≪つづき≫
その後、車を飛ばして母の眠る「知恩院」の納骨堂へ行きました納骨行事のとき、姉は参加できなかったので今回初めてっ本堂の大迫力に圧倒されて、長らく動けてませんでした(笑)でも、その気持ちすっごく分かる本堂ってゆーても、自由に入れるんですケドほんとーに居心地の良い空間ですなんだかほんとーに今まで味わったコトのないよーな空間に包まれている感覚で、コレが癒しと言うのものなのか優しいよーな、なんかそんな感じ
お寺のこーゆーの好きっおきにー
そしてようやく本堂から腰を上げ、いざ納骨堂へ納骨堂には私も初めてでしたが、思ってたよりもこぢんまりしてて、アンマリ思い描いてたよーな神秘的な感じありませんでした何度か来ればまたしっくりくるのカナー父もいずれはココ(納骨堂)に入るんだって意気込んでましたケド娘としてはアンマリ意気込まないでほしーです(焦)納骨堂はこんな感じー
納骨堂へと向かう武ピロと姉(右から)
男坂にて逆光の仁チョス→キチに
参拝した後は、男坂というすごい急な階段(※写真上しかも最後に足グネったし、写真は逆行やしグダグダ笑)を下り・・・ブラっと京都市内を歩きましたお目当ては四条通り(?)近くにある「いづう」と言う鯖寿司のテイクアウト(←また寿司かっ笑)でもここの鯖寿司すんんんごい肉厚で、すんんんんごい味がシッカリしていてほんとーに美味しいんです母も大好きだったので思い出深いお寿司ですその凄さがここではアマリ伝えられないのが残念ですが確か1本4,400円くらいしてたよーな気がしますモチロン武ピロによりご購入ーっご馳走様でしたっ
鯖寿司ゲットしてポーズを決める姉(爆)
会社休んで、美味しい想いばっかりしてきました(笑)ありがとーお父さん、ありがとーお姉ちゃん
・・・なんてゆーか、優しさ(笑)??
仁美は基本的にいつもぼかしやねんもん(笑)←自分勝手っ
えぇー、でも今回はアンマリぼかしてないつもりやねんケドなー。
男坂のは逆光で顔だけ真っ白やってんもん・・・
お姉チャンが撮ってくれた写真やんブーブー。
てゆーか、お風呂上りの写真も自分かと思った(笑)。
ところでさ、最後の写真、仁美かと思ったし。。。