春の酵素造りの季節となった。しかし例年訪れている朝日地区の採取場所は、まだ雪解けが遅く新芽が出ていない…、はぁ。
とりあえずタラの芽とアケビの若葉は採取したが、他の野草類は平田の山荘周辺で調達することにした。
途中、軽箱バン(旧バァちゃん号)のバッテリー上がりというトラブルはあったが、見事に咲いた藤の花が出迎える山荘に、なんとか到着した。
そろそろ草払いをして畑作りをと考えていた山荘の周辺は酵素材料が豊富にある。
今年の春の酵素の材料は、
アケビ、ドクダミ、タラの芽、カキドオシ、桑の葉、柿の葉、ノニンジン、ウド、ヨモギ、フキ、ウコギ、コンフリー、イチョウ、大豆、小豆、青豆、玄米、レタス、リンゴ、いちご、キャベツ、人参、玉ねぎ、ピーマン、トマト、さつまいも、大根、大根葉、スティックセニョール、オカヒジキ、長芋、アスパラガス、ぶなしめじ、さやえんどう、二十日大根、チンゲン菜、折り菜、河内晩柑、キウリ。
以上40種が入っている。
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