西国第九番 興福寺 南円堂 2013-03-04 18:55:19 | インポート 西国巡礼の旅バスツア- trapics 43人 南円堂 藤原氏の氏寺である興福寺はもとは飛鳥にあったが、和銅3年(710年)に現在の地に移ってきたとされている。「南円堂」はその約100年後、弘仁4年(813年)に興福寺の一堂として、藤原冬嗣が父、内麻呂の供養と一族の繁栄を願い建立したといわれている。 南円堂宝珠 不動堂内部一言観音 昼飯は春日大社近くの「古都屋」で「ちらし」と「にゅうめん」の三段弁当手向山神社拝殿 « 平等寺 再訪 | トップ | 西国 第十番 三室戸寺 »