マンガ史上の宝の一つ . . . 本文を読む
今では、国営放送の「英語で喋らナイト」、その他
バラエティーですっかりオモロイ外人扱いですが
ある意味、メガデスを変えたかも?のこの人。
偏屈、我が儘リーダーで、私はメタル系のリフの世界では
かなり好きな元メタリカのリードギターの
自己中男、デイブムステインが「マーティはギターの天才!」と
言わしめた、ギターの達人です。
(正直、私はもうバラエティーで飽きた…)
今では、相川七瀬を始め、バックミュ . . . 本文を読む
先月、大阪アメリカ村の三木楽器に、正直に惚れてしまった
63年ストラトを弾きに行った時、こちらは色んな観点から
そのストラトの特徴を掴もうとあれこれ弾いていた所、
GLAYのTERUに似た兄ちゃん(本人!?でもお洒落ではなかったけど。標準語で。)
が、ギブソンのレア系のレスポールタイプのヴィンテージギターを
音だしもせず、購入して帰ったんですね。
以前から弾きに来ているという感じではありませぬ。私 . . . 本文を読む
私なんかはスティービーレイボーンや近藤房之助の
衝撃が大きかったのですが正直詳しい訳でもない
ブルース。プレイする入り口は
映画「ブルースブラザーズ」の「スイートホームシカゴ」でした。
Tボーンウォーカーなんかも好きでしたが。
90年頃、やってきたブルース再来ブームはまだ10代で
ブルースを理解するのは無理でした。
ブルースロックはカッコ良い!という感覚でしたし。で、ブルースメンで私が浮かぶ代表 . . . 本文を読む
ヒュースさんとケトナーさんが作った確かドイツ?のハイゲインサウンドが主力のメーカー
ヒュース&ケトナー。
有名なアンプではトライアンプ、ゼントラ、WARP-Tその他
ありますが、気付けば、このアンプブランドのユーザーは増えていましたね。
ラッシュのアレックス、布袋氏、山本恭司氏、小野瀬氏その他、
ユーザー多いですよね。
以前なら陰陽座の招鬼やガルネリウスのShu
トライアンプなんかは3チャンネ . . . 本文を読む
個人的にレインボー時代のリッチーは、ギタリストというより
コンポーザーという感覚で聴いていました。
初めて聴いたレインボーの作品は名作の「ライジング」で
楽曲も演奏も素晴らしいけど
リッチーのギターの音は粘り過ぎて固いなぁとか、
ライブアルバムでのプレイに「?」が付いたりしたのです。
(個人的に)
私の中でレインボー時代のリッチーのベストプレイはやはり「バビロンの城門」かな?
素晴らしい、曲や歌い . . . 本文を読む
流石に携帯電話からのネタアップは腱鞘炎にもなるわネタ意欲迄減退気味ですわ(^^;
さてと、今では当たり前のようになった
レスポール+EMGビックアップの組み合わせ。
オジーバンドに入った「ペンタトニック大魔人」
ザックワイルドによってメジャーになりましたね。
只でさえロングサスティンのレスポールに
これまたサスティン豊かなアクティブビックアップのEMGの組み合わせでザックワイルドは豊かなピッキン . . . 本文を読む
ブラジアンスラッシュバンドとしては
初の大出世バンドで、私と同世代のこのセパルトゥラ。
実に若くして、ビッグになったモノです。
日本では「アライズ」でデビューしました。
ボーカル&リズムギターのマックス、ドラムのイゴールの
カバレラ兄弟を軸にリードギターのアンドレアスキッサー、
ベースは名前知らない…。CDプレイヤーも持って居なかった貧しいブラジル。
それがワールドワイドなバンドへ。
スラッシュメ . . . 本文を読む
先日、田舎の一応、「街」と言われる街に
気分転換で出た時のレンタルビデオ屋さん、
観ると洋楽CDが一枚もないのですよね。
この十年以内に3店舗は代わっているのですが、
需要が無いのでしょうね、今時の邦楽で全て占められていました。
前の店舗では、ペイジ&プラント、そして何処かに
ゲストで出演した
イングウェイのビデオ借りた事ありますが。
早々CDを買う余裕の無い私は
(テスタメントとデスエンジェル . . . 本文を読む
如何にも、LAメタル的な「ナイトソングス」でデビューし
この頃の例えば「サムバディーシェイクミー」等
ストレートなハードロックが好きなファンも多いですが
セカンドからのブルースハードロック路線
またですが、例えば「ジプシーロード」等
ブルージーなカッコ良いロックを披露し
そして三作目の「ハートブレイクステーション」で
このバンドの方向性を極めた気がします。
ボーカル&ギターのフロントマン、そして . . . 本文を読む
暑くなったり、寒くなったりで抵抗力が
弱っている私は事実上寝たきりです(;_;)
さてと…
シングル「浪慢飛行」でシングルチャート上位に入り、安田成美と中森明菜のドラマの主題歌
「例えば~君が居るだけで♪」(曲名覚えていません)で、ポップスシーンのトップグループになった時の
失望感…。
浪慢飛行はまだ良かったんですね。
元々、素晴らしいポップセンスを持って居たんで。
そして「トゥルーハート?」で . . . 本文を読む
安いモノは今でも韓国製だと思っていました。
韓国でもコストダウンでなければそこそこなギター
作れたんでしょう。
私のコリーナフライングVは韓国製です。
レスポールカスタムなんかは当時、アルダー挟んで
弾いてみたら正直……でした。
そして、今月のギタマガ誌を読んだら
初めて、中国の青島に工場作った事しりました。
今ではギブソンのコストダウンブランドのイメージがついてしまった悲しい立場ですが
過去、名 . . . 本文を読む
今年もやってきました。
ギターマガジン誌の正直、ハイレベルかコンペ。
田舎の本屋に取り置きして貰って、聴いてみました。今年はクレージーケンバンドの
小野瀬雅生氏が課題曲を作り、私はそこに
インストのギターを入れてデモンストレーションする「クリエイティブ部門」にチャレンジします。
昨年からクリエイティブ部門は課題曲が一曲だけに
なってしまい、狭き門です。
「挑戦する事に意義がある」精神で今年もトライ . . . 本文を読む
しまさんが書かれていた文「自分と似た人との相性、歯車」的お話でピンときた事が。
私、影響受けてきた音楽がジューダスプリースト、
アイアンメイデン等ツインリードのバンドが多かったんで
必然的にツインリードのカバーや曲作りが多くて。
曲もリードに限らずバッキングでも全く別のフレーズ弾くのに
噛み合いギター一本では出せないバッキング
(代理コード的?)とか作って、曲作りにおいては
ツインリードが原則だ . . . 本文を読む