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ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

2010年02月26日 | 街/まちフォト

ある家族写真の飾られたこの空間。様々な光が交錯して、
なんともいえない雰囲気を醸しだしていました。

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10 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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光が射し込んでいるみたい・・・ (カエサル)
2010-02-26 07:08:31
 ガラスに映り込んでいるのは、階段ですかね。エスカレーターかな。
 右上の方から光が射し込んでいるみたいで、面白いですね。
 この写真、半切とか全紙とかで焼き込んだらいい感じだろうな・・・なんて思いました。

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写真の写真 (aki)
2010-02-26 14:20:36
これもまたakechiさんらしいですね^^
写真を撮っているところを撮った写真とか
写真を撮った写真とか
鏡を並べていくような不思議な感じで
ホント、なんともいえない素敵な世界を作っていくんですよね☆
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光と影 (ru-)
2010-02-26 20:01:56
最近は家族写真を撮る人が少ないように思います。
チョット レトロな感覚と 光と影を使って
斬新さを表現なさったのかしら・・・

akechiさん ならではの世界ですね。
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Unknown (6x6)
2010-02-26 20:20:20
>様々な光が交錯して
まさにその通りですね。それにしても、よくこれだけの場面を見つけるものです。
akechiさんの写真を見ていると、ネタ不足とか言っている自分が恥ずかしくなります。
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カエサルさん (akechi)
2010-02-27 00:16:23
エスカレーターです。
写真の鑑賞サイズって、けっこう大切ですよね。
大きければいいというものでもないですし、
その作品に適したサイズというのがあると思います。
この場合は、ある程度大きい方がいいかもしれませんね。
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akiさん (akechi)
2010-02-27 00:20:47
確かに、最近そういうのが続いてますよね。
私の場合、ガラス面や反射面、そして、写真やポスター、
そんなのに興味がいくみたいです。
基本は心にふれたものを撮る、ですから。
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ru-さん (akechi)
2010-02-27 00:25:52
写ってる写真は過去のものだけど、
ここの雰囲気は未来的。そんな感覚でした。
不思議な時の流れといった感じです。
ですから、タイトルを「時」にしました。
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6x6さん (akechi)
2010-02-27 00:30:32
そんなことないですよ。6x6さんも、
けっこう充実した撮影スタイルじゃないですか。
私なんか、月によったら、あまり撮れなくて、
最低限のレベルを保つのに四苦八苦してます(^^ゞ
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家族の空間 (gmeg)
2010-02-27 01:12:30
お晩どす。
この写真が何時のものかは解りませんが、インパクトある存在感。
ご夫婦と子どもたちでしょうか?
本当に歴史を感じさせるものですね。
その写真を、光が包んで反射やきらめく光の筋が、印象を強くしてくれてます。
いいなと思うのは、家族の歴史かも。
でも、外面と中身が真反対もあるかなと、意地悪く見てしまうのです。
私はやはり、病気なのですね。
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gmegさん (akechi)
2010-02-27 09:05:29
光というのは、その場の雰囲気を
盛り上げてくれる場合が多いですよね。
有効に利用したいものです。

この場合は違うと信じますが、
外見と中身が違うのはよくありますね。
外面にだまされてはいけません。
それは、普通の賢明なご判断だと思います。
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