怪しい隣人 ~ウルトラ怪獣ソフビ~

保有している バンダイ ウルトラ怪獣ソフビを中心にご紹介!

ホワイト成型版 

2020-05-06 00:39:38 | ★タグについて★
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは、
売っているところは全く見なかったです、白成型、ホワイト成型版です。


持ってる白成型版集合写真。
ウルトラマン、ウルトラセブンに出演した怪獣のみ、全部で28種が販売されました。
全部は持っておらず、ようやく半分が超えた15種類(+4種:2022年11月現在)を所有しています。
この白成型版を全部集めるのは、金銭的に一生かかっても無理だなぁ・・・と思っています。
手間隙かかる彩色ソフビより、成型色のみの方が高いのが気に食わない・・・、ホント希少性ですね。


ウルトラマンご出演の白成型ソフビ集合写真。
レッドキング、ゴモラ、ベムラー、バルタン星人、アントラー、バニラ、ヒドラの7種類持っていますが(2021にキーラ&テレスドン、2022にネロンガGet)、
ゼットン、メフィラス星人、アボラス、ギャンゴ、グビラ、ドラコは持っていません。
ゼットンの白いヤツは、画像でも見たこと無いですねぇ。


4種写真。
保存状態が悪いと、アイボリー色になるのか、バニラとアントラーは白ではないですね。
家にあるのも真っ白のものもありますし、微妙に黄ばんでるものもあります。
ヤフオクでも、このような色をしている白成型ソフビを見かけます。


3種写真。
うちにあるのは、ミクラスとバニラを除いてタグがついていません。
こちらは、わりとピカピカに白いです。


ウルトラセブンご出演の白成型ソフビ5種写真。
ミクラス、キングジョー、イカルス星人、ガッツ星人、ウィンダム、ガンダー、ゴドラ星人、エレキングの8種類を持っていますが(2022年ギエロン星獣Get)、
ペガッサ星人、ユートム、メトロン星人は持っていません。
8体で集合写真を撮るのを忘れてますね・・・。
んーー、ウィンダムは白が塗られているソフビっぽいですなぁ。
ごく初期に紹介した白成型ソフビが、どこかにあるはず・・・、また探してみます。
13種持っているうち、キングジョー、ゴドラ星人とイカルス星人が2体、バルタンは3体あります。


3種写真。
持っているものに、白くペイントすると再現できるので、積極的に集めていません。
ちょっと前まで、上限5000円までしか購入資金に出さないと考えていましたが、
そんな値段では買えなくなりましたね・・・。
昔、情報がない時に、ホワイト成型版がヤフオクで出品されたときには、単に誰かが白く塗ったものかと思っていました。
なので、1000円台でも、誰も購入しないものもありました・・・、買っときゃよかった・・・。


集合写真。
ウルトラ超図鑑では、主に模型店などで流通したとありますが、見たことなかったです。
ただ単に、見過ごしていた可能性もありますけど・・・。
ガレージキットのように自分で色を塗り、自分なりの怪獣が作れるという企画は良いと思います。
けど、それ以降は、そのようなモノは生まれなかったですね(^_^;)
タグ付きソフビのコンプリート計画を進めていますが、
白成型版とグレートモンスターシリーズ、パワードモンスターシリーズは含まないで考えてます。


2021&2022年捕獲・白成型ソフビ。
ネロンガ、ギエロン星獣、テレスドン、キーラの4種類です。
難しいですが、適価で買いながら、いつかのコンプを!

しかし、なかなか揃わない・・・、ヤフオクでもこの大きさのソフビが見直されているのか、
高くなり、コンプリート計画がなかなか進まなくなりました。




テストショット版

2020-03-08 00:00:00 | ★タグについて★
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは、
どういう経緯で手に入るの??出所がよく分からない?? 未塗装のサンプル品、テストショット版です。


うちにあるテストショット・ソフビ集合写真。
6体中3体、キングジョー、ヒドラ、ボーグ星人はすでに、このブログでご紹介済みです。
新たに紹介するのはタッコング、ヒッポリト星人、ナースの3種類、計6種類を所有しています。
この手の業界の人に知り合いはいませんので、こつこつオークションサイトなどで買い集めました。


タッコング写真。
好きな怪獣、好きな造形ソフビの1つを入手でき、非常に嬉しく、
またタッコングに加えて、好きなキングジョー、ヒドラも持てたことはラッキーでした。
このような未塗装ソフビに関し、私の全知識は、ブックマークで紹介しています“怪獣帝国”さんHPの紹介文のみです。


タッコング横から写真。
怪獣帝国さんによると、メーカーの試作やテストショットの目的で作られたものが市場に出てきたとのこと。
また私は持っていませんが、金型掃除用の緑色の砂が混じっているソフビもあると紹介されています。
怪獣帝国さんでは、テストショット版のジョバリエ、肌色成型砂混じり版のアントラー、グドンが紹介されています。
しかし怪獣帝国さんの情報がなければ、市販のソフビをどーにかして脱色して作ったのか?? はたまた海賊版?と思います。
んんっ!?、私のソフビ達と違って、怪獣帝国さんのソフビの成型色は市販品とは全く違う色ですね。私のは海賊版か?


タッコング下から写真。
足の裏を見ますと、しっかりと刻まれた陰刻があり、おそらく偽物ではなく、バンダイさんから流出したソフビかと思います。
たぶん怪獣帝国さんのものと同様、紹介されていたテストショット版なのではないか?と考えています。
紹介しているタッコングは、胴体下部のへりに、1か所気泡?による欠損があります。
このような色の塗られていないソフビは、市販品でないため希少性はありますが、
未塗装ソフビより、丹精込めて綺麗に塗られたものの方が、私個人的には魅力を感じます。


ナース写真。
テストショット版の中では、比較的に某オークションサイトで見られます。
塗られていないせいか、顔と腕の間にある継ぎ目がはっきり見え、1つのパーツでないことがわかります。


ナース後姿写真。
色が色なので、あまり市販品と差がないように見えますね。


ボーグ星人写真。
単品で紹介されていたら、普通品と混同し、見逃しそうなソフビです。


ボーグ星人ななめ後ろ写真。
ラメが入っているような成型色ですね。


キングジョー写真。
一時、売れては出品、売れては出品と、ずーっと某オークションサイトで見られました。
シールが剥げているだけ? いえいえ、目が塗られていませんもの。


キングジョー後姿写真。
背面からは、未塗装品とは見分けにくいですね。


ヒドラ写真。
なかなか素敵な色合いの成型色なんです。


ヒドラ横向き写真。
お腹がふっくらな幼児体型、けれどもカラス天狗風、かっこいいー造形美ですよね。


ヒッポリト星人。
なんとなくソフビの肉厚が薄いのか、少々透明感があります。
この個体は、少し口が取れやすくなっているのが難点です。


ヒッポリト星人横向き写真。
尾がすらっとまっすぐ立ちで長く、爪先立ちになっています。
早く撮影しないと、コテンっと前のめりに倒れてしまいます。


タッコング写真。
この色の成型色は、塗装がないと分かりにくいですが、おそらく集合タグ版ですね。


タッコング横向き写真。
カッコ良い造形で、好きなソフビです。
最近、一回り小さいのは残念ですが、発売されてありがたく思っております。


再び集合写真。
ナースやキングジョー以外、私や怪獣帝国さんが紹介している無塗装ソフビは、ほぼ見かけないですね。
ブログを見ていただいている方は、どの種のテストショット版をお持ちですか?
次はどんな未塗装、無塗装のバンダイ ウルトラ怪獣ソフビに出会えるのでしょうか?
こうやって紹介すると、また高騰して手に入れれなくなってしまいますねー。
私は高すぎると買いません! 塗装されているものより、塗装されていないものの方が高いのは、なーんか腑に落ちません。
運と縁で、6体の入手が叶いましたが、価格はどれも私の中の未塗装限界値5000円以下でした。
次回にテストショット版が出品されて入札しても、おそらくヤフオクのにっくき敵さんに、惨敗するのでしょう・・・・。






GODZILLA GANG

2013-03-08 23:50:56 | ★タグについて★
久しぶりにタグのお話。

タグ紹介の5回目は,
キングザウルスシリーズの海外版 ゴジラギャングシリーズです。


ゴジラギャング版集合写真。
ゴジラギャングは,1137のKing Joeから1144のMuruchiまでの7種類があります。
ウルトラマン以外のものが1体1139にGodzillaが含まれています。


ヘッダー付き袋写真。
すでに写真撮影用に袋を開封してしまっていますので,さも未開封のように撮影しました。
私が所有している袋に入っているGodzilla Gang版は,このベムスターのみです
袋上部のヘッダー中央にはゴジラの絵が描がかれています。


ヘッダー裏側写真。
ソフビのラインアップ写真が並んでいます。
各ソフビに番号がふられ,左のキングジョーが1137で,右に行くにつれて番号が1つずつ大きくなります。
なぜかノコギリンはNoko Girinと名前が二つに分かれています。


ノコギリン大きさ比較。
左が日本版,右が海外版であるGodzilla Gang版です。
大きさがかなり異なり,Godzilla Gang版は小さくなっています。
ノコギリンに関して,造形はほぼ違いがありませんが,エレキングが一番異なるでしょうか?
各ソフビは,改めて日本版と海外版を並べて紹介いたします。

Godzilla Gang版はノコギリンやベムスターを除くと,あまりヤフオクでは見られません。
私は海外のオークションサイトで7体まとめて購入しました。
ベムスター,キングジョー,イカルス星人の3体は,もともとヤフオク等で購入していたため2体づつおります。






★49体セットタグ★

2010-05-07 01:47:20 | ★タグについて★

タグ紹介の4回目は,
ブログ初めて以降に私は6体お買い上げ・・・の ”49体セットタグ版”です。


49体セットタグ表側写真。
タグの中では,プラタグ同様小さく,高さ72mm,横幅55mmしかありません。
ヤフオクで高~くケムラーを買ったのですが,初めて家に来たとき,チープなタグで少しショックでした・・・。
タグの写真は集合タグと同じようですね。
あまりヤフオクでは見ませんが,先月何種類かのタグ付きが出品されていました。
怪しい隣人としてイカルスも最高入札してたんだけど,1分切って安心してたら,いつのまにやら逆転負けを食らってた・・・。



タグ裏側写真。
裏側も非常にシンプルで,黒地に白文字で怪獣名が書かれています。
セットで販売されていたのにも関わらず,きちんと単体としてのお値段が”***-500”と書かれています。



ウィンダム3体写真。
時々タグが付いていない左の色合いのウィンダムを見かけ,プラタグや集合タグに似てるけど何者?って思ってました。
並べると違いは明白なのですが,並べてみないとなかなか分かりませんね。
ウィンダムの紹介ブログも,いつの日か書き換えないといけないですわ。



49体セットタグ版ソフビ群。
ほとんど集合タグと変わらないと思います。
私の一番のお薦めは,ヒドラです。他のVer.とは全く色合いが異なり,成型色から異なってます。
先月ヤフオクでタグ付きが2000円で落札されてました。入札すればよかった,後悔・・・。

タグなしで49体セットタグ版と判別できるのは,ウィンダムとヒドラだけかな??
(と思っていたら,ぐらんどきんぐさんから上記2種も集合タグでもあるとの情報いただきました,感謝!)
(なので集合タグ≒49体セットタグというより,集合タグ=49体セットタグかな。)

全49種のソフビ全ての写真やパッケージなどは,いつもお世話になっています でんしさん運営の
怪獣帝国-でんし君の産地直送便2-で確認することが出来,私も参考にさせていただいております。
セットで出ることって非常に希だと思いますが,どれくらい高騰するんでしょうかね??

ちなみに,なぜ上記6種を購入したかですが,このVer.特有?って思ったからなんです。
けど,ウィンダムとヒドラ以外はやっぱり,微妙な個体差なのかな?情報を求む!
ペガッサ:他のに似てるけど,目の柄の部分が青いのはこれだけ?微妙・・・・。
グビラ:集合タグと同じ色合いですが,目を縦断するスプレーが施されている(実は反対側は目を縦断せず,ただの個体差・・・)。
ケムラー:この濃灰色はこのタグ版のみか?と思ったら,たぶん袋入り版が同じ色彩と思う。
ウィンダム:この成型色に濃緑色はこのVer.だけなのか?
ユートム:並べてないからわかんないけど,たぶん集合タグと同じかな。
↑ 上記6種は49体セットオンリーと思ったのは,ただの私の勘違いってことのよーです・・・、あはは。

2014年3月にネロンガとスカイドンをGet♪ いつか紹介します。

★袋入り版★

2010-05-06 01:51:48 | ★タグについて★

タグ紹介の3回目は,
私もよく分かっていません・・・・,集合タグ版の前に発売されていた ”袋入りタグ版”です。


袋入り版写真。
私が所有している袋に入っている袋入り版は,このレッドキングのみです。
袋のヘッダーには,左にはレッドキング・ゴモラ・エレキングが,右にはベムスター・ブラックキング・80のバルタン星人が見られます。



ヘッダー裏写真。
右側には”くらしの教室”という,まったくおもちゃと関係が無いことが記載されています。
怪獣にタグが付いていないので,袋から出されてしまうとコレクター的には価値が下落するのでしょうか?



中国語版袋入りVer.
ウルトラマンは中国では奥特曼って書くんですねー。
10年位前に福岡のまんだらけで,そんなに高くない金額で購入したと思います。



中国語版ヘッダー裏写真。
真ん中のソフビリストは,上からバルタン,?,レッドキング?,?,?,ゼットン?かな。
FM173とFM176の共通文字の”拉”は拉麺の”ラー”だから,ベムラーorケムラーorアントラーだな?
いやいやゲスラ,グビラ,バニラ,ヒドラ,ゴモラ,キーラの線もあるなぁ(しかし,語尾が”ラ”って多いですね)。
頓は,トンorドンでゼットンだけでなく,テレスドンかスカイドンの可能性もあるなぁ・・・・。
でんしさんの”怪獣帝国-でんし君の産地直送便2-”の”よもやま話1にはメフィラスが紹介されているので,
FM175はメフィラスかな?それともまだ記入されてないFM176の下にメフィラスが来るのかな?
解読不能です,読める方お教えくださいませー。



袋入りVer.ソフビと思われる写真。
ヤフオク等で見ている限りでは,袋入り版と集合タグ版とは,基本的にはあまり違いがないように見えます。
バルタン星人では茶色成型の金・銀色塗装が,ミクラスではヒゲ&頭頂部分が白色のものが袋入り版だけのようです。
ソフビ王さんのそふび王国(Ameba版)2009年3月に袋入りVer.のバルタン星人が紹介されています。
(うぅ~・・・,ヤフオクで競い合い,負けました・・・・。私が次点・・・・・。)
上の写真とソフビ王さんのバルタン星人を見比べると,私のは袋入りVer.ではない気がしてきた・・・・。
バルタン星人は他の色合いのもので袋入りVer.があるのではないかな~と思います。

袋入りVer.の見分け方は,とにかく背中側にタグを刺した穴が無いこと!
私は全く情報を持っていませんので,このブログでは袋入りVer.は見分けていないのが現状です。
袋入りVer.の見分け方の情報ありましたら,ご教授くださいませ,皆様よろしくお願いいたします。

次にヤフオクで出品されたら購入しようとしてるのに,こーやって紹介すると,
競争者が現れ,値がつり上がる気がする・・・・・。

5月29日発売のウルトラ怪獣超図鑑には,このようなことが詳しく書いてあるのかなー?って期待しています。


★集合タグ★

2010-05-01 05:04:04 | ★タグについて★

タグ紹介の2回目は,
1989年に発売されたヤフオク上などではウルトラファミリータグ等とも呼ばれてる ”集合タグ版” です。


集合タグ写真。
左がガンダー,右はイカルス星人に付いているタグです。
一見同じように見えますが,左の方が古く,右上に検印がありますが,左では検印省略とあります。
またバンダイさんの事業部名が玩具模型事業部から玩具第1事業部に変更されています。
集合タグソフビは,プラタグ版と同型ですが,マスター型の紛失により1回り小さくなっています。



タグ裏面。
このタグはどの怪獣も表面は同じで面白みがなく,タグ裏面下部に書かれている怪獣名が異なるだけです。
注意書きなどにおいて,書かれていることは左右で違いは見られません。



集合タグ 黒版。
集合タグで,唯一の異彩はシラリーに取り付けられている黒色のタグです。
シラリー以外は500円で販売されていましたが,シラリーだけは800円!
だからなのか,タグの色からも明白に違いが分かるようにしたのでしょうかね?



シラリータグ裏面。
シラリーはもともとシラーギという名前でしたが,変更されたため,このようにシールが貼られています。
その辺のお話は,私もよく拝見させていただいています 
でんしさんの”怪獣帝国-でんし君の産地直送便2-”の”よもやま話2”に書かれています。

最近ヤフオクでは集合タグの競合が激しいです・・・・,先日もユートム負けたぁー。
集合タグ版は特徴的な色合いをしたソフビが多く,判別しやすいので,所有ソフビはタグ無しが多いです。
けど,こんな感じでブログを書いてるので,集合タグ版もできるだけほしいんですけどねー。


★プラタグ★

2010-05-01 01:09:19 | ★タグについて★

いまさらながらなのですが,
このブログで勝手に名称を謳っているタグについてご紹介します。

今回は,バンダイ製ウルトラ怪獣シリーズはここから始まった!
1番最初は,1983年に発売された ”プラタグ版” です。


イカルス星人のプラタグ (怪獣紹介面)。
現在のタグは紙製ですが,バンダイでウルトラ怪獣シリーズが発売された当初,タグはプラスチック製でした。
タグは現在のものより小さく,縦8cm,横5cmしかありません。
またタグにはTBSの検印シールが貼られていました。



イカルス星人・プラタグ(表面?)。
表面には,その怪獣が登場したウルトラマンの顔が載っています。
セブンのタグには,裏面は全く同じでも,表面が異なる白地のものと青地のものがあり,青地が後発のようです。
またタグを留めているピンは,左のT字が主流ですが,後発ソフビでは右のような現在と同じ?のものもあるようです。
私は後から留めなおされたものなのかな?とも思いましたが,ヤフオク等でもたまに見かけ,おそらく当時から?と思ってます。
前期版と後期版で,ソフビの色合いなどが違うかは??です。情報ありましたら,皆様おきかせください。



帰ってきたウルトラマン&ウルトラマン プラタグ。
白タグ版でも見られますが,ウルトラマンごとにタグの色は異なり,種類分けが明確になされています。
帰ってきたウルトラマンでは緑色,ウルトラマンでは黒色のタグです。



ウルトラQ&ウルトラマンA プラタグ。
Qでは白黒,Aではトラ柄のタグです。ちなみに持ってないタロウは黄色,ゾフィーは赤色です。
プラタグ版はウルトラシリーズが47種,ゴジラシリーズが5種の合計52種が発売されました。
ウルトラ怪獣では,グランドキング,グドン,ツインテール,タイラントなどが高額で取引されています。
私はプラタグ付きを持っていないのは,怪獣41種中11種もあり,補完はあきらめています。
フィギュア王No.35に全プラタグが紹介されており,参考にさせていただきました。

5月29日にフィギュア王を発行しているワールドフォトプレス社さんからウルトラ怪獣超図鑑なるものが発売されます。
ここんとこ毎月のようにバンダイ製ウルトラ怪獣シリーズが紹介されておりましたので,
内容はもちろんのこと,告知では誌上限定ソフビもあるようで,発売がとっても待ち遠しいです。