
私、第2期ジェフベックグループの中で、この曲が一番好きなんです。
歌モノをやるジェフベックの中では特に。
ジャズロックとも、カーティスメイフィールドやスティービーワンダー達の
ニューソウルと言われた人達とも融合している感が。
このリズムや曲調が後々一部の90年代アシッドジャズや渋谷系にも
取り入れられている感がします。
ボーカルもジェフベックの作品で歌ったミュージシャンの中で
一番好みです。
そしてジェフベックと顔そっくりなコージーパウエルのドラム。
ハードロック、ヘビーメタルバンドで叩いた曲は
個人的に体と心に「痛い」パワフルさと硬さで
正直好みでは無く
優れたビジネスマンドラマーとして、この曲の様な
音、そしてリズムを叩くコージーの方が好きだったりします。
Jeff Beck Group - Situation
Charも基本的にはオリジナルに忠実な尺でカバーしてますね。
何でリードギター弾いて無いんだろ?意図的なモノかしら?
そしてCharがおにぎり型ピックを使っている所を初めて見た?知った?です。
TRADROCK "Jeff" by Char - Situation
こういう感じの曲を造る、またはこの曲をカバーし演奏する。
正直やってみたいです。
歌モノをやるジェフベックの中では特に。
ジャズロックとも、カーティスメイフィールドやスティービーワンダー達の
ニューソウルと言われた人達とも融合している感が。
このリズムや曲調が後々一部の90年代アシッドジャズや渋谷系にも
取り入れられている感がします。
ボーカルもジェフベックの作品で歌ったミュージシャンの中で
一番好みです。
そしてジェフベックと顔そっくりなコージーパウエルのドラム。
ハードロック、ヘビーメタルバンドで叩いた曲は
個人的に体と心に「痛い」パワフルさと硬さで
正直好みでは無く
優れたビジネスマンドラマーとして、この曲の様な
音、そしてリズムを叩くコージーの方が好きだったりします。
Jeff Beck Group - Situation
Charも基本的にはオリジナルに忠実な尺でカバーしてますね。
何でリードギター弾いて無いんだろ?意図的なモノかしら?
そしてCharがおにぎり型ピックを使っている所を初めて見た?知った?です。
TRADROCK "Jeff" by Char - Situation
こういう感じの曲を造る、またはこの曲をカバーし演奏する。
正直やってみたいです。
Jeff BeckはRodの残像に囚われるいると自他共に言われていますが、Bob Tenchのボーカルはバンドの音に凄く合っていると思います
これがロッドだと、この時点ではバックの音が洗練され過ぎているような
アルバム自体は次作の“オレンジアルバム”の方が人気がありますが、このファースト・アルバム感はなかなかですよね
でもそのイメージありますね。
確かに、このアルバムにロッドが歌入れしたら合わないと思います。
私はオレンジアルバムより今作の方が好きだったりなんですよね。
と、このジャケットはどっちか迷いますね笑
ジェフベックの服のセンスは毎回非常にシンプルなイメージあります。
何かジャケット着ていた時期も見ましたが。
新鋭だったユーミン達に当てはまる様に
シティーポップロックにも感じます。ロッドに合わないだけと思います。
ロッド以上の(ロッドに匹敵する)シンガーは見つからなくて、その後インストルメンタルの世界に入って行くのです
まぁ結果的には大成功(大正解)だったのですがね~
その流れだったんですね。そしてBBAでカーマインが歌うと。
と、ロッドがジェフの事で忠告していたんですね。
まあ、想定内かも 笑
次作でインスト、コージーが亡くなった時、日本のミュージシャン達で
コージートリビュートアルバム作りましたが次作からチョイスする人も居ました。
ジミーペイジがスタジオミュージシャン時代の曲が膨大と聞くので
UKという島国が決して大きくないロック業界だったのかと。
ジェグベックとロッドスチュアートは何度かステージに立つ絵は見ますね。