地下街をソフトフォーカスレンズで、しかも、歩きながら撮影。当然、ブレボケ写真になります。でも、このほっとする感じが私の印象に近いものなのです。寒い冬の夜は、地下もいいものです。
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すこしだけ柔らかいですよね。
地上の騒音もなく、
akechiさんが「ほっとする」のも
わかるような気がします。
もしくは、寒いところから暖かいところに入って
ちょっと曇ったメガネで見ているような(笑)
ほんわかした感じがなんとも温かくていいですね♪
黒い人魚が漂う水槽です。
poolmoon
故平山郁夫氏の仏画のような雰囲気になっているという印象を持ちました。
指先でキュキュッて
何か書くのかと思った(笑)
だとしたら何て書く?
前世もしかしてモグラ?とか思われそうです。
でも、最近の地下街は開放感もあって、
けっこう好きなんです。
雨風もしのげますしね。
メガネがくもって、
少しおさまりつつある感じ・・・ですね。
自分としては、照明のにじみ具合が好きなのですが、
いかがでしょう。
照明を泡のように想像すると、
ずっと奥深くに吸い込まれそうになりました。
楽しい見方、ありがとうございます。
ありがとうございます。
実は、今、大急ぎで作品のチェックをしました(笑)
メリークリスマスって書くかも。
そうとうミーハーなおいら(^^ゞ