ひたすら三条通を歩く (9) 2025年03月02日 | 京へ idolaとはラテン語で偶像、幻影といった意味だそうだ。Web検索すると、"京都三条のヴィンテージビーズとボタンのお店"とある。大正時代に建てられた伝統あるこの建物の5階にあるとのこと。私はその入口の看板に写真的興味を持っただけだけど、店を覗いてみるのも悪くないなと思った。いつか行ってみよう。
ひたすら三条通を歩く (8) 2025年03月01日 | 京へ ここ、いつもはあまり写真的ではないなとスルーしていた。しかし、今回は水色のキックボードがあって、黄色とピンクなどとのいいハーモニーを感じたので撮ってみた。
ひたすら三条通を歩く (6) 2025年02月27日 | 京へ しばらく歩くと、いにしえ感たっぷりの洋館がある。そこにあるショップの窓からの眺めがなかなか洒落ている。当然、通りからの視線を意識してのレイアウトだろう。ここ、今までに何度カメラを向けたことか・・・
ひたすら三条通を歩く (5) 2025年02月26日 | 京へ ここには当然京都ならではの店もたくさんある。この扇子専門店もそうだ。コンビニの看板も少し映っているが、それも今の京都らしいところかもしれない。
ひたすら三条通を歩く (4) 2025年02月25日 | 京へ 薄々気付いてはいたことだけど、やはり毎回同じようなものを撮っている。季節や時間帯、天候そして気分などで違いを見出そうとするのだけど、それでもやはり似てしまう。端から新しいものばかりを撮ろうなどと意気込んでもそれは無理。全体の中で微妙な違いや新しい撮り口を感じてもらえればそれでいい。ということで、これもよく似たもののリチューンである。
ひたすら三条通を歩く (1) 2025年02月22日 | 京へ 三条通をひたすらまっすぐ歩いた。脇道にそれるのは楽しいことだと分かっていながら、敢えてそれはしなかった。京阪三条を起点に烏丸三条を超え、気持の切れるところまで撮り歩いた。時間にして2時間程。何度も通っている通りだけど、少しだけ新しい発見があったりして、よかったなと思う。まずはスタバ三条大橋店でのティータイムから。いきなり休憩というのはご愛嬌。
モノクロームの似合う町 (13) 2025年02月01日 | 京へ 何だか隠れ家めいた入口のお店。光がたっぷりと降り注ぎ、粋な空間が広がっていた。【感謝】今回でこのシリーズ最終回です。ご覧頂き、ありがとうございました。