ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

途中で消える小径

2018年12月12日 | エトセトラ

気に入って何度も撮っているこの小径。とりわけ、この時期は
落ち葉が行く手を隠して、よりミステリアスな雰囲気です。


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2 コメント

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何度も撮りたくなる被写体 (写真かるたのオッサン)
2018-12-12 08:03:20
ありますよね、
そこには、見る人にはわからないような、
小さな発見やその時々の心境の違い
があって、また撮りたくなる・・・、
わたしにも、そんな被写体があったかな~
って、今考えています♪

物静かな感じがとてもいい雰囲気ですね!
まるで、わたしの・・・、
(あんまり自分のことばかり言うのもアレなんで
このへんにしとこかな♪)
写真かるたのオッサンさま (明智)
2018-12-13 00:36:22
何度も撮りたくなるというのは二通りあるのかなと思います。
ひとつはオッサンご指摘の魅力的な被写体。
もうひとつは攻め切れてない場合。
今回のは魅力的かつ攻めきれてないといった感じ。
そう、両方か~い。ってやつです。
だから、また撮るかもしれません。

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