幸田さと子の演奏会に行ってきました。
「愛のあいさつ」
ーソング・フォー・バイオリンー
幸田さと子
２０１１年５月２９日（日） 1：30PM開演
札幌コンサートホール Kitara大ホール
Ａ＝￥３．０００円 Ｂ＝￥２．５００円
クラシックの名曲から、ポップス、演歌まで幅広く、独特の歌心に
溢れる美しいメロデーを聴かせてくれる、人気バイオリニスト。
名アレンジャーとして知られるピアニスト 藤満健が共演しています。
２０００席以上ある大ホールが、ほぼ満席になっていました。
中央バス札幌ターミナルの東隣に全国１０番目と
なる劇団四季の専用劇場がある。
客席は１階層で、席数は約１．０００席。
アフリカ・サバンナを舞台に展開されるライオンの
子・シンバの成長物語「ライオンキング」を公演している。
札幌駅西コンコースに妙な形をした彫刻が
あります。
作者は美唄市出身の安田氏。
「夢とも現実ともつかない感覚を抽象的に
表現」したそうです。
札幌駅東コンコースに奇妙な形をしたオブジェが
置かれている。
日ごろ待合場所として使われているのか、いつも
そばに待ち人がいる。
このＬegs”旅の残像”は浅見和司氏の製作したも
のです。
毎日何千何万という人に利用されながら、彼らの
痕跡を残さない駅の性（さが）と、それぞれの思い
をいだきながら、目的地に向かって歩みつづける
旅人の姿を表現しいるのだそうです。
