今年最後の蜂作業に行ってきました☆
←外勤蜂も全然居てません
蜂達も寒うて部屋から出てきてませんわ。
本家は相変わらず蜂数はいっぱいで、蓋を開けて1枚巣を取り出した瞬間からみんな飛び出てきて
大騒ぎ（大久保水族館ばりに）で、ちょっと怒ってる蜂も居ったけど、様子を見てすぐに蓋を閉じました。
←新箱
こっちも順調で、女王も元気やったし、卵も有るから問題なしですわ♪
あとは、頑張って冬越しをして貰うて、来年に期待です。
←おまけ（俺の笑顔が変）
今年最後やから、ハリーと二人で笑顔で記念写真を撮ろうと言うて撮ってんけど
逆光で写り方も良うわからんから微妙な写真になってもうた！
これで良うわかったけど、俺は意識して笑顔を作ると顔が引きつりますわ。
2012/12/29（土）の詳細です。
・大久保水族館最終土曜日「今年も楽しかったぞ☆バカ騒ぎパーティー！」
注）当日は、過去の参加者は、誰でも入れます。
・OPEN/ 19：00
・START/ 20：30～演奏時間は当日中！その後、夜間の部～朝まで？（ブッキ様次第）
「出演バンド」
☆DJ/CO2（OPENから演奏中以外回してます＆CO2タイム有り）
☆Homeez / ・Vo/G：マツ（Butterfly Effect）・Vo/G：HIROKAZ（Paul Position） ・Ds：TERU
☆十字マツ/・Vo/G：マツ・G：ジュウジ（Butterfly Effect） 「ゲストVo：Paul（44マグナム、Paul Position）」
☆金哲バッファローズ/・Vo：ホリエモン・Vo：ヨーコ・G：カルロス・Sax：クリス・B：ヤン君・Ds：チアキチャン・Key：ローレンス
☆HMバンド/・Vo：HIDE（メデューサ、Paul Position）・G：チャーリー（梵天）・Ds：SHIN（ex、プラスティックガレージ）
★その他、追加及びゲスト飛び入り有り・・・（決定次第更新します）
今年最後のバカ騒ぎパーティーです☆年の締めのバカ騒ぎをよろしくです♪
防波壁を巡っては、静岡県の川勝平太知事ら地元自治体から見直しを求める声が強まり、
中部電は年内にかさ上げするかどうかの結論を出す方針を示していた。
中部電は防波壁のかさ上げによって、自治体の理解を得て再稼働につなげたい考え。
ただ、浜岡原発は東海地震の想定震源域に立地しているため、地元の不安が解消されるめどは立っておらず、
再稼働が実現する見通しは立っていない。
中部電は１４００億円かけて津波対策工事を進めている。
福島第１原発事故を受け、昨年７月に防波壁の高さを当初予定の１２メートル以上から１８メートルに変更すると発表。
昨年９月に着工し、全長１.６キロにわたって高さ１８メートル、
厚さ約２メートルの鋼鉄製ブロックを設置する工事はほぼ終え、さび止めなどの仕上げをし、
来年３月に完成する予定だった。かさ上げすることで、工事費が膨らむのは避けられない。
浜岡原発は、福島第１原発事故後の１１年５月、菅直人首相（当時）が中部電に運転停止を要請。
中部電も受け入れ、運転していた３～５号機を停止した。
１、２号機は０９年１月に運転を終了し、廃炉に向けた手続き中。【森有正】
↑こんな情報が出てました。再稼動するかどうか（ちゅうか、稼動させてどうすんねん？っちゅう話やけど）
決まってへん事に金かけて工事して、何をやってんねんやろ～
俺がガキの頃は、「無駄な事に金を使う奴はアホや」と大人達に教えられてた筈やけど・・
筋道は何処に行ったんやろ～・・・
ほんで、大体からして原発の有る敷地が活断層の上に有るとか無いとかで議論してるけど
そもそもちょっと前まで原発を稼動するかどうかの議論をしてたような気がするけど？・・・
なんなんやろ～？
振り返ってみたら、ガキの頃から社会に反発してた。
10代の頃はちょっと？・・間違った方向にいってた時もあったけど
暴力では何も解決せぇへん事と別の表現方法がある事をロックンロールが教えてくれた。
そのロックンロールが、俺自身の人生を大きく左右させ、救ってくれた。
今度は俺がロックンロールに恩返しする思いもあって、世の中に対して間違ってる事などを
訴え続けるために、音楽（ロックンロール）を通して、暴力なき暴動を起こすつもりで今後も歌を歌い続けます。
←Paulさん（44マグナム、Paul Position）
2012年12月10（月）20時より生放送！インベスターズTV 音楽情報番組「beats on the music」に
Paulさんと一緒に出演しました☆
間違った世の中に対する俺の思いを聞いて、出来る事は協力するから頑張れと背中を押してくれた素晴らしい先輩です。
この番組内で、来年3月20日にPaulさんと一緒に演る予定の「暴力なき暴動イベント」の話や、
ポールさん自身が患っている「パーキンソン病」の事などを話しました。
今後も、この番組に出演して色々語っていきます。
今回は、12/16（日）に総選挙があって、茶番を見せられて不愉快な思いをしたから書きました。
日本をこんなボロボロな状況にしといて尚、責任取って退かへんで立候補してるイカレタオヤジ達の
無責任な言動、行動に呆れて、あほらしいて何も言う気もせぇへんだけど、やっぱり腹立つから書きました。
このままでは日本は何も変りません。
早よ腐ったオッサン達が退いて、次世代にバトンを渡してくれな何も始まりませんわ!!!
「お前みたいなクソ野郎が何を偉そうな事言うてんねん」と思う方々は、何回も言うけど、「ほっといてくれ！」
俺みたいなクソみたいな奴でも、何かを感じて、継続して行動を取り続けたら、動く可能性がある事を立証してみせる。
何もせんと影でゴチャゴチャ言うような人と、何かを一緒にやる気も文句を言う気もはございません。
勝手にやってるから無視して下さい、よろしく☆
尚）トップの写真に深い意味はございません。何かええ感じの写真やから載っけただけです！
久々に行って来ました。
冬場は蜂達ものんびりモードで花も無いから、内検も2週間に1回ペースになります。
本家の箱の女王は前回発見済みやったけど、卵を産みつけてへんで、心配やったから
山崎さんに相談したら、もう寒いから卵は産みつけへんでも大丈夫やでぇ～って言われて、
そのつもりで内検してんけど、何と卵を産みつけてました☆
←真ん中辺りに卵が有ります。
ええ調子ですわ！新箱も順調やし、今年は去年より素晴らしく調子がええ♪
蜜蜂は可愛い生き物ですわ！
12/30(sun) 池袋 手刀 http://chop-tokyo.info
CHOP!!! YEAR-END PARTY -2012-
BaksheesH
Butterfly Effect
the third generation
奏ab
ODOLLELA
■open 18:00 / start 18:30
■adv. \2,000(+1d) / door \2,500(+1d)
今年最後のライブです☆遊びにきてや～
チケット予約の受付は、お名前と人数をこちらまでお願いします。
butterflyeffect.inf@gmail.com
生放送は無事終了しました☆
Paulさんとは、その昔FM京都さんに呼んでもらって、一緒に出演させてもらった事があるけど
二人でテレビ出演（インターネットやけど）は初めてでした。
時間に制限があるから伝えたい事がすべて話せた訳ではないけど、ある程度話は出来たし、
また次も呼んでくれると約束してくれたから（Paulさんも出る気満々です）必ず出演します！
昨日のインベスターズTV 生放送を見逃した方は、ユーストリームにあげてもらったから
ら興味のある方は見て下さい。
http://www.ustream.tv/recorded/27627307 ←ここ
インベスターズTVのスタッフ及び関係者様、MCのアツシ（PYGMY）、渡辺マナミちゃん、昨日はありがとうございました☆
ジョンがこの世から居なくなってからもう32年が経ちます。
ジョンが行ってきた活動の成果は何処に行ってしまったんやろ～ （今でも戦争は無くなりません）
俺は引き継ぎますよ。（勝手にやけど・・）
「世界中を平和」になんて壮大な事が出来るかどうかは分からんけど、せめて日本だけでも変えて行きたい。
もはやこんな世の中、変わらなければ話にならん。
日本が平和な国になって、平和がどれだけ良い事かを世界中に見せたい思いです。
ファンキー末吉さんがブログで語ってました。
「ワシらはファッションと騒音だけを受け継いで、偉大なる先人たちの教えを何も受け継いでいないのではないのか？！」
その通りです。日本のロッカー達よ、一緒に立ち上がりませんか？
その行動によって、誰かが責任を持って命を落とさなアカンねんやったら、それが無駄死にでは無かったら、
俺が責任を持って殺されるよ。
そんな事を感じながら昨日一日を過ごしました。
明日の生放送でもこのような事を語ります。興味のある人は見て下さい。
この先は、ファンキーさんのブログから引用させてもらった話と、ジョンレノンの思いが語られてるインタビューを載せてます。
長いから興味のある方だけ読んで下さい。
↓「ファンキーさんのブログより」
偉大なるロックの先人たちは、
「ロックで世界が平和になる」と信じていた。
ワシらはその先人たちの精神を受け継いで、
今なお「ロック」というものを追求しているのではないのか。
それが「国境問題」など下らないことで一喜一憂しているワシらは一体何なのか？！！
ワシらはファッションと騒音だけを受け継いで、
偉大なる先人たちの教えを何も受け継いでいないのではないのか？！
ロックに国境などないのだ！！
これは別に张帆（Zhang Fan）の言葉の受け売りでも何でもない。
偉大なる先人たちの教えなのである。
偉大なる先人たち達は、
国境などなくなって、ロックを愛する者たちが平和に手をつないで暮らせる世の中を夢見た。
そしてその夢は今だに叶えられていない。
だからワシら「ロックを愛する者」がそれを成し遂げなければならない。
もしワシらの世代で成し遂げられないなら、
ワシらはそれをワシらの「ロック」と共に後世に伝えてゆかねばならない。
↓「以下は、ある雑誌でのジョンレノンのインタビューが載ってたから、掲載します。」
私はずうっと政治に心をひきつけられてきました。私のようにあなたも成長してきたのなら、警察を大敵のように憎み、恐れ、誰でもどこかに連れ去り、どこかに死体で放り出す軍隊というものを軽蔑するというのは、最も根本にあることでしょう。
私は、それは労働者階級の基本にあるものだと言いたいのです。たとえ、彼らが年をとり、家族をもち、体制のなかに呑み込まれて疲れ果ててしまったとしても。
私の場合、たとえ不愉快なときに、政治への関心を宗教がおおいかくそうとした時代があっても－それは65年から66年にかけての頃です－政治的でなかったということはありませんでした。
宗教は、まったくスーパースターの虚飾がもたらしたものでした－宗教は私の抑圧感の一つのハケ口でした。
私は考えました。「さて、人生には他の何ものかがないのだろうか。こいつは確かに本物じゃないぞ」と。しかし、御存知のように私は常にある意味で政治的でした。
二つの本の中で、私は書きました－それは、ジェームス・ジョイス風のまわりくどい表現で書かれていますが。そこには、宗教に一撃を加えるなかみがたくさん入っており、労働者と資本家の役割についても述べています。
台 風
私は、子供のときから体制に対して嘲笑的な態度をとってきました。
私はいつも学校で、手づくりの雑誌を書き、それを回覧させていました。
私は、はっきりとした階級的意識をもっていましたし、それは私の肩に刻みこまれていました。
なぜなら、私は、自分の身に起こったことを知っていました。われわれにふりかかった階級的抑圧を知っていましたから。
－それは、まったく明らかな事実でした。しかしビートルズ台風の時代に、世界はその問題を置き去りにしてきました
－私は、しばらくの間、真実から遠ざかった所に来てしまいました。
われわれは、アメリカに何回か行きましたが、そのときエプスタイン（ブライアン・エプスタイン－当時のビートルズのマネージャー）はいつもわれわれに、ベトナムについては何も言わないよううるさくたわごとを述べたてようとしました。
そして、ジョージ（ジョージ・ハリスン）と私が“さあ、今度やつらが質問してきたとき、われわれはあの戦争が嫌いだし、やつらは今すぐ出ていくべきだと思うと言おうじゃないか”という時が来ました。
そして私たちは、そのようにやりました。その当時、とりわけ「四人の人気者」にとって、これはいささかラディカルな行為でした。
これは私が個人的にちょっぴり旗をなびかせた最初の機会でした。
しかし、あなたは私がいつも抑圧感をいだいてきたことを覚えておいででしょう。
われわれはみな余りに押しつぶされてきたので、ほとんどわれわれ自身を表現する機会がありませんでした。とりわけあれだけの仕事をし、旅をつづけ、いつも神話と夢のなかに閉ざされつづけている状況では。
あなたが皇帝になり、人が皆、あなたをすばらしいと誉めそやし、うまい食物や女の子たちがいくらでもやってくるようなときは、「いや、私は王様にはなりたくない、私は本当の姿に戻りたい」と言いだすことは、かなりむずかしいものです。
そんなわけで、私が二度目にした政治的行為は「ビートルズはイエス・キリストより偉大である」と言ったことです。
これは情景を一変させました。アメリカで、私はそのためにほとんど銃で撃たれそうになりました。これはわれわれについてきた多くの若者にとっては大きな衝撃でした。
その時まで、私はいつも新聞で政治問題を読んではいましたがデリケートな質問には答えないという沈黙の態度をとっていたのです。
いま何が世の中で起こっているかについてずっと気づいていた私は、何事もしゃべらないでいることに恥ずかしくなりました。
私は突然沈黙を破りました。私はこれ以上ゲームをつづけることができなくなったからです。それは私にとって余りに重いことでした。
もちろんアメリカに行くことは私の名声を増大させました。とりわけ、そこでは戦争がつづいていたのです。
こうして私はトロイの馬になることになりました。
四人の人気者は、頂上にのぼりつめ、ドラッグやセックスについて歌い、そして私はどんどん大変なしろものの中に入り込んでゆきました。そのとき、私たちは落ち込みはじめたのです。
それはとても悲惨な出来事でした。つまり、最初の意気揚々とした感情のほとばしり－初めてレコードが第一位になったとき、最初のアメリカ旅行のスリルといった体験から、かけ離れたところにきてしまった、ということです。
はじめのうち、われわれはエルビス（プレスリー）のように偉大になろうといったたぐいの目的を抱いていました。－前進することは大きなことでした。しかし、実際に達成したものは、大きな失望でした。私は自分が子供のときからいつも憎んできたような人々をよろこばせつづけてきたことに気づきました。
これは、私を真実に立ち返らせました。私は、われわれが、抑圧されていることを悟りました。
これが、私自身の置かれている立場がどこにあるのかについて充分な確信を持ちえないながらも、この問題について何かをやりたいと思った理由です。
私が出発したとき、ロックンロールはそれ自身、私の時代と情況のなかにいる人々にとって根本的な革命でした。
われわれ若者たちにふりかかるすべての冷酷さと抑圧を打ち破るために、ひびきわたる音響と鮮明さを、われわれは必要としていました。
12/10（月）の生放送に出演します♪
7/23（月）に、十字と二人で出演さして貰ったのですが、今回は、Paulさんと一緒に出演します☆
お互いに色んな思いがありながら音楽活動をしている中で、今後の進めて行きたい企画の話や
憤りを感じてる思いなどを語りますので、皆さん是非見て下さい。
インベスターズTV
音楽情報番組「beats on the music」
12.10月曜日 20時より生放送！
ゲスト:Paul（44マグナム、Paul Position） マツ（ButterFly Effect）
下記よりご覧頂けます
http://www.investors-tv.jp/
尚）Butterfly Effectのミニアルバム「REAL」の中から、2曲視聴が出来るようになりました☆
是非聴いてみて下さい♪ （映像及び編集は、Paulさんがやってくれました）
・ゼリー（未来は僕らの手の中に） http://www.youtube.com/watch?v=zHB5eyVpNc8&feature=plcp
・Butterfly Effect http://www.youtube.com/watch?v=Mdnrwj9gdjI
Paulさん製作、「Butterfly Effect」PV第二弾が完成しました☆
3曲目の、ゼリー（未来は僕らの手の中に）が仕上がりました♪
素晴らしい出来上がりですので、視聴を兼ねて、ご覧下さい！
前回のも含めて、視聴用やから最後までは聴けませんが、映像を含めて楽しんで下さい！！
大久保水族館でも御馴染みの「マックス」のPVが完成して、ユーチューブにアップされましたので、見てみて下さい☆
実は、撮影場所「大久保水族館」マックス以外のバックバンド「大久保オールスターズ」観客「バカ友」
こんな形で撮影して、出来上がったPVやから、楽しいでぇ～♪
曲は実にエロい感じの全くもってロックでは無いナンバーです。（俺は個人的には好きです）
PV事態は、ドラマ仕立てになってて、クオリティーは大変高いので、楽しめると思いますわ！
