鎌倉宮のご祭神(後醍醐天皇の皇子)が兜の中に
忍ばせて自身の無事を祈ったお守り。
厄除け、交通安全などの各種の願いをかなえるお守り
として、鎌倉宮創建の折から授与されています。
境内を案内してくれた神主が、このお守りによって交通
事故で実際に救われた人からきたお礼の手紙を紹介
した際、ついその話に引き込まれて買ってしまった。
いま我が家のお守りとして、玄関に鎮座している。
鎌倉宮のご祭神(後醍醐天皇の皇子)が兜の中に
忍ばせて自身の無事を祈ったお守り。
厄除け、交通安全などの各種の願いをかなえるお守り
として、鎌倉宮創建の折から授与されています。
境内を案内してくれた神主が、このお守りによって交通
事故で実際に救われた人からきたお礼の手紙を紹介
した際、ついその話に引き込まれて買ってしまった。
いま我が家のお守りとして、玄関に鎮座している。