いですよね。
私のこのギターは71年というモデルでしたが
実際この頃はどうだったのだろう?
よく年の72年モデルはバスウッドボディのイングウェイモデルで
当然、指板はスキャロップ仕様。
私、一度もスキャロップネック弾いた事が無いのですが
このモデルは人気でしたね。ヴィジュアル的にも。
人気ギタリストで元DEENの田川氏はこのモデル
パーツは全てとりかえたそうですが、ボディとネックはそのまんま使用し
メインギターに君臨しておりましたね。テクニカルな人ですし。
思い出せば70年代前半のストラトって弾いた事無いんですよ。
頭は63年位のストラトに行ってしまってたので。
73年プレジョンベースは8年程、手元にありましたが
アールがどうこうは無かったですな。
というか、ボディーが反り、シムを入れ、弦高を高めに設定してましたし。
私はストラトにハマってからほぼこのギターで家弾き、
又はRECにも使う事多かったんです。特にシュレッド系。
結構チョーキング多用するんで、いい感じに塗装も剥げ
指板も黒ずみ。
今でもアールが強いストラトをオリジナルのまま
使用している方も多いと思います。
メリットとデメリットは有りましたが
私、肩壊すまでは結構好きでした。
よく弦が切れ、恐ろしくてチョーキング強化しませんでした。
それまで安物弦を張り、しかも長期間弦交換せず
ジムダンロップ1,5mmという分厚いピックを強いアタックで
勢いに任せピッキングしていたのも原因かもでした。
(因みに、ネックジョイント位置の問題でテンション高いJP−6BFRは
今でも一弦切れるんで怖くて)
チョーキングのピッチが甘かったです。
その後、特にチョーキングピッチの強化に努める様に。
マーティーフリードマンの演歌ビブラートが参考でした。
家弾きでその頃、長い間メインギターだったのが
フェンダージャパンST71−TXというテキサススペシャル
日本製PUが付いたラージヘッドのモノでした。恐らく98年製。
ボディはスワンプアッシュ、ネックはワンピースメイプルなのかな?
70年代のストラトはどうだったのか存じず日本製だけなのか?
ネック指板のアールが強めでした。
184r位?意外とスリムネックで手に合ったのですが
早い段階でネックがうねってしまいました(泣)
購入したフェンダージャパンのアールのキツさを
リシェイプする方もいらっしゃると思います。
ライブで使ったのは2回しか無かったかな?
日本製テキサススペシャルPUが暴れまして。
が、ギター練習はほぼこのストラトタイプ。
ネックの指板のアールの強いこのギターで手が大まかなピッチを
覚えてしまいました。
しかし2012年に肩を壊し、当時ロングスケールのアールが強い
ストラトキャスターをお店で見るだけで、肩と首の頸椎が痛む!
何だかドン底に落ちました。
2016年、フェンダージャパン消滅後、ボロボロでしたが
意外と値段が付き、お別れする事に。
アールが強いとチョーキングの際
音詰まりに苦しむ方は多いですよね。
私のこのギターは71年というモデルでしたが
実際この頃はどうだったのだろう?
よく年の72年モデルはバスウッドボディのイングウェイモデルで
当然、指板はスキャロップ仕様。
私、一度もスキャロップネック弾いた事が無いのですが
このモデルは人気でしたね。ヴィジュアル的にも。
人気ギタリストで元DEENの田川氏はこのモデル
パーツは全てとりかえたそうですが、ボディとネックはそのまんま使用し
メインギターに君臨しておりましたね。テクニカルな人ですし。
思い出せば70年代前半のストラトって弾いた事無いんですよ。
頭は63年位のストラトに行ってしまってたので。
73年プレジョンベースは8年程、手元にありましたが
アールがどうこうは無かったですな。
というか、ボディーが反り、シムを入れ、弦高を高めに設定してましたし。
私はストラトにハマってからほぼこのギターで家弾き、
又はRECにも使う事多かったんです。特にシュレッド系。
結構チョーキング多用するんで、いい感じに塗装も剥げ
指板も黒ずみ。
今でもアールが強いストラトをオリジナルのまま
使用している方も多いと思います。
メリットとデメリットは有りましたが
私、肩壊すまでは結構好きでした。
そうですよね、確かにフェンダーのネックはRがキツいです。でも、逆に私はそれが心地良かったんです。あの方がチョーキングし易く、フェンダーに慣れた後の初めてのギブソン (それがES-335でした) は音は好きだったものの、最初弾くのは苦労しました…。
今はレス・ポールもあるので大分慣れましたが、弾き易さで言ったら今でもフェンダーのネックの方が好みです。ロング・スケールが好きなのも結局同じ理由ですね。
アンドロイドが好きかiOSが好きかではありませんが、最初がどっちだったか? と言うのは大きい…。もし、ライヴでフェンダーとギブソンのギターを持ち替えたりしたら、正直今でもピッチ正確に出せる自信ないです ^^;)。
だから、PRSの25インチ・スケールって好きで。なんで他のメーカーもやらないの? って思います。
得意の速弾きに相当苦労したと語っていた記録がありますが
スケールが長くなったのと、このアールの問題だったのかな?とも想像します。
リッチーの歴代ストラト年表が家には有るのですが、掘り起こすのが大変ですが
70年代後半メイプルの質が年々落ちていく不満を覚えてます。
私自身もストラトとレスポール(共にスリム系ネック)で弾き感を鍛えたのですが
年々、どんどん対応力が衰えてきて、新しい感覚のギターに慣れなくて困っております。
もう10年ステージでもデモRECでも長々PRSカスタム22使ってきたのに
近年、特に本番で25インチスケールでチョーキングのピッチを間違え上げすぎとか
起こるんですよね。オーダーでは25インチに応えてくれる所もある様ですが
PRS特許でもあるのかしら?日本人女性でロングがキツイという人も居ますしね。
元々、欧米人の手に合う様に造られたギターネックですしね。
皆さんのレベルには足下にも及ばない私ですが、USAタイムマシンテレのネックを初めて握った時、バットかと思った太さとアールのきつさにびっくりしました。
ネックの太さにはじきに慣れたものの、アールはそうもいかずにフレット交換の際に削ってもらいましたわ。手がもっとデカかったら、なんとかなったかもですが。
リッター、「うまく言えないが、ギブソンは誰が弾いてもギブソンの音が出るんだが、フェンダーはそうじゃなくて」みたいな発言がありましたね。ピックアップのことを指してるのかなと、思っていましたが、なるほどネックの要因が大きかったのかと初めて思いました(*´ω`*)。
リッターが335だったことにも昔驚きました(*´ω`*)。ジミー・ペイジのテレと同じく。
特に50年代フェンダーは太いし、アールはキツイし
ビックリしますよね。Vネックでしたよね?
モデルや時代にもよるとは思うのですが
スラブボードや貼りメイプルはそんなにキツくないですもんね。
私はコレで慣れてはいたのですが、チョーキングビブラートの
音詰まりが中々キツいと感じる事が多々。
元々、欧米人サイズに作られて鳴る様に造られてますもんね。
削って貰う人って結構いらっしゃいますよね。
しかし、ネックのリシェイプは高額ですよねぇ。
フェンダー、そしてシングルコイルの音は誤魔化し効かないですもんね。
私の周りに居たメタルギタリストでシングルコイルは苦手!と
手を出さない人も多かったです。
しかし、ここでスキルがギターのトータルスキルが現れるとも思いました。
ネタは仕込んでおりますがPUもリッチーは色々試しましたよね。
ネックだけの問題では無いとは思いますが、「インロック」迄は335らしき音が聞こえるかな?
なんて想像します。1期はメインだったかも?
ジミーペイジのテレ愛用は驚きましたよね。
コレで4枚目迄沢山使用し、あの「天国への階段」のソロは
テレキャスターで録音したのも驚きでした。
レスポールも結構ハーフトーンでリズムギター弾いているんですよね。