Bee Drive のボーカル・マツの日記。

マツとかめ吉~Butterfly Effectから改めました。

10月3日みつばち日記☆

2013年10月03日 17時43分34秒 | マツとカメ吉(ハチのコト)

行こうと思たら雨ばっかり降りやがって、やっと今日の夕方行って来ました。

今日はエサやりだけやから、一人で行って来ました。

本家はエサが完全に無くなってた。

新箱は、また残り有り。

不安材料が有ると言えば有るが・・

今週末は土曜日に大阪でライブがあるから、週明けにハリーと
行って、内検をするまで深く考えるのは止めときます。

エサを補充して、ちょっと蜂達の働きを見ててんけど、癒やされますわ♪

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表と裏!

2013年10月03日 14時04分40秒 | 未来は僕らの手の中に~暴力なき暴動~

オリンピックが東京で行われる事が決まり国内は盛り上がった。

子供達が、希望に満ち溢れている姿は、今の日本において
実に素敵な事。

この部分において、安倍首相の貢献度は大です。

その安倍首相は「健康への問題は全くない」とも発言している。

しかし、その側面で目にしたニュース

セシウム検査で判明した子どもの体内被曝が深刻に。

福島から近い関東の子どもたちが、原発事故で飛び散ったセシウムを体内に取り込んでいる。

関東だけではない。放射能汚染による体内被曝が、東海や東北地方にまで及んでいることも分かった。

しかも、安倍さんは汚染水は『コントロール出来てる』『港湾内で完全にブロックされている」と発言。

けど、見えてきたのは

今も一定量の放射性物質が外海に流出し続けていることは科学的に
疑いがない事実で、研究者の間でも認識は一致している。

廃炉作業に当たっている協力企業は、社員を募集しても応募がほとんどない。

原発内での作業に比べ、被ばくの危険性が少ない除染作業に人材が流れる傾向があるという。

さらに、2020年の東京五輪に向けた交通網や選手村などの整備が始まれば、
作業員は県外に流れ、確保が一層難しくなるとみている。

↑この一連の流れの中↓

経済産業省資源エネルギー庁は「現時点では、作業自体に支障があるとは聞いていない」
とし、技術者の派遣については検討対象にしていない。


しかし連日報道で聞くのは・・
・10月1日(火)汚染水4t溢れる。
・10月2日(水)移送ホースを誤って接続して漏れる。
・10月3日(木)別のタンクから汚染水漏れ発覚

復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいいー高齢者は「早く死ねよ」
などと書き込む経済産業省のキャリア男性官僚が居る。

総務省の水野靖久・復興庁参事官(45)に関しては、個人のツイッター上で
被災者に対して酷い事を書き込んだりした。

先人たちの血の滲むような努力と力で、世界に負けない日本を作って来たのに・・

欲に負けた政治家どもに壊されるのか?裏切るのか?

もはや日本は、終わってしまうのか?

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