ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

クリーター(クリエイター) 「Pleasure To Kill 」「Flag Of Hate」

2018年07月09日 | 音楽
クリーターの2ndフルアルバムに12インチミニアルバムのカップリング。
有る意味、贅沢な時代ですよねぇ。発売後30年経って居ますが。
と、このカップリングで出たのはもっと前ですよね。

今のクリーターはギタリストのサミが持ち込んだケルト風スケールの味付けもあり
メロディックな聴きやすさがありますが、
1st、2ndは、スレーヤーが破壊的としたら、クリーターは破壊と呪い・・・という感が。
ミレというかヴェンターもダミ声でVENOM感ですし、ドラムのヴァンターも時代が遅かったら
ブラスト叩いていたのでは?と思わせます。
リズムギターもオルタネイトピッキングで直線的に爆走し
リードは当時、セカンドギタリストも入りましたが、
ピッキングの数もピッチも知った事じゃねぇ!位に直線的なソロです。
コレが二人共、同タイプのギタリストだから余計に直線ですね。
ミレの方がより破壊的で。
(オールギター、ミレと書かれているのでミレ全てが弾いているかも?)

KREATOR - Pleasure To Kill (OFFICIAL VIDEO)


今も制圧的なライブを魅せていますが、当時はヴァイオレンスだったでしょうね。
この曲は今でもライブのセットリスト常連曲ですね。
ミニアルバムタイトル名の「フラッグオブヘイト」も。

1stのデスメタル感より、少しスラッシュメタル感を感じるというか。
(極端な表現ですが。クリーターはスラッシュメタルバンドですし)

人によって「クリーターは1stと2ndだ!今のクリーターはクリーターじゃ無い!」
そういう意見の方もいらっしゃるかもですね。
今もヴァイオレンスさは有るし、音楽の幅はかなり広がっておりますが
この頃のクリーターはもうヴァイオレンス、狂気の塊とでも表現して良いかも。

因みに、このPVの様に、クリーターが使用するこういう映像系は好きです。
09年、スラッシュドミネーションで初めてクリーターを観た時は
演奏、パフーマンス、照明、映像で、凄い世界観を出していました。

コメント (2)   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ネックねじれ・・・・ | トップ | アイバニーズベース SR-... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
この頃もまだ… (ぶりぶりざえもん)
2018-07-10 19:25:47
…ですね(不謹慎になるので割愛します)

Destructionが、まともに聞えるくらいの
ヤケッパチ感が半端ないです。
当時の本人達もまさか自分たちが
30年後もバンド活動続けていることを
想像してなかったので?と思うくらい
「勢い勝負!!」といった作風ですね。

実はKreatorのアルバム
全部聴き通した訳でないので
偉そうなことを書けません(苦笑)
逆に言えば、聴き手の「好き嫌い」が
ハッキリ分かれるアルバムを作るバンドになります。
そんな彼らも次回作で「オッ!?」となる
作品を出すことになります。
ぶりぶりざえもんさん (太郎)
2018-07-11 01:39:44
ディストラクションは私はアゴニーで入りましたが
シュミーアの歌は別として結構テクニカルな事やっているなぁと思いました。
それでも、高校でHR系の友達に聴かせたら
「音楽舐めてんのか!?」なんて言われた位で。
コレがクリーターだったら友人にはノイズにしか聴こえなかったでしょう。

まだ若さが満載の時代ですもんね。
もう勢いという感じですし、演奏も勢いで突っ走るというプレイだったかも?
同時期にデビューした先日記事書きましたが
サンクチュアリとは同じスラッシュメタルというカテゴリーでも
全く別ジャンルに感じます。だからか?当時BIG4とエクソダス、テスタメント、ラーズロキット
その辺りのスラッシュメタルで止まりドイツ迄行かなかったのは。
当時、このアルバム聴いたら次は聴いていなかったかも知れません。
しかし、今でもこれ等の曲はライブでも鉄板ですし、
まさか来日する度に観に行く程お気に入りのバンドになったのは自分でも意外中の意外です。
今のクリーターはメロディー無し系のスラッシュメタルでも、
聴きやすいバンドになっていますよね。サミ効果が有ると思いますが。
次作はまた改めてUPしますね。

コメントを投稿

音楽」カテゴリの最新記事