ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

昔も今も

2019-11-21 20:00:25 | 日記
むぎ、リビングのホカペで、もの凄い存在感。

冬毛もふもふのせいで、より大柄に見えるうえに


めいいっぱい、伸びて寝るせいもアリ。

このスタイルだと、超大柄の猫に見える。

「もう、安心しきっちゃって~(´∀`*)ウフフ」

とか思って見てて、ハッと気づく。

・・・この光景、いつかどこかで・・・


あー!そうだっ💡


子猫の、むぎを初めて目撃した時。

知人の家の庭。御主人がきちんと手入れしていた花壇。

そこの花々を下敷きに、どーんと長くなって寝ている子猫。

それが、むぎだったっけなぁ(笑)

・・・あの頃の寝相と、全く一緒やん(゜_゜)

人間の寝相や姿勢の癖は、お母さんのお腹にいる時に、ほぼ決まるという説があるけど

これ、、にゃんこも一緒だったりしない?

子猫のむぎは、脚の骨折もあり、きっと香箱は組めなかったのだろう

だとしたら、長く伸びて寝るのも、納得。

あ、あと、幸いな事に、お外時代でも、比較的安心できる環境だった事もあるかな。

懐かしい、あの頃の画像も、掘り起こしてみたけど

うん。今と変わらない(´_ゝ`)

昔も今も、これからも

むぎにとって、一番安心できる場所でありたいなぁ。


コメント
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