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怪しい隣人 ~ウルトラ怪獣ソフビ~

保有している バンダイ ウルトラ怪獣ソフビを中心にご紹介!

バルタン星人 type-500

2015-07-05 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ふぉふぉふぉふぉ,”宇宙忍者 バルタン星人”です。


バルタン星人 type-500 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズ No.1 で,白タグ版以降は栄えあるNo.1を長年拝命されています。
これ,typeがよくわからないので,とりあえずtype-500とさせていただきました。
怪獣500シリーズは、そんなに数なく終了したので、いつかカテゴリーをまとめます。


顔のアップ写真。
700円シリーズより,若干細長い顔つきになったでしょうか?
口の上付近の小さな穴など,わりと細かく造形されています。


横向き写真
これもS字立ちですねー。ハサミ部分も一体成型になりました。
これまではどちらが外側?って思ってましたが,四角の造形がある方が内側と分かります。


後ろ向き写真。
背筋がかなり隆々としています。
背面は燕尾の部分のみ,銀色で彩色されています。


タグ写真。
分身移動の情景が掲載されています。
単体の写真は,これまでのものとは異なる写真が使用されています。
タグの後ろに見える警告文タグは,下側が切れているタイプですので再販分と分かります。


旧typeとの比較写真。
ウルトラシティ版の成型色の色合いが本種と似ているので、比較しました。
脚の部分の縞模様が減少したり、シャドーとなる黒色彩色が減りましたが、
基本的な色合い、彩色などには変更が見られませんでした。
2つ折版、大怪獣タグ版と完成度が高いソフビでしたので、サイズダウンが残念です。

ベムラー type-A改

2015-03-31 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ウルトラマン第1話登場怪獣 ”宇宙怪獣 ベムラー”です。


ベムラー type-A 集合写真。
すべてウルトラ怪獣シリーズソフビで,
左からプラタグ版,袋版,集合タグ版(シールあり),集合タグ版(シールなし),赤タグ番号なし版×2です。
前回から袋版と集合タグ版,赤タグ版番号なし版のVer.違いをGetしたので再upしました。


顔アップ写真。
4時の方向の番号なしタグ版の1種のみ歯が白く塗られています。
だいたい彩色は茶色や黒色ですが,艶あり・なし,色合いなど,割と差異がありますよねー。
これもこの色合いのソフビはこのタグのヤツだ!といったものはなく,
おそらくタグごとに,かなりのVer.違いがあると思われます。
やはり袋版と集合タグ版は見分けがつきにくいですが,同じような彩色は赤タグ版でも見られます。


横姿写真。
プラタグ版が少し大きく,頭一つ出ています。
お腹の彩色が,プラタグ版では金属光沢,袋版や集合タグ版,赤タグ版の1つは茶色,赤タグ版のもうひとつはピンク色です。
顔が怖い怪獣ソフビで,みなさんでマイケルジャクソンのスリラーを踊っている感じです。


後ろ向き写真。
この旧造形はちょっと・・・・,だってひょろいし、かっこよくないんだもの・・・。
これとゴモラtype-Aは太ももがへしゃげているのが多いし・・・イケてない・・・。
と昔は思っていましたが,味があり,集めてみるとなかなかイカシテいます。


足裏比較写真。
左からプラタグ版,集合タグ版,赤タグ版です。
それぞれ成型色が異なっているのが分かりますよねー。
プラタグ:深緑色,集合タグ:黒っぽい灰色,赤タグ版:白っぽい灰色,となっています。


タグなし保有ソフビ写真。
おそらく袋版or49setor集合タグ版だろう、うちにあるタグが付いていない3体です。
左は太ももが黒く,なんとなく黒色の部分が多く別種にも感じますが,
彩色の面積や場所でかなり雰囲気が異なり,もしかして同じ種類のタグなのかもしれません。


タグ写真。
プラタグと赤タグ版では,写真は異なっています。
ウルトラマン第1~3話に登場する怪獣ソフビは,どれもバリエーションが多く,
タグごとに仕分けすることは,非常に困難を極めます。


何個か新しくGetしましたので,改めて更新しました。
役目を終えた古いベムラーtype-Aは近日中に削除します。

ネロンガ type-B

2015-03-28 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
電気を食べると姿を現す様子をクリア成型で表現! ”透明怪獣 ネロンガ”です。


ネロンガ type-B 集合写真。
全てバンダイ製ウルトラ怪獣シリーズソフビで,
左から白タグ版×2,HH誌上限定版,白タグsp版(ウルフェス限定),2つ折タグ版,大怪獣タグ版です。
バンダイ製怪獣ソフビのクリア成型はここから始まった! これが元祖だな。


顔のアップ写真。
左の9時方向から時計回りに順番です。2つ折タグ版以降,口中の赤色塗装が施されました。
type-Aからすると,造形はかなり進化し,ずっしりとした堂々の仕上がりになっています。
彩色版の鼻先の角は3種で橙色なのに対し,大怪獣タグ版のみ銀色で彩色されています。


3種横向き写真。
左は同じ白タグ版ですが,超図鑑にも書いている通り,後期型は成型色が明るくなっています。
って超図鑑が出るまで,そんなこと知りませんでしたー。
ヤフオクなどの写真では色合いが分かりにくいので,後期型はまだタグ付きは未所有です。


3種横向き写真。
SP版を含め,私は白タグの色合いが控えめで,ギトギトしてなく好きですねー。
SP版は,なーんとなくカキーンと冷えてるかき氷みたいで,素敵ですー。


後ろ向き写真。
後ろを見ればタグが付いていなくても,どのVer.か分かりますよねー。
2つ折タグは銀色,大怪獣タグ版はしっかりベタ塗り,白タグ版はあっさり塗りです。


白タグ版2種比較写真。
この写真なら違いが分かりますよねー。
成型色は,前期型で深緑色のような色合い,後期型で黄土色のような感じになっています。


透明ネロンガ2種比較写真。
透明の方が高価で取引されていますが,写真うつりはあんまりよくないんです・・・。
右の彩色されているソフビは,1998年のウルフェスなどで販売されたものです。
左の未塗装ソフビは,クリアソフビのバルタン星人,ウルトラマンガイアとセットの誌上限定版です。


3種の腹比較写真。
左から白タグ版,大怪獣タグ版,2つ折タグ版です。
真ん中は成型色に艶がありません。またお腹の塗装具合も3つを見分けるポイントですねー。


タグ写真。
白タグ版と2つ折タグ版は同じ写真が使用されています。
No.17-SPタグのついた透明バージョンでは,電気を食べて姿を現し始めた写真が使用されています。
プラタグ~大怪獣タグまで続きましたが,現行品の500シリーズではまだ無いですねー。

ネロンガ type-A

2015-03-26 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
電気を食べると姿を現す ”透明怪獣 ネロンガ”です。


ネロンガ type-A 集合写真。
全てバンダイ製ウルトラ怪獣シリーズソフビで,
左からプラタグ版,集合タグ版(シールなし)×2,49セットタグ版,赤タグ版番号なし(硬質)です。
本来の色とかけ離れ,彩色が油絵的で,味のあるノスタルジックなソフビに仕上がっています


タグ付きソフビ 顔のアップ写真。
ソフビがかさばり,ほぼ全身写真で顔のアップとは言い難い・・・。
顔の付近に塗装が施され,泥棒さんのような,かなり悪そうな顔をしてます。


タグなしソフビ 顔のアップ写真。
タグの付いていない水色成型のソフビも持っているのですが,個性がめっちゃあります。
瞳が大きいもの,顔の塗装のされ方,色合い・・・,う~ん・・・。


横向き写真。
脚や腕にデキモノがあるような,まばらなボツボツが見られます。
プラタグ~集合タグは,塗られている個所や色合いなどに個体差があり,どれがどれやら・・・。


後ろ向き写真。
手前の5体はこれまで紹介したタグ付きの,奥側4体はタグが付いていないソフビです。
赤タグは青色成型なので一目で違い,プラタグ版はひとまわり大きいので判別できます。
その他は持っていない袋版を含め,分類は困難です・・・。


色合い4種写真。
お腹や背中の茶色系の色合いは3種or4種あるのかな~?
左から茶色,えんじ色,紫色,濃灰色って感じで,緑色も薄い濃いなど若干違う気もします。


足裏写真。
この水色成型も,成型色が微妙に違うのが分かりますでしょうか?
左の艶なし灰水色と,右の艶あり水色の2種があるようです,並べないと分からないですねー。


タグ写真。
赤タグ版は,撮影会時の写真を用いており,背景にバルタン星人が写っています。
普通は,その商品の説明用の写真を用いることが多いので,珍しいパターンですよね。
袋,49セット,集合タグの分類がわからなくて更新出来ずにいましたが,まだ良く分かりませーん・・・。
並べ方のいい加減差からも伺えますが,もう水色成型版の追及はあいまいでいいかな・・・。

ドラコ type-B

2014-10-14 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ついに再生版ではない初代の怪彗星ツイフォン版がソフビ化! ”彗星怪獣 ドラコ”です。


ドラコ type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズソフビ No.50で,翼がある初代のドラコです。
type-Bと称していますが,type-Aとは全くの別物になっています。
筋は全部ではなく,中途半端に白塗装がされています。


顔のアップ写真。
目つき鋭く,いい面構えで,成型色もいい色をしていますねー。
口内がすべて白色で塗られているのが,残念です。


横向き写真。
前面の筋彫り部分はひざ上まで白塗装がありましたが,側面は太ももから下は塗られていません。
type-Aとは,手首から先の造形が大きく異なり,本種は鎌のような形状をしています。


後ろ向き写真。
トウモロコシにも見える?後姿は,カマキリのような羽根&尾に向かう体のラインでもありますね。
欲を言えば,もー少し大胆に翼を広げてもらえると嬉しかったです。


タグ写真。
雪山でギガスと闘う場面,単体写真共に,タグには横向きのドラコが掲載されています。


type-Aとの比較写真。
type-Aでは5本あった角ですが,type-Bの初代では前に突き出る1本しかありません。
この勝負は,もちろんtype-Bに軍配が上がりますが,昔のサイズで初代ドラコを出してほしかったなぁ・・・。


テレスドン type-B

2014-10-10 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ウルトラマン出演の魅力的な怪獣はもっといるのに,なぜソフビ機会に恵まれてる? ”地底怪獣 テレスドン”です。


テレスドン type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズ,No.51番です。
売られていた時には,やはりパッとしないなぁ・・・と思いましたが,かなり改善しているのですね。
よーく見ると,旧シリーズより,かなり作り込んでいます。


顔のアップ写真。
トカゲにあるような目の周りや,唇周りに鱗状のモールドが新たに作られています。
けど,爬虫類的に全体にはウロコは存在せず,目ヤニみたいで,くどい気もします・・・。


横向き写真。
なーんか鋭さがないですねー,あと少し,何かが足りない気がする・・・。
もう少し首を長くして,顔も長くシャープにした方がよいのでしょうか?
ただし,type-Aのような直立不動ではなく,本ソフビでは前傾姿勢に改良されてよかったです。


背面写真。
尾の先に玩具特有のまるさがあり,パンのコロネのような感じに仕上がっております。
色合いは,本来のものらしく良いですねー。


タグ写真。
旧タグの写真とも変わりました。
闇夜でのウルトラマンとの戦いが印象的でしたね。


type-Aとの比較写真。
左右の違いはありますが,手の親指のつき方が同じですね。
type-Aでは4本だった足の指は,type-Bでは5本になりました。

キーラ type-A

2014-10-09 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
空には星が瞬くQ星に生息,敵対するサイゴに比べソフビ化の機会に恵まれている ”光熱怪獣 キーラ”です。


キーラ type-A 集合写真。
左からプラタグ版,袋版,集合タグ版(シール無),
赤タグ(番号なし・硬質)版,赤タグ(番号あり・軟質)版,赤タグ(番号あり・軟質)版です。
プラタグ~集合タグまでは,怪獣本来の茶色成型,赤タグ版は,何故か?の灰色成型です。


顔のアップ写真(茶色成型)
左に袋版っぽいタグなしを追加しました。各ソフビ,微妙に目の色が異なるような気もします。
プラタグ版は,目のぶつぶつモールドが見えるくらいの薄い塗装,他はたら~り垂らしこんでますねー。


顔のアップ写真(灰色成型)
塗装せいでしょうか? 左の硬質は若干明るい成型色をしているようにも感じますが,
硬質と軟質では,特に大きな差異は見られません。
灰色成型だと,キーラの重厚さが感じられなく,残念です。


横向き写真。
他の怪獣同様,一番左のプラタグ版は一回り大きいのが分かると思います。
各Ver.銀塗装の量・範囲が個体差なのか,異なり,違いが見られます。


背面写真。
羽根の感じが,ゴキブリっぽいですなぁ・・・。
タグの刺し位置は,後頭部や背面など,差異が見られます。
袋版や赤タグ(硬質)の背中側全体に銀の塗装がしっかり,ばっちり施されています。
それに対し,軟質では背中線付近のみ銀色塗装がされています,
ただしサンプル数少なく,ただの個体差かもしれません。


プラタグVS集合タグ版 比較写真。
超図鑑では,成型色の茶色がわずかに明るくなったとありますが,分からないので,比較してみました。
確かに,上のプラタグ版がブラックチョコ,集合タグがミルクチョコのような感じです。
まぁ,それよりも大きさや爪の先の鋭さなどが異なっています。1体持つんなら,プラタグ版かな。


タグ写真。
写真は全部同じですねー。
赤タグは,番号なし,番号あり,番号あり(写真下説明あり)と全種ありますが,
番号ありタグについてるソフビは硬質ではなく,軟質・・・。
ピン自体は古そうで,信用おけるまんだらけで購入したから当時もんかもしれませんが,ジャンク品扱いです。

テレスドン type-A

2014-09-28 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
アンヌ隊員に化けた地底人のアイパッチは二プレス?? ”地底怪獣 テレスドン”です。


テレスドン type-A 集合写真。
バンダイ製ウルトラ怪獣シリーズソフビで,左からプラタグ版,袋版,集合タグ版,
赤タグ(番号なし・硬質)版,赤タグ(番号あり・軟質),2つ折りタグ版,大怪獣タグ版です。
地味めな怪獣ですが,ソフビ化の機会に恵まれています。
しかし,なかなか本来の鋭さが再現されず,あんまり好きではないソフビのうちの1つです。


顔のアップ写真(プラタグ~集合タグ版)
右手前は集合タグ?版を追加しました。集合タグ版では,瞳が黒or黒灰色で微妙に違う・・・。
プラタグ版,袋版は瞳が水色をしています。瞳の違いは,普通には気付きませんでした。


顔のアップ写真(赤タグ~大怪獣タグ版)
2つ折りタグ版が,一番色が塗られているのかな?
テカテカしたメタリック調の塗装で体表は塗られ,歯も白くなっています。
歴代のソフビは,目が黒かったり,水色だったりと・・・・大差ないですねー。ガマガエルっぽい顔つき。


横向き写真。
HGガシャポンやビリケンさんのソフビのように,猫背気味で顔が斜め下向き姿勢が,かっこ良さのポイントかも?
もこもこしてて,脚も真っ直ぐなのがいけないのかなぁ・・・。


後ろ向き写真
上からのショットは,なかなか見れる感じになっていますねー。
赤タグの成型色,なかなか変わってますねー,どの個体がbetterなのか・・・,お薦めが難しいです。


タグ写真。
プラタグ~2つ折タグまでは,同じ上半身写真でしたが,大怪獣タグ版では大怪獣バトルのものが使用されています。
また,この大怪獣版では,ほとんどの個体についていたカードは付属しておらず,2つ折のタグでした。

ベムラー type-C

2014-09-27 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ウルトラマン第1話登場怪獣 ”宇宙怪獣 ベムラー”です。


ベムラー type-C 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズ,No.65です。
ひょろ長く,なかなかの出来ですが,やはり腕などが可動しないのが残念ですねー。


顔のアップ写真。
結構細かく造形されており,また歯も白く塗られています。
前から見て左の目の瞳は瞼にかかっていますが,右の目は目の中心に瞳があり,乙な作りですね。


横向き写真。
膝は曲げられて動きがあり,これまでの造形より首の部分が長くなったのが特徴でしょうか。
今までの造形では見れなかった,“未来のギャンゴ”がこの横向き姿を通して目に浮かびます。


後ろ向き写真。
背中の突起は,変化に富んでおり,良い造形ですねー。
単色であるのにも関わらず,このような格好良さは,本物の造形がすばらしい事につきますね。


タグ写真。
ウルトラマンと闘う情景が掲載されています。
ウルトラマンの記念すべき1番目の怪獣としては,少々遅めな番号なのが残念です。


type-Bとの比較写真。
type-Bでもかっこいいと思いましたが,並べますと,type-Cの方がバランスが取れた造形ですね。
腰に手をあて,どうっ♪って言ってる感じにとれます。

ジェロニモン type-B

2014-09-23 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
大怪獣タグ版でのラインナップ,昭和怪獣では唯一の新造形かな♪ ”酋長怪獣 ジェロニモン”です。


ジェロニモン type-B 写真。
ウルトラ怪獣シリーズソフビ,大怪獣タグ版のNo.8で,type-A紹介により独立しました。
type-Aに比べ,かなり頭の羽根飾りがボリュームアップ↑しました。


顔のアップ写真。
ほぼ本物と同じ印象ですねー。
ひげや髪?の生え際は,汚し塗装が施され,素晴らしい出来栄えです。


横向き写真。
ボリュームがある造形ですね、はい。


後ろ向き写真。
頭の羽根飾りから背ビレを通って尾まで色が連なり,全く手抜きがありません。
今の500シリーズ,やはり物足りなく感じてしまい,この大きさのソフビが恋しいですね。


上から写真。
type-Aに比べ,羽根の細かい造形,ボリュームが見てとれると思います。
type-Aにはなかった深紅な赤色が基調ですね。


タグ写真。
ジェロニモンの写真は,type-Aの写真と同じでしょうか。
こーやって紹介してたら,もう一体欲しくなってきましたわー。